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今朝になって次男もだいぶ元気出てきて
食欲もあったので大丈夫かなぁと思って
行ってきました!母と二人で竹田先生の講演会へ!
いつもは2時間なんだけど今日は3時間。
想像してた以上に充実した内容でとても参考に
なりました。迷ったけど行って良かったです☆
内容は(私の印象に残ってる事は)・・
特別支援教育と高機能自閉症・
アスペルガー症候群の理解と指導
というテーマについてのお話で、
アメリカなどで使用されている最近の
指導プログラムについても触れられて
いました。
外国は進んでますよね~
アスペルガーの子どもだけの学校も
いくつか紹介されていて、理想的な環境で
その子に合った指導方法がなされていました。
公立校では不登校になっていた児童もその学校に
入学すると休むことなく楽しく登校していると
言われてました。全ての先生がアスペルガーの
特徴、配慮の方法が頭に入ってて、一貫した
指導を受ける事が出来て、その子の居場所が
ある・・と言われてました。
あんな学校が日本にもあったらなぁ・・
高機能自閉症、アスペルガーの子どもたちへの
具体的な配慮の仕方、特徴、どういう事が
苦手なのかと詳しく丁寧に説明されていました。
教員の方がたくさん聞きに来られていましたが
今日聞いただけでもかなり学校で生かせる事は
多かったと思います。たくさんの先生が聞かれて
配慮ある指導が一般化されるといいのに・・。
最後の方で竹田先生は特に熱く先生に向けて
幼稚園や保育所から小学校へ入学するとき、
小学校から中学へ入学するとき、しっかりと
前任者が申し送りする事がいかに大事な事か
力説されていました。
高機能自閉症、アスペルガーの子どもたちは
思考に柔軟性が無く、ものごとは白か黒かで
判断するので、この人は敵か味方かという
判断の仕方をするから
担任にしっかりと引継ぎが出来てなくて
最初につまずいて、この人は敵だと
判断したら1年間変わらない。
そうなると担任も不幸だし、子どもも
心を開かない。
だから前任者は責任もって次へ申し送り
しないといけない!と言われてました。
まさに次男と重なります・・・・・・・
次男は今の担任を「敵」だと判断してるから
ちょっとやそっとで「味方」に変わらないんだなと
改めて思い知りました。
まだ4月だと言うのに・・・。
それ以外も
周りが笑ったとき、自分が笑われたと感じていじめに
あったと思う生徒が居る。
もしそう思ってパニックになったり怒り出した時には
先に延ばさず、すぐに君の事を笑ったのでは無い事を
分かりやすく説明する事。そうでないと生徒はそれを
不快体験として積み重ねる事になってしまう。
不快体験を積み重ねると、不快記憶とつながり
フラッシュバックで突然パニックをおこすことが
ある。そうならないように不快体験を積み重ねない
ことが大事。
聞く力が弱かったり、聞き間違いが多いから
大事な事は必ず紙に書いて見せる事。
スーザン・トンプソン・ムーアの言葉が引用
されてました。
アスペルガーの子どもたちを理解するために・・
成功には、長期にわたる忍耐と理解が不可欠です。
彼らの「世の中をみる視点」を受け入れることが
まず必要です。心のあり方、身体の限界、感覚防衛
反応、全てにコントロールがいることをひとたび理解
すると、あなたは彼らの世界の戸口に立っているのです。
アスペルガーは治せるものではありませんが、
彼らが受ける損傷は、大きく減少できるのです。
・・そう周りの環境次第で彼らは生きやすくなる。
より良い環境で過ごせるよう、考えていかないと
いけない。
昨夜長男に次男のこれまでのこと、もう小学校に
行けなくなるかもしれないこと・・など話した。
その時、長男は言った。
お母さん。嘆いたり怒ったりしてるだけでは駄目。
どうしたら解決出来るか、もっと前向きな事を
考えろ!
今 (次男)はピンチや。
それを逆手にとって、次男に必要な場所を
無いなら自分で作ってみろよ・・と言った。
同じ市内に同じように対応のまずさに嘆いてる
人が居るかもしれない。
そんな人たちにとってもそういう場所が必要
なんや・・って。
そうなんだよな。
あ~なんでこの市はこんなにも遅れてるんだ
なんて嘆いてばかり、愚痴ってるだけじゃ
何も変わらないんだよな。
今(次男)に必要なこと、居場所を作って
あげる事が大事なんだ。
気持ちが前向きになりました。
長男は次男のことを考えてることも分かりました。
もしかしたら私よりずいぶんと大人かもしれません。