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2004年12月01日
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 夜の学習会の講師の準備―「社会を変えるのはあなたです」と題した、県労働者学習協議会主催の秋の労働学校。講師の準備をしながら、あらためて史的唯物論の見地で過去・現在・未来をみすえることの大事さを、私自身がつかみなおしました。
 アメリカの横暴、小泉内閣による悪政―それを維持するための「二大政党制づくり」。ややもすると、「どうせ政治は変わらない」「がんばっても変わらない」「みんなわかってくれない」などなど、知らず知らずのうちに、形而上学的、観念論的な見方になってしまいます。人間の歴史は、たたかいによって前にすすんできたこと、社会をみるときに経済的諸関係を土台にすえて見ること、真理をみすえる勢力は必ず多数派になるし、それが歴史的必然であること―などなど、講義の中で伝えようと努力しました。
 が、今の自分の水準では、力不足。青年たちをはじめ、講義に参加していただいた人に申しわけないことをしてしまいました。
 はじめて講義を聞く人にも、「目からうろこ」となるような話をするためには、毎日の自己変革が自分自身に求められています。

 人間らしく生きるためにも弁証法的唯物論、史的唯物論を学び、解釈でなく変革の立場で生きること―日本共産党員としての生き方にさらに磨きをかけなければ…。

 イギリスのBBC放送が11月27日報じたところによると、イラク赤新月社(イスラム諸国の赤十字社)のスポークスマンは、米軍によるイラク・ファルージャの攻撃による犠牲者は6,000人を超えている可能性があると述べました。死体が多いため町のなかの移動することが困難であり、「いたるところに死体がある。食料の包みを受けとるとき人々は大声をあげて泣かんばかりである。実にひどい。人道的な大惨事だ」と述べました。いかなる理由があっても、こんなことは許されません。
 この報道―「しんぶん赤旗」は今日12月1日付1面で報じました。一人一人の人間を大切にする立場で、真実を伝える「しんぶん赤旗」を多くの人に読んでいただきたいと思います。





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最終更新日  2004年12月08日 14時02分06秒
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