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前回「ミシン刺繍 その2」 で作成した刺繍のたくさん入ったフェルトを切り抜きます
実は、マルとかシカクのワッペンの枠だけは、普通の刺繍糸ではなく、 レーヨン100% の刺繍糸を使っていました。
そもそも刺繍糸は2コードで、ヨリも弱く、糸として見ると、普通のミシン糸よりだいぶ弱っちぃのでイライラします
最初説明書もロクに読まずに「ミシンになんか表示でてるなーっ」て思ってたら、糸調子を2(弱く)してくださいということでした
どうりで切れるはず・・・
刺繍糸はデニールとかいう数字で糸の太さがあるようで、 (ジャノメの純正は135d) 普通のミシン糸とは逆で数字が小さい方が細いらしいです。
そして素材もポリエステル、アクリル、それからレーヨンなど色々あり、前者2つは一般的で強度のあるもの、レーヨンは柔らかな風合いで熱に強い・・・などの性質があります。
レーヨンの刺繍糸といえば「パールヨット」というブランドが有名みたいですね
ミシン・手縫い刺しゅう糸。◆パールヨット◆色落ちが少なく、いつまでも美しい色合いを楽しめます。
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そして、今回ワッペンの枠にレーヨンを使ったのは、その「熱」です。ヒートカットといって、熱いコテみたいなんで切り抜きます。
ハサミだとギリギリに切ることはできません。チャレンジしましたが、糸を切ってしまうと元も子もありませんので、大変キケンです
そこでコレ
熱をコントロールする接続機器もあるようですが、そんななったらお高くなるので・・・
そして、ここで、ちょっとひっかかったことが・・・
こちら、マークカッターやヒートカッターという名目でよく目にしましたが、これって一般的に言う、「ハンダこて」とかいうものと先っちょ以外ほぼ同じものなんですね
その「ハンダこて」というものが何かは知らなかったんですが、「ちょっと待てよ前にダンナがそんな単語を言った記憶が・・・」と思って聞いてみたら・・・ ビンゴ
工具箱をゴソゴソ漁ること数分・・・ネットで見たようなものがでてきました
これで、要は先っちょだけ換えればいいわけよと思い、ホームセンターへ行ってみたところ、ちょうど上のマークカッターのようなものはありませんでした
でも、せっかくなので、一番細いコテ先を300円程度で購入後、帰って取り付けてみましたそうすると・・・上のマークカッターは20W、ダンナのコテは30W・・・つまりパワーがあるわけなんです
強すぎるとマズイかなって思いつつ、実験・・・これがまたうまくいっちゃいました
ちなみに、カバー付きだったので、300度近くの高温でキケンながら、使用後をキャップをしておけば、子供にも安心(まぁ熱いのは熱いですけど)
コテ台なるコテを一時的に安定して置いておくものもありましたが、とりあえず私はこんな感じで使ってます。

下の鏡は、本当はガラス板などがあればいいのですが、手近になかったので、とりあえずコレで代用結局300円程度でヒートカットできる状態が揃いました

着々と切り進めます。これ、以外と簡単で、フチの枠の外をギリギリに這わせると、キレイに抜けますハマり気味に作業は進みました
こうして出来上がったものが

アイロン接着のワッペンにするには、裏にサーモライト(?)フィルムとかいうものを着けたりするそうです。 両面接着芯じゃダメかな・・・
とりあえず、子供のものですから、どっちみち縫い付ける形になりますので、今回は購入せず、このまま使用してますっっっ![]()
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