松木幸夫 ギタリスト的思考

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choco.yukio @ Re:曲の性格(11/27) remain-iihamaさん。 素晴らしいコメント…
remain-iihama@ 曲の性格  いつも楽しく読ませていただき  示唆…
choco.yukio @ Re:音楽(とギター)の見え方(10/30) remain-iihamaさん。 > ただ、最近の課…
remain-iihama@ 音楽(とギター)の見え方  私も全く同感です。  自身もかつては…
choco.yukio @ Re[1]:リサイタルの音源(10/07) ぽん太夫さん。 笑っていただけてよかっ…
ぽん太夫 @ Re:リサイタルの音源(10/07) >自分の演奏を聴くのは、とても大胆にま…
choco.yukio @ Re[1]:息が合わないと云うこと(09/15) あやさん。 コメントありがとうございま…

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Oct 5, 2009
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カテゴリ: 音楽
 今回の旅行で僕は、初めて日本三大霊山のひとつである恐山を見物してきた。

 津軽出身の母方の祖母などは、身内で誰かが亡くなれば必ず恐山に行ってイタコの口寄せを聞いたそうだし、母親がまだ子供の頃に祖母に連れられていったと云う話しを僕はごく最近聞いたことがある。

 そのように恐山信仰は僕の親族の中にも深く根付いていたものであり、僕としても俄に近寄りがたいものを感じていたものである。

 青森駅から、列車で下北駅まで行き、バスに乗り換えて揺られること数時間、ついに恐山と云うところに到着した。

 そこには小さな湖の脇に古びた寺と、世間擦れしそうでしてなさそうな食堂と売店があった。

 晴れ渡った空が、一天俄にかき曇り、雨粒がぽたっぽたと地面に落ちたかと思う間もなく大粒の雨がざあっと地面を濡らす。天の底が抜けたのかと思うような雨が数分感続いた後は、再びどうしようもないくらいの晴天に変わった。

 おそらくそこは、地形や、位置などの条件によって気象の変化の激しいところなのだろう。そのような気象は観光客泣かせかもしれないが、霊山としての風格を高めているのかもしれない。

 僅かな時間で晴天から曇天、さらに尋常ではない雨天までを僕は見ることができた。

 変化は常に、生き生きとしている。



 霊山は、いろいろなことを教えてくれた。





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Last updated  Oct 5, 2009 06:45:02 PM


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