折れず曲がらず良く斬れる

折れず曲がらず良く斬れる

2008.01.27
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 数々の能作品や芸論書を著し、能の大成者として一世を風靡した世阿弥が、身に覚えのない咎により佐渡へ流されたのは、七十二歳の時。それから八十過ぎまでの歳月の中で逆境をどのように受け止め、迫り来る老いと如何に向き合い、どうやって死を迎えたのか――。八十五歳の今だから書けた、瀬戸内寂聴渾身の大作。

12歳の時、将軍、足利義満に美貌(びぼう)を見込まれた世阿弥は、義満の寵愛(ちょうあい)を後ろ盾に、芸能者としての頂点を極めた。だが義満の死を境として、おいの音阿弥に地位を奪われた末、長男は客死、二男は出家。さらに自らは老いの身で、佐渡への流刑を言い渡される。


 なかなか読みごたえがありました。



 花とは色気、惚れさせる魅力










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最終更新日  2008.01.27 19:11:01
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