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11月も真ん中を越えて、まわりは秋の風景がいっぱい・・・が、ワタクシはなかなかカメラを持って出かけることもできずムズムズしている今日この頃です・・・ 先週、オヤシラズを抜いたあと歯の調子が悪く抜いた左下だけでなく、左上まで腫れてきて・・・今日もまだ左下は腫れていて・・・秋の味覚を味わうこともままならず・・・早くもとの口に戻してくれ~! 鈴なりの柿が嘲笑っているようにも見えます。(苦笑)実はワタシはあまり好きではないのですが・・・その柿にこのように笑われているかと思うとクヤシイです。クソ~、歯が治ったら思いっきりカジッテやる。(笑) 大和三山(散々ではありません・・・ 苦笑)右から、耳成山・畝傍山・天の香具山。
2011/11/17
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11月8日、悪友の“ダム男”からの贈り物が届いた。(お暇な方は“ダム男のダムブログ”ちょっとのぞいてやってください。ちょっとだけ・・・ 笑)“ぐんま名月”蜜をイッパイ含んだりんごで見た目の青さからは想像できないほど甘いんです。 ぐんま名月 “ダム男”は去年もこのぐんま名月を送ってきてくれていてウチの子どもたちも奥さんも大喜びでした。そのことを覚えていてか今年も大喜び・・・(ケッシテ「来年も送って来い」といっているわけではない。) 今年は大玉・・・ ぐんま名月、一般の市場にはあまり出回っていないりんごらしく「わざわざ産地まで行って買ってきたんだ。」とダム男のブログに書いてあった。これはワタシに「感謝せよ!」というメッセージなのか・・・(笑) うまかったよ! じゅうぶん感謝しています!thank you !ありがとう!オオキニ!でも・・・いちいち毒入りとか書かなくてもエエねんで・・・(笑)
2011/11/09
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檜原神社は日本最古の道である“山辺の道”沿いにある大神神社(おおみわじんじゃ)の摂社で、大神神社と同じく三輪山をご神体としているため社殿はなく、鳥居があるだけの質素な神社です。しかし、境内は砂利がキレイに均されていて、この質素さと清廉さが他の神社にはない独特な空気を感じさせます。特に境内からのぞく鳥居はその真ん中に二上山が見え、その光景はまさに万葉集の世界・・・。 また、ココ檜原神社は第十代崇神天皇の時代に天照皇大神(アマテラスオオミカミ)をまつるために造られたそうですが、その後、天照皇大神の神霊は各地を移動して最終的には伊勢神宮に祀られることになったため“元伊勢”とも呼ばれるそうです。 地元のオジサンに教えてもらったのですがこの季節、この鳥居からのぞく二上山はその二つの山の真ん中に太陽が沈むそうでこの日は17時25分ごろでその頃にはカメラマンでイッパイになるそうです。カメラを持つワタシにオジサンは「このままココにおったらエエやん・・・」と言ってくれましたが5時間待つのはちょっと・・・軟弱なワタシはココを退散してしまったのである・・・
2011/11/06
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キャ~、すっぱそう・・・ みかん畑にて・・・ 写真を撮っておいてこんなこと言うのも何ですが、すっぱいのは苦手なのです。うぉ~、酸っぱそう・・・(苦笑)
2011/11/01
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