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2004年01月07日
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 早朝7時自宅をとびだし、羽咋市へ。党能登地区委員会事務所で、白田秋也・羽咋市議と合流し、一緒に街頭宣伝とあいさつまわり。おだやかな天気の中、「羽咋市のみなさんには、はじめてお世話になります」と街頭から訴えさせていただくと、車からおじぎをされる方、手を振ってくださる方など、あたたかい激励をいただきました。あいさつ先では、「今度新年会があるからぜひ来てね」など、どこでもあたたかく迎えていただきました。
 白田・羽咋市議に羽咋の様子をお聞きするとともに、前の羽咋市議選で約1週間応援に入ったときのことが話題に。この選挙は白田さんご自身が、選挙本番目前に盲腸となりたいへんな選挙だったこと、私も後援会員の方との対話やハンドマイク宣伝などで頑張らせていただいたことなどを懐かしくお話しました。党の先輩として、北鉄のバス運転手として頑張っておられたときのお話なども聞かせていただきました。
 昼、手作りのうな丼をごちそうになって、金沢へ。党事務所で民報「新石川」(私が編集責任者をつとめています)の編集会議に参加。その後、夜のあいさつの原稿づくりなど。
 夜、国鉄労働組合県本部の旗びらきで、党県委員会を代表して、以下のようにあいさつをさせていただきました。
―私も昨年暮れの、1,047人の採用差別に関する最高裁の不当判決の報道を、本当に悔しい思いで聞いていました。
 17年間のたたかいです。一言で17年間といいますが、この歳月の中で、労働者とその家族の苦闘と願いに思いをはせたとき、今度の不当判決に心の底からの怒りを覚えます。
 しかし、ご家族の方が、「今では、NTTも国立病院の賃金職員にも首切りが波及しています。私たちの首切りが、国の弱いものいじめの出発点だった。どうしても負けられない。だから涙は流さない」と話された報道を聞いて、私自身が励まされました。
 この問題は、ひとり国労だけの問題ではなく、無法なリストラや差別を、この日本からなくしていくたたかいでもあると思います。
 政府・JRが解決へ責任を果たさせる運動を広げていくために、国民的な共同を大きく広げていこうではありませんか。日本共産党も全力をつくしていきたいと思います。(以下略)


 会場に入ると、会場いっぱいの方から拍手で迎えられ着席。会場を見渡すと、たくさんの方の期待と頑張ろうという気持ちが伝わってきて、胸の高まりを感じました。
 私は、決意表明で、以下のような訴えをさせていただきました。
―雨の中、県内各地からお集まりいただき本当にありがとうございます。
 年末のあわただしい中での発表となりました。今回、金沢だけではなく、はじめて加南地区のみなさん、能登地区のみなさんにもお世話になります。県下全域が活動エリアですから、ちょっぴり不安もありますが、そこはみなさんのおおきなご支援をお受けしながら、全力で頑張りたいと思います。
 今回、選挙戦をたたかうにあたって、いろんな思いはありましたが、私の背中を押してくれたものは、戦争体験を語っていただいたお年よりの女性の言葉です。
 12月17日のイラク派兵反対の昼休み集会で、この方は「おなかに赤ちゃんがいたのに、夫を戦地にとられ、二度と帰ってこなかった・・・」「戦争反対をつらぬいた日本共産党への支持がもっともっと広がらないとだめだ・・・」と涙ながらに語られたのです。言葉ではいいつくせない悲しみ、苦しみ・・・私も言葉につまりました。この女性が背負わされた悲劇は、もはやとりかえすことができません。そのことを思うと、私も涙をこらえることができませんでした。
 その悲劇が、自衛隊派兵という形で、また現実のものとなろうとしています。
 国の進路を誤らせるイラク派兵、国民生活への負担増。そして消費税増税と憲法改悪にむかう保守「二大政党制づくり」への動き。人間として、人間らしくありたいということは、あたりまえの願いなのに、それが踏みにじられ、これからも踏みにじられようとしています。
 このとき、日本共産党の一員として、税金のムダ遣いをあらためて社会保障を予算の主役に、消費税増税反対、憲法守れ、との国民多数の願いと一致し得る政策を掲げて全力で頑張ることが、自分の役割であれば、と思い頑張らせていただくことになりました。
 今度の選挙は、人間が人間らしく生きられる社会を、との思いを胸に、人間の尊厳を取りもどすたたかいとして頑張りたいと思います。
 比例での笠井あきらさんと一緒に、五議席の絶対確保を必ずやりとげ、選挙区でも大きな前進ができるよう、全力で頑張ります。どうか大きなご支援をお願いして、決意表明といたします。


 笠井あきら・党国際局次長の講演も、参加された方に大きな希望と勇気を与え、「この人をなんとしても国会へ」との思いで気持ちがひとつになった党旗びらきになりました。私も、この方と一緒に頑張れることの喜びをかみしめ、全力投球です。





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最終更新日  2004年01月09日 02時45分42秒
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