「東雲 忠太郎」の平凡な日常のできごと

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2025.12.02
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液浸冷却には、サーバを筐体ごと液体に沈める方式が実際に存在します。これは「フル浸漬型液浸冷却(Full-Immersion Cooling)」と呼ばれます。
◆ フル浸漬型液浸冷却の仕組み
サーバ筐体をそのまま 絶縁液(誘電液)で満たしたタンク に沈める
ここで使う液体は 電気を通さない液体 です。
液体は自然対流やポンプ循環でタンク内を循環します。
タンクの外部にある 熱交換器 で液体を冷却し、再度循環させる
◆ 特徴
全筐体浸漬 → 個別冷却の必要がほぼなく、効率が非常に高い
ファンが不要 → ノイズや消費電力が大幅に削減
高密度サーバも問題なく運用可能
◆ 注意点
液体に対応した筐体や部品が必要(腐食や液漏れ対策)
メンテナンス時はサーバを液体から取り出す手間がある
導入コストが高め
ケーブルや周辺機器も液浸対応である必要がある





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Last updated  2025.12.02 15:15:53


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