「まさかめ」のアトピーと健康ブログ

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2021.04.20
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カテゴリ: 健康情報
​​​​​​​​​​​​​​こんにちは。まさかめです。

アトピー治療のため食事には気を使っているほうなのですが、 ​ついつい小腹がすくとお菓子などに手を出してしまい、気づけば食べ過ぎていることも。​

お肌には毒だとわかっていても間食という癖はなかなかやめられないものです。


そんな中、重宝しているのが最近いろいろなところでも取り上げられる 「ナッツ」 です。


美味しくて腹持ちもよく、美容や健康効果もあるナッツ。 美肌効果もあるとかないとか?

今回はそのナッツの効能について書いていきたいと思います。



ひとくくりに「ナッツ」と言っても様々な種類のものがあります。

有名なものだと 「アーモンド」、「カシュナッツ」、「マカダミアンナッツ」、「クルミ」、「ピスタチオ」 「ブラジリアンナッツ」、「ヘーゼルナッツ」、「ピーカンナッツ」 などがあります。

ちなみに日本では一般的な 「ピーナッツ」 はナッツではなく豆の仲間だそうです。

今回はこれらを総称して ミックスナッツ とイメージしてもらえればよいと思います。

では、それぞれナッツにどのような栄養や健康効果があるのか、私が好んで食べている4つのナッツについてみていきたいと思います。


①アーモンド

言わずと知れたナッツの代表格です。お菓子などにもよく使われるもので、日本人にとってとてもなじみの深いナッツです。

アーモンドにはたんぱく質と食物繊維が多く含まれています。

たんぱく質は人の体のもととなるのもので、生命維持にたんぱく質は欠かせません。食物繊維は便秘の改善やおなかの調子を整える効果があり、肥満や生活習慣病の予防・改善効果があります。

また、アーモンドにはビタミンEも豊富に含まれており、ビタミンEには抗酸化作用があるため、老化防止、免疫機能の低下、がんや動脈硬化などの原因となる物質のはたらきを防ぐ効果もあります。


②くるみ

クルミは多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれているナッツです。


血圧を下げたり悪玉コレステロールを減らしたりする作用を持つため、生活習慣病の予防効果も期待できます。


③カシューナッツ

カシューナッツは脂質の含有量が少なく、カロリーが低いのが特徴のナッツです。

また、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛、銅などのミネラルをたっぷりと含んでいます。


④マカダミアンナッツ

意外かもしれませんがマカダミアナッツは他のナッツ類と比べ、脂質の含有量が多くカロリーが高めです。

しかし、マカダミアンナッツは悪玉コレステロールを減らすはたらきのあるオレイン酸をはじめとした一価不飽和脂肪酸が含まれているため健康に良いナッツです。


楽天で超人気のミックスナッツ です。
今取り上げた4種類のナッツが含まれており、無塩と有塩が選べます。本来ならば無塩がいいのでしょうが 美味しいのは有塩 なので私はそっちを買ってしまってます。
そして850g入ってこのお値段はコスパ良すぎ!
↓↓↓



ただし一つだけ注意点を挙げるとしたら、健康に良いナッツですが実はかなりの高カロリーで 食べすぎには注意です。

特に有塩は本当においしいので気づけば無限に食べてしまうこともしばしば。

一日のナッツの摂取量の目安はだいたい 手のひら一杯分 ならしいのですが、私はそれで抑える自信がないので、あえて最初から下記の写真のように袋に詰めて、1日1袋までと決めて食べています。





くれぐれも食べすぎにはご注意を…。​​​​​​​​​​​​​​





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最終更新日  2021.04.25 20:17:28
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