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子どもたちは支援学校に通う中学部2年生の男の子の双子です。この日は公開講演会を聴きに行きました。「自閉症スペクトラム障害がある人の育ちと支え」ー成人期までを見据えてー 名古屋大学 岡田 俊氏DSC_0023 posted by (C)はる・なお難しい言葉がありこんな感じかなと聞いていたこともあったけど、とてもわかりやすくあらためて理解できたことが多かったので講演を聴くことができて良かったです。印象に残ったことをいくつか、今、生活の困難さを感じる人が増えてきている。以前とは求められていることが違ってきている。(集団行動や協力など)特性が強いでも困難さが小さい→支持的、心理教育が上手くいっている。特性が小さいのに困難さが大きい→環境調整、支援が必要。発達障害の存在が育ちに及ぼす影響・親←子の思いや考えの伝わらなさ・子←親の思いや考えのわからなさ、不安、困惑不安定な言動に子どもは感情的に反応し傷つき孤立する。大人に失望するといざという時大人に相談しない。伝え方、大人が子どもに「言い訳する前に反省しろ!」は、「理由はわかるがやったことの大きさは理解して欲しい」「帰りが遅い!」は「心配した」のように。PTSDの診断今の診断基準は生死にかかわるできごとだったかどうか、でもASDの人は関係なくトラウマになり何度もフラッシュバックし辛い、あてはまらない。レジリエンス、回復力は弱い自他肯定、ありのままでいられる、休暇がとれるようになることは大切。この日、一番心に残ったのは、晴樹のことがダブり、感情のコントロールが上手くできないことに対して親に申し訳ないと感じている。ということでした。
2013.12.22
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子どもたちは支援学校に通う中学部2年生の男の子の双子です。直樹が先月風船を、8~9日に参加したキャンプでは長さ4センチもの石を、そして昨日私の不注意もあり玩具のスライムを誤食してしまいました(>_
2013.12.19
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子どもたちは支援学校に通う中学部2年生の男の子の双子です。この日は地域親の会協議会のクリスマス会があり参加しました。太鼓クラブ「木の鼓」さんの演奏があり、そのあと体験をさせてもらいました。生の太鼓は音色が素敵で迫力満点、体にビシビシと響いてきました!晴樹と直樹も太鼓を叩かせてもらいました。晴樹は止められない止まらないで指導者の方の話はきけず私はガックリだったけど、本人は楽しめてスッキリした表情でした。直樹は耳をふさいだりして消極的だったけど徐々に面白くなってきたようでドンドン叩いていました。歌のコーナーは、みんなで「あわてんぼうのサンタクロース」と「ジングルベル」を歌いました。子どもたちが楽しそうでしたよ♪おやつタイムになるとみんなホッコリ、それまでずっと賑やかだったのが静かになりましたね(●^o^●)なのだけど…晴樹がお友だちと走り出して危ない場面もありました(>_
2013.12.01
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