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ISIS編集学校のパーティで、松岡正剛校長の含蓄のあるお話に出てきたことばがこれ。会いたいのに会えない。好きなのにその相手が死んでしまう。ロメオとジュリエットのように両家が対立する立場にある・・・二項対立的なところにドラマがあり、そこに感動が生まれる。ブランドづくりの秘訣もここにあるようだ。“キレがあるのにコクがある”この矛盾したコピー(松岡校長が提案したようだ)でスーパードライは天下を取り、アサヒビールはよみがえった。
2005年01月31日
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中国のあるデパートに「夫預かり所」とコーナーができたらしい。妻の買い物に付き合いきれない夫が、ソファーでくつろいでコーヒーなどを飲んで、待っていられる。「託児所」ならぬ、「託夫所」だね。名称はちょっと自虐的(情けない感じ)なので、もっとましなネーミングにしたいところだけど、なぜ日本のデパートや、量販店、ショッピングセンターにはないんだろうか?ぜひ、欲しいです。(^o^)
2005年01月28日
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今年は花粉量がいつもの数十倍だと言われていて、花粉症の人は戦々恐々としてるよね。自分もそのひとり(軽い方・・・)だけど、花粉症に効くお酒のおかげであんまり心配しなくてすんでる。お酒というのは、実は「薬用養命酒」だけど。(^o^)昔、じいさん、ばあさんが飲んでたなあ。小さいころ、味見してみて「ゲッ」とか思ったけど、酒好きになった今では、まあ味もそんなに悪くない。(^^;;花粉症に効くのは甜茶とか、何とかヨーグルトとか、まあいろいろあるけど、不思議と「養命酒」が効くというのはあまり聞かないなあ。でも、かなり重症のうちの奥さんにも効果あったし、他にも効いた人がいる。特定の商品をあんまり宣伝するようなことはできないから、メディアでも取り上げないのかな。養命酒の回し者になる気はないのですが、深刻な人は試してみたらどうでしょう?万人に効くとは限りませんが。それと、誰か、他に効いた人いませんか?
2005年01月27日
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「フライド・プライド」という超クールなジャズユニットがあって、このユニット名を直訳すると「プライドの揚げ物」になると、以前ふざけたことを日記に書いていたら・・・なんと、フライド・プライドのボーカル、Shihoさんより、直々にその意味を書き込んでくれた。ご本人から教えてくれるなんて、超嬉しいです。Shihoさんどうもありがとう、サンキュー。感激!!で、「フライド・プライド」の意味は、「つまらないプライドは揚げてすてっちめぇ」おということで、なるほど納得。英語だと韻を踏んでて、弾む感じもあるいいネーミングだね。勝手に補足させていただくと、「プライド」は、どちらかといえば、人にかっこよく見せたいという意識の方が強い。極論すれば、外面・体裁さえうまく見えていればいいから、人が評価しないところでは手を抜いてしまいそうだ。むしろ、プロとして持っておくべきなのは、「プライド」ではなくて「プラウド」(誇り)だろう。「プラウド」は、プロとしての自信を持っているだけじゃなくて、これからもさらに高みを目指して自分を磨き続けるという気概だ。つまり、「プラウド」内側から湧いてくるものだから、他人の評価以上に、自分の自分に対する厳しい評価を謙虚に受け止める。だから、「プラウド」を持ってる人だけが、真の一流になれるんじゃないだろうか。ということで、まつおっちバリエーションは、「つまらないプライドは揚げてすてっちめぇ、でも、誇りはすてちゃいけないぜ!」
2005年01月26日
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「生命の神秘」なんて陳腐な表現だけど、世界にはほんとうにびっくりする生物たちがいる。とくに何かに似せて姿を隠す「擬態」のバリエーションがすごすぎ。木の枝に似たシャクトリムシとか、枯葉に似た虫はたくさんいて、こいつらは初級だね。嫌われもののスズメバチにそっくりのガ、これはたいしたもんだ。でも、擬態の達人はなんといっても、可憐なランの花そっくりの「ハナカマキリ」だ。文字通りの名前だけど、こいつが進化の結果だとは信じられない。ちょっとだけ、万物を創造なさった「神さま」の存在を信じたくなる。
2005年01月25日
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最近独立する友人から、「LOHAS」的な生き方をしたいというメールをもらった。「LOHAS」といえば、そんなライフスタイルを提案している「ソトコト」という雑誌がある。この雑誌の編集長、小黒さんの講演を以前聞く機会があったけど、小黒さんは、ケニアの自然公園内にリゾートホテルを経営している。「ムパタサファリクラブ」( http://mpata.com/japanese/ )とても魅力的で、数年以内にぜひ行ってみたい。ちなみに、経営はなかなか苦しくて、毎年1億円とかの赤字を出しているそうだけど、最近は欧米客で満員状態らしい。ただ、賑わっている理由がちょっと悩ましくて、ケニアには野生動物はたくさんいるけど人はほとんどいない。だから、他のの観光地と違って、テロの心配をする必要がないからだそう。
2005年01月24日
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踊る大走査線2。レインボーブリッジでの対決。織田裕二が、リーダーのいない悪党たちに向けてこんなセリフをかっこよく決めるけど、確かにそうだ。組織はリーダー次第だってことは、最近のいい企業・だめな企業の違いを見ればすぐわかること。そんなリーダーの中のリーダーとして思い出すのが、出光佐三。あの出光石油を創設した気骨の明治人。日本のガソリンはまだまだ諸外国より高いけれど、おそらく出光さんがいなかったら、もっと高かったはず。今の価格水準まで下がったのは、割高で質の悪い石油を押し付けてきていた強敵のメジャー(外国の石油会社)に対して徹底的に戦ってくれたおかげだ。ともあれ、出光さんは、本気のリーダーの第一人者だったのは間違いない。「人間尊重の経営」を口先だけでなく、忠実に言葉どおり実践した。第二次世界大戦後、出光の事業もすべてゼロからやり直しになったにも関わらず、戦地から戻ってきた社員を一人も解雇することなく受け入れたのは有名なエピソードだ。出光さんはこういった。「社員は私の家族です。苦しいからといって、自分の家族を見捨てたりしますか?」そう、家族主義の古きよき日本的会社を出光さんは作り上げた。成果主義がもてはやされる昨今、古臭いと思うかも知れないけれど、実は人と人との結びつきがどんどん弱くなっていて、社会がますます不安定化していくこれから、ひょっとしたら、家族主義的な会社経営がこれからは求められるかも知れない。みんな、お金も大事だけど、それ以上に人とのつながりを求めているんだから。
2005年01月21日
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生徒は、教師の「本気」を見ている!と言うのは、元カリスマ中学体育教師の原田隆史氏。どんなワルだって、教師が本気で言ってるんだと理解すれば従う。原田さんは、荒れた中学を立て直すことに成功したけれども、それは口で言うだけでなく、率先垂範して、自分が本気なことを行動で示したから。子供に限らず、新しいリーダーや上司が来た時、こいつは口先だけで奇麗事をいっているのか、本気で実行する気があるのか、最初は様子見するよね。自分だけじゃなくて、人を動かすためには「本気」じゃなきゃだめなんだ。
2005年01月20日
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今年の自分の課題は、とことん[本気]になるということ。昨年、仕事でいくつか大変な思いをしたけど、今振り返ってみれば、本気度が足りなかったように感じるから。もちろん、当時は必死だったし、本気のつもりだったけどまだまだ足りなかった。もっとも、誰か他の人に対して、[本気]のふりをするというのではなく、自分に対してもっと厳しくするということだから、そう簡単ではないね・・・でも、[本気]にならなきゃ、ものごと実現しない。最近、「コミット」、「コミットメント」という言葉がよく使われるようになったけど、日本語では「本気」がぴったりだ。例えば、日産の改革が成功しつつあるのは、ゴーンさんが、コミットしていたから。つまり、本気だったから。逆に、改革が成功しない会社は、だれも「本気」でやってないんだよね。
2005年01月19日
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昔ばなしの桃太郎というと、日本人なら「あの桃太郎ね」、ということでほぼ同じイメージを持つけれど、昔は地方によって微妙に違う設定だったそうだ。例えば、四国の方では、ほんとは女で、男の子として育てられ、男装し鬼たいじに行ったし、東北の方では、性格がケチだったので、家来にしたキジやさるに、きびだんごを全部あげず、半分は自分でかじったという話になってる。でも、今は全国画一の教育政策のおかげで、みんな、ほぼ同じストーリ-の桃太郎しか知らないね。どうも、日本人は他の国と比較して、限りなく単一民族のせいか、「同化」を志向する(同化に抵抗しない)傾向があるようだ。そういえば、方言も失われつつあるようだし。あからさまに反抗しているのは唯一関西人くらいか。(笑)
2005年01月18日
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ずいぶん長いこと、日記更新をお休みしてましたが、復活します。昨年後半はいろいろと大変な状況が続き、自分をじっくり見つめ直していました。ただ、楽天日記を止めるつもりはなかったのです。「失敗学」の畑村洋太郎先生がどっかで言っていたことだけど、成功のコツは「止めないこと」だというのが心にひっかかってました。何かをやっていると時にくじけたり、できなくなることがあるけれども、そこであっさりあきらめない。また再開すればよい、ということなんですね。別途発行していたメルマガも再開しました。それ以外に今年は事業面で新たな取り組みをやる計画を実行中です。これについてはまた別途・・・
2005年01月17日
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