全214件 (214件中 1-50件目)
連日のスポーツ観戦。今日は横浜の日産スタジアム。昼前に出て中華街へ。肉まんとシューマイでおなかが一杯になる。山下公園をチラッと覗いて、JR横浜から新横浜、小机駅へ。結構田舎だと感じながらスタジアムへ。路線からどうやらこれが一番近いスタジアムのようだ。ファミリーマートで買ったのは、サポーターズシート自由、大人2,000円子ども800円。北口マリノスがわから入場。ビジターのユニフォームなどを着ていると向こうへ行ってくれといわれるらしい。おおこわ。1階席に座ったがどうもコアなサポーターに囲まれて、ゆっくりと試合は見てられなさそうなので、2階席へ移動。これは後に正解であった。サポーターののりがハンパではなかった。さすがに大きいスタジアムである。でも、神戸ウィングスタジアムに比べるとトラックが有る分は遠い。こればっかりはしょうがない。引き換えに今でも神戸は芝に悩んでいる。マリノスホームページより横浜F・マリノス VS ジェフユナイテッド市原・千葉 2006年05月06日 15:04 Kick Off 天候 競技場 グラウンドコンディション 主審 観衆 晴、強風 日産スタジアム 全面良芝、乾燥 松村 和彦 32073 人 結果は1対1で引き分け。先取点は、前半に千葉。前半は千葉が押しているように見えたが、後半は横浜が度々チャンスを作る。そのうち得点するだろうなと思っていたら、ゴールサイドの混戦から同点へ。主審や線審の見る位置によってはあれはサイドを割っていたと判定されてノーゴールだったかもしれないね。マリノスケがちょこんと座って試合観戦しているのが面白い。
2006年05月06日
コメント(0)
連休と言うこともあり、東京ドームへおのぼりさん状態ででかける。周辺の施設がこんなになっているとは知らなかった。一大ショッピングセンターに遊園地そして温泉まである。チケットは先週ファミリーマートの端末で買った内野2階指定席、C席と呼ぶらしい。1枚2,300円。結構な急角度で上から見下ろす。試合はしまらず、10対5でヤクルトの勝ち。5回、6回と睡魔が襲う。7回に巨人に反撃のチャンスで盛り上がるが逆転ならず。
2006年05月05日
コメント(0)
突然の転勤。最初話があったのは1月の終わりごろ。具体的な話が進まないまま海外出張などしているうちにどたばたと決定。子どもの新学期にあわせて引越ししなきゃと大騒ぎ。4/1に引越しをしました。初めての東京暮らしでまだまだ大変。どうなることやら。
2006年04月10日
コメント(0)
陽気に誘われてドライブ。オープンしたての神戸空港を見物にと向かったが見学者向けには駐車場は無いと言う。土日のみの措置か。ぐるっと回って明石へ向かう。子どもが明石市立文化博物館を学校の遠足で見てきたのでもう一度見たいと言う。駅前の魚棚商店街を歩きまずは腹ごしらえと、明石焼きを食べる。美味しくて結構のボリュームでおなか一杯。商店街を歩き新物のイカナゴは3月1日より解禁とのことでまだ並んでいなかった。イカナゴのくぎ煮は春先の名物だが、今年のにはまだ早かった。が、その大きいものフルセと呼ばれる(カマスゴとも呼ぶらしい)の同様に炊いたものがあったので購入。試食で美味しかったので。博物館は昭和の暮らし特集があった。結構懐かしく見てしまう。その後明石公園を散策。のんびりとしたよい街だ。天気に恵まれた良い土曜日であった。
2006年02月25日
コメント(0)
久しぶりの海外出張。2001年のインド以来である。朝関空へ。緊急事態でトイレに駆け込む。「ウオッ詰まってる」とそこに居合わせた掃除のおばさんに告げると、「困るんですよね』。ん、それはサービス業として言っていい言葉かな?詰まっている状態を防ぐのが仕事でないかな。飛行時間は3時間ほど。短いものだ。ホテルまではAIRBUSというバスで行く。33HK$。ホテルについた後現地事務所駐在A氏に伴われ事務所へスターフェリーで移動。上海スタイルというレストランで夕食。美味であった。帰りもスターフェリーで移動。夜景を堪能。明日は訪問先の会社で仕事の予定。
2006年02月15日
コメント(0)
雪の駅からサンダーバードに乗る。仕事始めは今日だが、4日の切符予約が一杯だったので、休みを1日取って昼の便で帰ることにした。以前、日経新聞夕刊で紹介されていた駅弁「ぶりかまめし」を購入。「ぶりかま」とはブリのかまのことで、このかまというのはえらから後ろの部分である。「大根」とブリの「かま」や「あら」を一緒に煮込んだ「ブリ大根」は有名だと思う。これを弁当にしようとして考案されたものだと想像する。ブリかまは1匹あたり2個しか取れないから、生産量が限定されてしまうので、このお弁当直ぐに売り切れになるとの話だった。買えるかどうか怪しいなと思っていたがキオスク店頭に2個残っていたので無事ゲット。ますのすしの源が開発したもの。圧力鍋で骨が柔らかくなるまで煮込み、タレをつけて焼いたもの。骨が柔らかく丸ごと食べられる、身も美味しい。ご飯のほうはわさびのフレーバーがきいてまた美味しい。富山湾でしか取れないというシロエビものっかっている。ブログで紹介されていた記事http://mm.at.webry.info/200502/article_65.html(TBさせていただきました)写真は富山名物のますの寿し。この会社のものが駅弁で有名だが、地元の人に言わせるとあれはちょっと違うそうだ(私にはわからん)。同社楽天ショップには「ぶりかまめし」は置いてないようだ。富山県内の駅や店で買うか、デパートあたりの駅弁大会でしか入手できない。雪のため20分遅れで到着。滋賀でも雪はちらついていたが、京都まで来ると快晴であった。この極端な天気の差にはいつもびっくりする。日本海側の雪のある地方の生活のことを雪の無い太平洋側の人々は想像できないだろうな。
2006年01月05日
コメント(0)
ラグビートップリーグ神戸製鋼VSワールドをウィングスタジアムに見に行く。息子が学校で神戸製鋼の12/24と1/9の試合案内のチラシをもらってきたのでそれにつられてのこのこ出かける。チラシには小中学生は入場無料とあり、同伴者が赤いものを身に付けてると一人分無料とある。「ほう、太っ腹な」と思って出かけたのだ。が、チケット売り場でよく説明を聞くと「同伴者が赤いものを身に付けてペアで来ると一人分無料」ということだって。「え゛」じゃ大人二人で来ないとダメなわけ?しょうがねえなあと財布を取り出して列に並ぼうとすると、見知らぬ人、きっとどこかの関係者だろう、「チケットどうぞ」と無料招待券をくれる。「あ、ありがとう」と受けとり無事に入場。入場前には神戸製鋼ブースで応援用小旗とチラシをもらう。試合はワールドがPGを小刻みに決めて、これがまたありえない距離と角度で面白いように入る。でもやっぱトライがないと物足りない。神戸製鋼は要所要所でトライが決まりこちらのほうが醍醐味有るよね。26対15で神戸製鋼の勝ち。ワールドは全得点PGで、神戸製鋼は4トライ3ゴール。今日は雪もちらつく寒さであったが、屋根のあるスタジアムで良かった。これで外なら凍え死ぬところだぜ。しかし芝の状態が相変わらず悪い。直ぐにぼこぼこになる。何とかならんもんかねえ。関係者の苦労は人並みならぬとは思うが、最初の設計に問題があったのかな。確かできた当初はハイテク管理システムで鳴り物入りであったはずだが。1月9日の試合も見に行くと思うけど次回はチケットどうしようかな。
2005年12月24日
コメント(0)
「勘九郎のロサンゼルス日記」さんの11/26付け記事でDV2007の締め切りを知る。危うく忘れるところでした。ありがとうございました。締め切りが米東海岸12月4日であった。滑り込みで家人と私で2通応募する。この5年間ほど毎年応募してるが、簡単には当選しないようだな。しかしいつも思うのだが、代行業者のこと。と言うのは前回の記事にも書いた。2005-1-6アメリカ永住権(グリーンカード)抽選申請 繰り返しになるが、代行業者を利用しても当選確率には関係が無いはずだし。もし英語に不安があると言う理由で業者を利用するのなら、あの程度の英語を理解できなくてどうするんでしょう。名前と出生地などを記入するだけである。郵便で送付するのなら、「書式とかもしかしたら間違えるかも」と言う不安もあるかもしれないけど、今では電子申請になっているので、空欄を埋めていくだけだ。もちろん当選の後には書類をそろえるなど専門家の手を借りることも有るだろう。なお、「勘九郎のロサンゼルス日記」さんの記事のコメントには一回で当選された方がコメントされている。運のよい方もいらっしゃるもんだ。
2005年12月03日
コメント(0)
11月22日付日本経済新聞の1面「医療費、全面オンライン請求」11月24日付、第5面「医療費管理 海外に学ぶ」厚生労働省は「2010年度から、レセプトのオンライン請求に全面移行する。」病院はデータを電子化し、それをネットワークを介して健康保険の運営側に送る。記事では、「医療費の不正請求を見つけやすくなる」と利点を述べている。さらに、米国のIT化の進んだ事例を紹介している。「医療期間が患者データを共有していると、ある患者が救急病院に運び込まれたときに服薬情報などがわかる電子カルテを見ることができ余計な手間をかけずに適切な診断治療ができる」ほかにも「患者は専用のホームページで無料で自分のカルテや検査結果を調べられ処方箋の追加発行も医師に依頼できる」なるほど、確かに日本では、病院が異なるとカルテや検査記録の引継ぎが無いのが不思議と思っていた。だって無駄だよね長年の記録があれば経年の症例や細かな数値の変化が見えたりして、これが自分自身で管理できるならなおのこと良い。電子カルテ導入は結構昔から言われているが進んでいるのだろうか。電子化がすでになされているなら結構容易な気がするがまだまだかな。こないだ行った病院はディスプレー見ながら応対していたけど、普及率としてはどんなものだろう。医療費に関して論議がかまびすしい。医療費の増加にしたがって保険を通じての我々の負担が増えてきている。自己負担分だって馬鹿にならない。無駄を落とすすべがあるなら早速導入して欲しいものだ。
2005年11月24日
コメント(0)
出張で横浜まで行くことになる。翌日は東京なので横浜泊まりにするかと考えた。以前指とまhttp://www.yubitoma.or.jp/を見て久しぶりに連絡してくれた友達にコンタクトを取る。何回かのメールのやり取りはしていた。何ヶ月かまえにも一度連絡したがそのときは都合がつかず流れたんだ。夕方待ち合わせた。見た目の印象はあまり変わっていないような気がする。さて彼には私はどう映ったのだろう。それぞれのこと、家族のこと、友人知人知ってる限りを語る。残念ながらなくなった先生、友達の話題もあった。彼は就職してしばらくしてから辞めて別の大学に入りなおした。今は全く畑違いの仕事で個人事業主である。最初は資金繰りなどつらかったようだが今ではそれなりに回っているとのこと。つらいところも有ると彼は言うが、私はうらやましいという思いもある。当然ながらそれなりのリスクを取ってきた結果だ。彼は彼の人生を歩んできたのであり私は私の人生を歩んできた。もし将来を、目的を達成したい、少々変化させたいのなら、これからのいくつかの選択をそれに向かってしていくだけである。今までと違うアプローチをしてみよう。
2005年11月17日
コメント(0)
飛び石連休を利用して田舎に帰った。その帰り道。松井秀喜 野球の館http://www.hideki.co.jp/北陸高速自動車道小松ICを降りる。料金所でおじさんにどこかと尋ねると気さくに答えてくれる。看板がそこかしこにあったし迷うこともなく5分ほどで到着。目立った建物もなく直ぐにわかる。道路をはさんだ隣の敷地に「松井秀喜ベースボールミュージアム」にオープン目指して建設中であった。2005年12月8日から。現在の「野球の館」は松井の小中高時代の打撃練習場だったそうだ。入場無料である。狭いながらもなかは少年時代からの記録や記念の品でびっしり。巨人時代やメジャーのももちろんある。ここから東京、ニューヨークへと巣立っていったのね。この建物は、実家の隣である。毎年正月は家族と過ごすと聞くのでその頃には本人も出てきたりするのかな。
2005年11月06日
コメント(0)
子どもの関係で只券をゲット。今日は親子3人で自動車でやってきた。いつもの駐車場1000円。となりは新潟ナンバーだった。足を伸ばしてやってきたのね。3時半キックオフに2時ごろ入場。メイン自由席コーナー神戸側に座る。ゴールラインが目の前にまっすぐ伸びている。今日は新潟戦だから前回G大阪ほどは人がきていない。JAバンク兵庫デーということで「ちょきんぎょ」がうろうろ歩いてる。発表で10,152人。かなり空いている感じ。パノラマシートは封鎖のようだ。選手入場時、発煙筒が焚かれる。もりあがるなあ。攻防はそこそこ面白かったが、後半には遠藤彰弘がイエロー2枚目で退場。その後先制点は新潟だった。後半終了間際ロスタイムに1点とって1対1引き分け。でも最後の最後に入れてくれてよかった。これが逆の立場だったら「勝てた試合落としやがって」と落ち込み度大だろうな。終了のホイッスルの後、実際新潟のサポーター側沈黙しちゃったもんな。なんか雰囲気としては勝った感じだったが、引き分けなので残留争いのことを考えると素直には喜べない。今日は負けなかっただけ良しとしましょう。
2005年10月29日
コメント(0)
朝出かけようと車のエンジンをかけると、キュルキュルいってかからない。お、バッテリ上がりだ。自動車保険のロードサービスを頼む。これこれかくかくと症状を言ってから、20分ほどして契約している地元のサービスだろう、レッカーできるような車でやってきた。バッテリーチャージャーを取り出してこちらのボンネットをあけてつないで2度3度キーをまわす。即エンジンかかった。あっという間の仕事である。保険の範囲内なので無料。昔はこういったサービスはJAFしかないと思っていたが、いつからこんなサービス始まったのだろう。いずれにせよ助かった。車検のときには「ちょっと弱ってるしどうします?」ときかれていたのでそろそろかなとは思っていたのだけど仕方が無い。さっそくカー用品店に行ってバッテリー交換した。急ぎの用事が無くてよかった。
2005年10月23日
コメント(0)
メルマガ「iPodとネットラジオで永久に無料で英語学習できる」の作者、iPod伝道師マスターシンヤさん、神戸に来ると聞いてお時間を頂く。http://plaza.rakuten.co.jp/useiPod/楽天日記でもコメントたびたび頂いてるし、こちらも書いてるので、初めて会う気がしない。仕事の話から、英語とiPod、ポッドキャスティング、アメリカ暮らしなど、長時間話しこんでなかなか楽しい時間を過ごさせていただいた。メルマガでもこの話題とともにもうひとつのブログmaxfast.noblog.netも紹介されて、あとになってアクセスカウンタを見ると当日は普段より200以上アクセスがあった。メルマガのアナウンス効果あったようだ。シンヤさんありがとうございます。お土産にお渡ししたお菓子喜んでいただいたようで嬉しい。シンヤさんまたお会いできるのを楽しみにしています。
2005年10月22日
コメント(1)
Audible の今月の期限10/21が過ぎちゃった。このところpodcast に時間を取られてaudibleには時々アクセスはするものの、今月の2冊を決めかねていた。Wish listにはたくさんリストアップしてたのに。今日10/22になってアクセスしてみると Renewal Date が来月になっている。 ん!とすると今月の分は?FAQを調べてみるとなんと使わなかった分は消滅すると言う。Unused balances do not carry over from month to month. It is important to place your choices into your library prior to 12:00 am on your renewal date.おまけにまだアメリカは10/21だが午前12時はさすがに過ぎてる。正午?真夜中?西海岸時間か?東部時間か?日本時間の当日中ならなんとかなったかな?うぉー。$21.95無駄にしちまった。購入とダウンロードは別の話なので、購入すると、audible上の自分のライブラリに購入した本が追加される。その状態にしておけば、いつDLしてもかまわない。購入だけしておけばよかった。
2005年10月22日
コメント(2)
陽気に誘われて外出。梅田のソニースタイルに出向いてみた。ウォークマンを触ってみる。2005年9月8日にiPod Nanoと同じ日に発表されたが11月より発売開始というものだ。フラッシュもHDDタイプもおいてあった。操作性も良いしきれいなデザインだ。触った感じがとても感触良い。きれいな液晶ディスプレイ。とても魅力を感じるハードウェアだ。対になるソフトウェアのほうは触れなかったが、それ次第でiPodの牙城を崩すことができるかもしれない。しかしiPod Nanoが快調に売れいていて、Video iPod が発表され、ビデオ配信まで(日本ではいまいちだが)始まってという横で、この11月から発売と言うのはインパクトは少なすぎ。そう、キーはiTunesとiTunesMusicStoreの組み合わせに勝てるかだ。SONYのCONNECT Playerは無償で公開されているわけでもないようだし、iTunes+iTMS+iPodから乗り換える動機がセクシーなハードウェアと言うのは弱い。帰りによった阪急梅田駅コンコース、紀伊国屋書店前には iPod Nano のキャンペーンポスター。 iPod Nano の実物大プラスチックカード(しおり代わりか)が数百枚貼り付けてあるポスター。前日にどこかのブログに東京のどこかの駅の様子が紹介されていた同じもののようだ。人が群がっているのでなんだろうと覗くとプラスチックカードをはがしている。その横で係りの人が「どうぞもっていってください」と声をかけながらせっせと貼り付けている。SONYにとっては目の前の市場を丸々もっていかれる感じだな。この9月の発表から、よりオープンな思想に路線変更したということだが、今後の展開は有るかな。SonyRecordのiTMSへの供給凍結がタマだなんて事は無いだろうな。
2005年10月16日
コメント(0)
全く予定していなかった神戸戦。急に思い立って息子と二人で出かける。雨の激しい中出発する。ウィングスタジアムに屋根があって良かった。ユニバー記念球技場だったら絶対に行ってないね。地下鉄の出口で地元の商店街のちらしをもらう。応援メッセージをでっかいフラッグに書いたら抽選で最終節のペアチケットプレゼント。空クジなしで小物がもらえるらしい。誘導されるままにいくと寄せ書きだな。がんばれなどと書いて抽選にいく。ステッカーとビニール袋がもらえた。やっぱチケットのほうがいいな。でも最終節ならもうJ1残留か否か決まってるかも、いやその試合で決まるなんてスリリングかも。全く準備してなかったので、当日券窓口へ。見るとバック自由は完売とある。「?」と思ってあたりを見回すとどうやら市民感謝デーか何かで無料券が割り当てられているようだ。と見ると通常は席が無いはずのパノラマシート(メインのだいぶ上のほう)も入場口への列ができている。今日は大入りの予感。メインスタンド自由席を買う。大人3000円、子ども1500円。いくらなんでも当日には安い券はゲットできない。せめて前日だったらローソンでも前売りは買えたんだが。入場すると、神戸新聞の特別版とタオルマフラーをくれる。この特別版表紙がこのクリムゾンレッドになっている。試合開始前の説明で選手入場時に掲げてくれと言う。パネル代わりね。メイン自由サポーター側のゴール際に座る。試合開始。選手入場時にこの新聞掲げてスタジアム全体が真っ赤に、と思ったらサポーターズシートでは発煙筒が、ゴール後ろのピッチでも煙がたかれる。派手な演出だ。キックオフ前に三浦淳宏選手Jリーグ通算300試合出場おめでとう花束贈呈。試合は前半神戸が本田や北本のファインセーブの連発でしのいでいたが前半終了間際に1点失う。後半も良いプレーも見られたが、結局4対1でガンバの勝ち。守備はそこそこついていってるが、攻撃がいまいちで得点に結びつかない。ホルビィが走り回っているのがとても目立つのにFW陣がうまくかんでいないような。観衆は発表で22,069人。バックスタンドはほぼ満席。ゴール裏シートも双方ほぼ満席。メイン指定にちらほら空席と言った感じか。試合そのものは結構おも白かったが、勝てなかったので不満が残る。だんだん切羽詰ってきたな。残り7試合だ。
2005年10月15日
コメント(0)
天気に誘われてドライブ。全く計画もなしであったが昨晩になってちょこっと調べて、生野銀山http://www.ikuno-ginzan.co.jp/ということにした。2時間ほどのドライブで到着。車を降りると山中はちょっとひんやり。入場券を買って観光坑道に入るとますます涼しい、というよりは寒い。江戸時代の採掘風景から明治期近代、そして現代へと歴史展示。人力でよくもまああんなに掘り出したもんだ。また精錬の技術もそれなりに発達したらしい。昔中学か高校かの地理の時間に習った中国やオーストラリアの露天掘りの写真を思い出す。露天掘りなら発破をかけてブルドーザでバリバリと掘り出せるが、現在でこそ機械化がなされているのだが、こつこつ掘り進めるのとの違いを考えてしまう。生野銀山が歴史に最初に出てきたのは807年だそうだが、貴金属の扱いはその時々の権力者にとって大きな意味があるので管理されてきたらしい。なので文献のような資料がそこそこ残っている。事務方はいつの時代も大変だ。資料館に多くの展示があった。すくい取りと言う名前で、金、銀、錫の混ざった砂を砂金採りようのたらいを使って砂金取りの体験。30分500円。たらいに混ざった砂を入れて水の中でゆすると比重の大きい金属が底にたまる。上の砂を少しずつ捨ててさらにそれを繰り返す。最後にとっても小さいが金の粒、銀、錫がたまって採集できる。目に見えるほどには取れる。全部でこさじ一杯ぐらいか。子どもが面白がったが、お父さんとしては中腰だったので腰が痛い。面白い体験であった。奥深く山に向かっていって黒川温泉で一風呂。秘湯と言っていいね。とても遠く感じた。なかなか面白いドライブであった。
2005年10月09日
コメント(0)
3連休初日。家内の薦めもあり二人そろって全身マッサージへ。私はお試し価格5000円60分コース。マッサージは特にやったことが無いのでほとんど初めて。「右肩がひどいのだけど」と言ってスタート。「痛い」。特に強くしているわけでもないらしいが、背筋右も含めてだいぶ凝っているらしい。「逃げないでください」などと言われつつ終了。軽くなったようなきもするが、全身のけだるさはもみ返しと言うやつか。予めほぐしてからやったほうが効果大だったかも。温泉でも行くか。しんどくなって早めに寝る。
2005年10月08日
コメント(0)
いよいよ日経もPodcastingを開始ですね。Podcastは、マスコミとしても重要なメディアになる予感。http://www.nikkei.co.jp/podcast/電車の中で聞くのにちょうどいいつくりです。これから毎日楽しみです。でも、聞く番組が増えると通勤時間では足りなくなるなあ。
2005年10月05日
コメント(0)
子どもの運動会の振替休日。うまく休みが取れたのでUSJへ。今年2回目。どうやら近隣府県の小中学校の運動会がこの土日に有ったようで、小中学生、親子連れの姿が多い。修学旅行の中学生もいる。前回来たときの春休みの日曜日よりも人出が多い感じ。おー、どれもこれも60分以上待ちだ。平日だと空いてるかなとは浅はかな考えでした。朝ゆっくり出てきたのも敗因だな。駐車場のシステムが少々変更。通常2,000円のところ割増の3,000円で入場口近くにおけると言うもの。足元見やがってとは思うが、駐車場でも売上を取ろうと苦しい台所事情が垣間見える。飾りつけがハロウィーン、ショーもそれにあわせたものがある。有料のショーも増えてるな。入場料も結構するのにさらに料金を取るのか。路上のライブが結構面白いものをやっている。こどもが行きたいアトラクションがの待ち時間がなければこのライブをはしごするのもいいな。USJでは「アトモスフィア・エンターテイメント」と呼ぶそうだ。うまくブルースブラザースは見ることができて楽しめた。キティちゃんのロックンロールショーは私の好みに合わなかったが、熱狂的なファンの方にはうけていたな。ダニエルも頭の毛が立っていたし。見ていないアトラクションあるけれど、だんだん慣れてきたなあ。こうやって皆飽きていくのね。設備のいるものは大変だ。だったらライブショーのほうが生身の人間なので面白いと言うことになるね。移り気な客を相手にエンタテイメント産業は大変だ。
2005年10月03日
コメント(0)
日経ビジネスのポッドキャスティングが始まった。新技術に対して早速取り込むとはなかなかのりがいい。さていかに出来上がっているかと早速聞いてみる。はっきり言って雑誌の予告編です。私としては期待はずれ。ラジオ番組として完結したものにして欲しかった。記事の触りだけ紹介して後は本誌を読んでねなんて虫が良すぎです。そんな中途半端なもの誰が聞きつづけます?毎週ダウンロードして電車や車の中でわざわざ聞きますか?3分でも5分でもかまわない、きっちりとした番組として欲しい。ラジオ番組としたら作るのにとても敷居が低いのだからこの程度でいいやなんて思ってるんじゃないでしょうね。
2005年10月02日
コメント(0)
日経デジタルArenaの記事からiKaraを知り、いろいろいじってみた。私のもう一つのブログ記事iTunes と iPod に歌詞カードをiTunes5から曲の属性に歌詞が増えててどうやって使うのかと思ってたらiPod nano には歌詞表示があるのね。All About iPod nanoのnanoらしい使いこなしを考える:iPod nanoちょいマニアックス 今まではメモ機能で対応させていたのが歌詞オプションで表示できるんだ。 「iPod Updater 2005-09-06」も最近リリースなので私のiPod第4世代も、もしかしてと思ったが、どうやら未対応。ソフトのアップデートでは無理なのかしらね。データには同じ形で埋まってるのだから読み出し方だけと思ったのだけど。またまた面白くなってきた。
2005年09月29日
コメント(0)
日経新聞記事より(2005-9-28)「JTB、米チケット販売最大手との提携を正式発表」この夏の旅行でいった Yankee Stadium のチケットを Yankees.com からたどっていって買った。2005年08月26日の日記にも少し書いた。ただ標記が英語と言う違いだけで日本からも同じ値段で(少々の手数料は付加されてるけど)、同じデータベースにアクセスして、日付を指定して、席を指定して、買える。にもかかわらず日本の旅行代理店経由で買うと3倍近い値段を吹っかけられてた。JTBが販売元のチケットマスターと提携して日本語サイトを作るとのこと。12月より販売開始。チケットマスターにとっては日本語障壁をはずし販路拡大につながり、JTBは少々の手数料を頂くのかな?記事によるとチケットは現地の窓口で受け取ると言うことなので、現在の英語サイトと全く同じ仕組みのようだ。基本的にはサイトの日本語化だけだな。もし、日本からの購入は日本語サイト経由のみで、今までの直接購入よりも割高だったら、一般消費者にとっては腑に落ちない話になるな。それでも現行の代理店経由より格段に安いのだけど。
2005年09月28日
コメント(0)
これは夏からだったんだけど助手席側ドアの上側内装がはがれてきてた。で、前回の車検見積もりのときに修理をお願いしたら、部品待ちでだいぶ待たされた。車を預けてだいぶ時間がかかると言われたが、買い物などしているうちに夕方になり車を受け取る。3年間の保証期間内と言うことで無料。これはもう直ぐ切れてしまう。保証期間延長を勧められたがこれは有料で1年毎。何か壊れたり修理する方向に賭けるのはなんとも嬉しくない。マイナスになる方向にだよ。今までの修理は基本的に消耗品ベースだったし、ということで保証延長はしないことにした。iPodは保証オプションを追加して買ったけど、全然問題ないしねえ。保険と同じくこれもある種の確率の問題だからねえ。
2005年09月23日
コメント(2)
現行契約の保険会社が、次期はこの金額と内容でいかがでしょうかと申し込み用紙を送ってきた。走行距離は年間1万キロ以下だし、ゴールド免許だし、安くなるかな?とインターネットで複数社の一括見積もりを取ってみる。いわゆる等級がまだ低いのでどうかなと思ったが、ほぼ同じ補償内容で2万円弱安くなった。等級が低いおかげで見積もりできませんとはねられた会社もあったけど。海外赴任中に保険の等級の履歴がクリアされてしまったのと、その後接触事故があったので下がったのが等級が低い理由だ。毎年一つずつ上がっていくのだけど結構長い道のりだな。保険会社は、将来の支払いを細かく見積もって儲かる数字にして契約を用意している。リスク細分型以前は結構などんぶり勘定だったと言うことかな。
2005年09月19日
コメント(0)
月曜の朝右上奥歯の詰め物が取れたので、月曜中に歯医者に行き、少々削って型をとった。木曜治療と言うことで夕方6時半のアポ、会社帰りによる。1420円ついでだから歯石クリーニングのアポを来週に入れる。4年くらいほっておいたから、どうなってるだろう。でもこれって歯医者さんによって方針が違うのかな。いまのところは消極的な感じ。だって受付にお願いしたら一旦引っ込んでそれから返事したもんなあ。ふだんからはやってないのかしら。家の近所の以前行ってたところは積極的だったな。治療が終わると、勧めてきたもんなあ。ちょっと不安。
2005年09月15日
コメント(0)
自動車の車検。3年目。初めてなのでわけもわからず、車を持っていってまずはディーラーに見積もりを取る。3日前に電話で話していたのに、代車が無いと言う。なんだそりゃ。見積もりをもらった後なんか高い気がしたのでキャンセル。あとで担当のセールスマンが電話を入れた。どうやら最初にそのセールスマンに話せば代車の工面はできたらしい。ほほう。これは店としての仕組みの問題だろう、顧客対応が担当者によって変わるのはおかしいよ。で、近所の修理工場のようなところに持っていく。当初の見積もりよりも2万ほど安く済んだし、トータル2時間ですんだ。ユーザ車検が一番安いようだが、まこれでよしとしよう。
2005年09月11日
コメント(0)
朝電車の中で旅行に出かける格好をした若い女性を何人か見かける。ほう9月1日出発のバケーションか。うらやましい。昨日帰って来た俺が言う立場ではないな。休みの平準化はピーク時の混雑の緩和につながるので推進すべきですね。休みも仕事も融通しあって明るく楽しくお休みを取りましょう。
2005年09月01日
コメント(2)
関空に帰国。なんと蒸し暑い湿ったところだ。MKタクシーの乗合を使おうと思ったが、予約で一杯とのこと。さすが夏休み最終日。で、リムジンバスに。これもほぼ満席。列についていると次の便になるかと思うくらい。帰宅後シャワーを浴びて夕食を食べて直ぐに寝る。記入時刻(2005-9-1 5:39am)
2005年08月31日
コメント(2)
朝起きてチェックアウト。シャトルバスで空港(ワシントン・ダレス国際空港)へ向かう。ちらほらと日本人が見える。夏休み最後だしね。チェックインの列に並ぶと 「国際線はこっち」裏側のカウンターを指差す 「シカゴ経由なんだけど」 「それでもこっちなの」セキュリティが別扱いらしい。チェックイン後荷物を預ける。シカゴで荷物を出すことは無いとのことだった。ゲート前まで行く。時間があるのでプレッツェルで朝ご飯。全米どこでもショップが在るプレッツェルのチェーン店。焼きたては美味しい。(楽天市場より:形はこれなんだけどちょっと違う)と、エアコンのトラブルで1時間半ほど遅れるの案内。接続があるのでまずい。と思っていたら、「次のシカゴ行き便に振り替えて」とのことだった。別のカウンターに行き振り替えてもらう。接続には間に合いそうだ。前便がトラブルだったのでこの便は満席。シカゴに着いたらそこそこ時間に余裕がある。ワシントン・ダレスでチェックイン時には「大阪行きは席ばらばらです」とのことだったが、ダメ元で席を連続させてとリクエストする。シカゴスタイルのホットドッグを食べる。ホットドッグよく食べたな。関西空港行き便なので日本人がほとんど。私たち同様皆さん8月31日には家に帰りたい。席は通路をはさんでいるが隣に取れた。乗り込むと満席、かと思ったら3席だけ空いてるとのこと。そのうちの一つが私のとなりだった。日本出発時のシカゴ行きよりも席が微妙に広い。機種が違っていたせいか。だいぶ楽だな。シカゴ時間正午ころ離陸。これが関空につくときには翌日の午後3時ころだもんね。映画を見て、うとうと。デンジャラス・ビューティ2:Miss Congeniality 2ラスベガスに行ったことが有る人にはホテルがわかって面白い。
2005年08月30日
コメント(0)
朝起きてから、WholeFoodsでフルーツとベーグルで朝ご飯。その後、普通のスーパーにもよって自分たちへのお土産も少々購入。トイザラスの開店を待って入る。ニューヨークで1セットしか買えなかったデュエル・マスターカードを探す。フィギュアが目に付いたのであたりを見回すと、「お、あった。」結局3セット買う。息子が友達へのお土産にすると言う。Barns and Noble で書籍を少々買い込んで、息子の生まれた病院へ。病院の一般入り口で写真をとる。さあワシントンDCに向かって出発だ。道沿いのマクドナルドで昼食。息子に自分の分は注文させてみた。一応通じたビッグマック。ワシントンDC市内に入る。キャピトル・ヒルで写真をとったあと、ぐるぐる回ってパーキングメータを見つけて駐車。スミソニアン博物館のエア・アンド・スペース・ミュージアムへ。月着陸船の前で記念写真。その他面白い展示があり息子ともども楽しんだ。(写真はサターンV型の噴射口:実物大模型)出ると、並んでいた駐車の他の車がなくなってる。うちのだけぽつんとある。「?」と標識をよく見ると「午後4時まで駐車可」と言うことは今ダメなのか。そそくさと移動。自然博物館の前まできて可否を確認して駐車。さっと回って、ホワイトハウスを遠くに見ながらDCをあとにする。1昨日泊まったワシントン・ダレス空港近くのホテルへ。チェックイン後荷物を降ろしてレンタカーを返す。結局給油は一回もせずで安く上がった(ハズ)。夕飯はなぜかピザになったがホテルで早めに休む。
2005年08月29日
コメント(0)
朝ホテルをチェックアウト。なかなか雰囲気の良く快適なホテルであった。連泊なら楽なのにと思いながら後にする。明日の夜にはここに戻るんだけど。空港へのシャトルバス(バンといったほうが近い)でレンタカーへ行きたいとリクエストする。 「OK」と軽く言われて、 「そうかな」と思ってると500mほど先の交差点を曲がった先がレンタカーHertzだった。普通ホテルのシャトルは入っていかないと思うが中まで入って降ろしてくれた。Thanks.こちらも日本からインターネットで予約しておいたので問題なし。ホテルの予約画面から経由したのでホテルの優待割引が効いている。関空で出発前にVISAカードの優待を見つけて電話で問い合わせたときに 「ホテルの割引のほうがお得ですよ」と言われた。二重には受けられないしね。予約があるといって名前を告げると確認事項。免許証と国際免許はペアでチェック。保険はフルカバレジにして、 「GPS(カーナビ)はどーする」と訊かれたが、 「使い方わかんないからいい」と答える。車種を確認。SUBARUのOutbackとかTOYOTAのCAMRIとか、JEEPとか言われたがアメ車を選んで FordのTaurus にする。普通のデザインの大き目の4ドアセダンである。 「ガソリンは満タン返しかFPO(燃料先払い)にするか。今ガソリン高いからFPOがお得だよ」空に近い状態で返すと明らかにFPOのほうが得だ。先のことはわからんがFPOとする。 「明日DCに行くんじゃが駐車場とかだいじょうぶかの」 「ノープロブレムである」指定の場所に止めてある車に乗り込む。さあ出発。右通行は久しぶりだ。大丈夫かな。ブブッと空港から出る道に沿って行く。早速曲がり角間違えた。でも大丈夫。アメリカは向きさえあってれば何とか着くから。南に下がるフリーウェイを行く。昔見た景色に懐かしさを感じる。でも道が広くなってるし、道沿いに新しくショッピングセンターが出来てたりして時間を感じる。およそここには8年ほど振りかな。途中セブンイレブンでホットドッグで腹ごしらえ。よく考えたらセブンイレブンでホットドッグを食べるのはこれが初めてだった。2時間弱のドライブで昔住んでいた町Charlottesvilleに着く。懐かしい町並みを見ながらしばらくドライブ。ショッピングセンターに入り車を止める。全米チェーンの書店 Barns and Nobleに入る。今じゃ日本でもそういった書店あるけど、店内にソファがあって座って本が読めて、Starbucksが中にあってコーヒーが飲めるなんてと渡米当初は感動したものだ。お昼はよく通ったメキシカンレストランへ。確か映画館の隣だったと思うがその映画館が無い。おなかが一杯になったところで昔住んでいたアパートに向かう。あったあった。そのままの形で残ってる。写真をパチリ。近所の公園を回る。ここもほとんど変わっていない。景色も綺麗。少々散歩。また別のショッピングモールへ。WholeFoods、全米に店の在る自然派志向のスーパーマーケット。やはり並んでいるものが日本と違う。ぶらぶらしてからStaplesへ。全米に店の在る文房具のスーパーマーケット。アメリカの文房具は見慣れないデザインも多く、面白いので見ていて飽きない。地元の大学(University of Virginia, 通称UVA)のキャンパスへ。この大学は古いので観光名所である。ここも幾度か訪れたので懐かしい。Rotundaなど散歩して、学内の書店でお土産を買い込む。(写真は The Rotunda, UVA)ホテルにチェックイン。少し休んで、近所の覚えているレストランへ。"Outback Steakhouse" オーストラリアスタイルである。これも全米にある。Bloomin' Onionを頂いてからサーロインを一つ。おやすみなさい。翌日はDCへ向かうはず。
2005年08月28日
コメント(0)
朝起きてチェックアウト。これはすでに日本国内で事前に振込み済みなのでここでの支払いは無し。トラベラーズチェックを換金する(一日上限$100)。ホテルに荷物を預けて出発。Lexinton Avenueを北方向へ行く。Deliで朝食。サンドイッチとサラダに生ジュースで結構な金額になっちゃった。でも美味しかった。アメリカの食事で嬉しいのはオレンジなどの生ジュースが安くて美味しいこと。東ではフロリダや西ではカリフォルニアが大きな産地だからか。安く働いている季節労働者のおかげだろうかと考えると、ちょっと複雑な気持ちになるが自由市場の効率追求の結果と思ってありがたく頂きましょう。もう少々歩いて適当なところで 5th Avenueに入る。ロックフェラーセンター前で記念写真。NBCのショップに入る。スタジオツアーもあり興味はあったが通りすごす。ロックフェラーセンター向かいの聖パトリック大聖堂に入る。「帽子を取って」と警備のおじさん。薄暗い中ステンドグラスに感動する。さらに北へ歩いてDisney Shop。ミッキーマウスが自由の女神の格好をしている。Tiffany を通り過ぎて、Nike Town へよって、玩具店「FAOシュワルツ」へ。ここも昨日のトイザラスのような旗艦店。巨大なぬいぐるみが正面にあった。ここでもデュエルマスターカードを探す。店員に訊くと「そういった類のカードゲームはここにはおいてない」とのこと、さらに「ニンテンドーワールドが最近オープンしたよ。いってみたら。」デュエルマスターは任天堂ではないのでそれ以上詳しく聞かなかったが、これを書いている今調べたらロックフェラーセンターにあるらしい。ここも気づかずに通り過ぎてる。セントラルパークに入って散歩。たしかこれ「メイドインマンハッタン」であったベンチのシーンの場所でないかな。お昼に屋台のホットドッグ。広いなあ。そこそこ歩いてベンチで休憩。タクシーでブロードウェイへ。Lion King。ミュージカルのほうは立ち見もありの盛況ぶりで、歌、ダンス、演技、セット、衣装すべて感動物でもう見事としか言いようが無い。もう2日ほど余裕があれば別のミュージカルも少々盛装して夜に見たかったところだ。でも日本語だったらもっとストーリーも楽しめたのにと思うのが、相変わらずちょっと悲しい。ホテルに戻り、タクシーでラ・ガーディア空港へ。トンネルを通る。チップ込みで$27。空港で夕食にチャイニーズ・ファースト・フード。日本人には少しでも醤油の味があると嬉しい。ワシントン・ダレス国際空港到着。ホテルのシャトルバスでホテルに到着。Mariottと冠するホテルは結構あるのでバスもいちいち確かめなくちゃいけない。インターネットで直接予約していたのであっという間にチェックイン。およその到着時刻も連絡済であった。 通りで配っていたうちわ。
2005年08月27日
コメント(0)
地下鉄でYankee Stadiumへ。およそ20分ほどか。チケットを引き換えて入場。スポンサーイベント(Duane Readen ドラッグストアのチェーンらしい)でデジタル腕時計を配っている。2つしかくれなかったので「もう一つ」と訊くと「21歳以上よ」との答え。自身のお土産になったからいいか。時間前だったので1階席からフィールドを眺める。ボックス席は係員が仕切っていたがそれ以外はまだ移動できるので近くまで寄ってみる。ロイヤルズの選手が練習中。スカイマーク・スタジアム(神戸)も観客席とフィールドが近いがそれよりももっと近い感じがする。購入した席に移動する。席は2階と思っていたら3階の先端部でライトポール際だった。フィールドが遠くには感じず、せり出していて真上から見る感じ。ホットドッグとビールを買いこんで座る。売店はクレジットカードが使えた。所々警官も立っている。テロとか警戒もあるのだろうけど通常の警備なのかな。試合中にあるグループが空いている席に居座ったようで係りと押し問答の後、警官がやってきて全員事務所のほうへ向かっていった。こんなことでも警官を呼ぶのかねえ。松井がストレッチをしているのが見える。2003年から3シーズン目か。よくまあこんなところに一人でやっているもんだ。日本人として感心する。試合はいい雰囲気だったが、前半淡々としたもので盛り上がりに欠けたが後半得点が重なると面白くなってきた。ヤンキースの先発はランディ・ジョンソンだった。松井はいい場面もあったがノーヒット。5対1でヤンキースの勝ち。観客数は発表で 53,922ヤンキースの公式サイトのScoreboardで試合の詳細がわかる。試合終了後地下鉄でホテルに戻る。甲子園の試合終了後の阪神電車を想像していたがそれよりもずっとすいている。地下鉄駅への列は長かったけど。疲れたが面白かった。
2005年08月26日
コメント(0)
朝からグランド・セントラル・ターミナルへ。前回来た時は(1996年7月ころ)は確か改修工事中だったように思う。綺麗になっている。前日の機中で「マダガスカル」を見たので、子どもに「キリンが首を突っ込んでいたのがあの時計だよ」と教える。通勤途中のニューヨーカーたちを眺めながら、スターバックスで朝食。そこかしこにあるねえ。地下鉄にのろうとしてメトロカードを$10(使用権は$12ある)で購入。家族3人でどう使うのかちょっと悩んで、係りの人に尋ねる。 私:「一人1枚買わなくてはいけないのか?」 係り:「一枚のカードを一人ずつスキャンすればいいよ」 私:(ひざポン)「ありがとう」地下鉄は均一で一人$2。なかなかこぎれいな車両である。日本の地下鉄を考えると一回りほど小さいか。Bowling Greenで下車。バッテリーパークへ移動。フェリーに乗って自由の女神へ。フェリーに乗り込むときのセキュリティチェックは空港並に厳しかった。女神像の中の見学は予約者のみ。たくさんの観光客である。公園に戻ってグラウンドゼロへ向かう。Etrenal Flameを見るつもりだったがBattery Park 内に在るとは知らずに見過ごしてしまう。巨大な穴ぼこ。亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。地下鉄で42nd Streetへ移動。昼食は夜はライブをやっているようなアメリカンなレストラン。アイスティーを注文して飲んでからべた甘砂糖入り(Sweetened)であったことに気づき無加糖(Unsweetened)を注文しなおす。こんなときに二重に請求されないのはアメリカのレストランのいいところ。少々歩いて Yankees Clubhouse でお土産と子どもの帽子を買う。で、LION KING の劇場へ。明日のマチネーのチケットを買いに行く。1週間前にインターネットでチェックしたときはまだ空きがあるようだったが、尋ねるとばらばらならあるという。せっかくだしと購入。子どものリクエストでトイザラスへアメリカ版のデュエル・マスターズ・カードを買いに行く。入ったとたんびっくり中に観覧車がある。カードは遊戯王とドラゴンボールがあるくらいだった。店員に聞くと、「40th Streetの Midtown Comics にならあるだろう。壁にスパイダーマンがあるよ。」店は直ぐに見つかった。オタクの香りがするが、アメリカンコミック中心なのでまだまし。カードは1パックのみだったけどあった。購入。子どもは友達のお土産にするつもりだという。歩いてホテルへ。30分ほど休憩して、地下鉄でYankee Stadiumへ。これは飛行機の切符の手配と同時にインターネット経由で購入済み。予約番号とクレジットカードを窓口に持っていって引き換える。will call というシステムだ。同じ席を日本国内の代理店に問い合わせた値段はおよそ三倍だった。極端な手数料だがそれでも払う人はいるのだろう。少々英語の説明を読んでクレジットカードの番号と自分の住所名前を打ち込むだけなのだけれども。野球は後編へ。
2005年08月26日
コメント(0)
おそらくここ数年のうちでは一大イベント。アメリカ旅行に出発。関空を夕方でてシカゴ経由でニューヨークへ。台風のため出発時にすでにディレイとなっている。シカゴへは機中およそ11時間。機内の映画放送が無かったら退屈でたまらんかったただろう。複数のチャンネルで同時に繰り返し流している。長時間のフライトは久しぶりなのでいつ頃からこんなシステムになったのだろう。シカゴで乗り換え。荷物を受け取り一旦入国審査。直ぐに手荷物を預けてターミナルを移動。昔(1998年ころ)のイメージとだいぶ異なるのは拡張でもあったか、それとも当時は国内しか使っていなかったせいでターミナルの移動が無かったのでか。こんなに大きいとは思わなかった。待ち時間が4時間弱。ベーグルサンドとコーヒーを買って一休み。アメリカのものの買い方を思い出すまでちょっと違和感あり。経験された方にはわかっていただけると思うが選択肢の内容、選び方、など手順がわかっているとお互いスムーズにやり取りが出来るのだが、説明を求めても返ってきた単語がよくわからないなどで少々不満が残る。これは翌日になると慣れてきて、わからない旨をもう一回聞き返すことで解消した。NYはラ・ガーディア空港に到着。だいぶ夜遅い。タクシー待ちの列へ。と、妙なオッサンが「市内へか」と尋ねる。「そうだ」と答えると、「$40くらいだ。こっちへ来い。」という。ガイドブックで読んでいたので「$20くらいだと聞いてるけど」と答えると「有料道路(トンネルのことか)の料金が云々」といって引き下がる。無認可のタクシーか何かだったのかな。列が進んでタクシーに乗り込む。で、チップを含めて$27でホテル到着。このときほぼ真夜中。グランドセントラルターミナル近くの便利のいいホテルだ。楽天トラベルのキャンペーンで格安に泊まれた。【楽天トラベル】 長旅の疲れもあって直ぐに休む。
2005年08月25日
コメント(0)
だいぶ前に購入していたAudibleのThe Twilight Zone Radio Dramasの第1集、全4話のうち、まだ2つしか聴いていないが面白い。私の波長にぴったり。2002年10月から古いTVシリーズ(1959-1964)をラジオドラマ化して放送されているそうだが、それをオーディオブック化して販売しているもの。http://www.twilightzoneradio.com/私自身昔からラジオドラマが好きだったが、ここの所ラジオなんて車の中でちょっと聞くくらいだった。iPodとAudibleのおかげで通勤途中がトワィライトゾーンになるなんて嬉しいねえ。おまけにこの旧TVシリーズは滞米中によく見ていたんだ。CATVにSci-Fiチャンネルというのがあって、新旧いろいろSF系の番組流してたんだ。英語はそんなに難しい表現は無い。単語が聞き取れず意味不明なことは良くあるがそれは前後の流れから判断して補える。ストーリーがあらかじめわかっているものもあるしね。ラジオドラマの出来も良い。あの昔のモノクロのTV映画を見ているようだ。昔のTVシリーズを見たことのあるかたにはとてもおすすめです。
2005年08月19日
コメント(0)
明日から会社は休みだが、今日中に田舎に帰るから、午後から半休にして免許更新、国際免許を取りに行く。免許センターはJR伊丹駅そばにある。JRで行ったので脱線事故の路線を通る。あのカーブに差し掛かると、白いテントにたくさんの花が見える。心の中で合掌。更新は優良運転者なのであっという間に終わる。書類記入、受け付け、支払い、検査、写真撮影。講習は交通事故のビデオの後、法律が変わった点を説明されて30分でおしまい。更新手数料と公衆手数料で2800円。これで5年間有効。国際免許はあらかじめ写真を用意しておくのと、パスポートを持っていく。受け付け、払込と書類記入。窓口で少々待たされたが直ぐに終わる。2650円。全部で2時間かかったろうか。これ思うんだけど免許証がクレジットカードサイズのプラスチックコーティングなのに、国際免許ってやつは厚紙にたいそうなスタンプと写真でちとアナクロな感じ。偽造防止とかそんなハイテクの香りしないのよね。サイズも中途半端な大きさでせめてパスポートと同じにするとか。いっそのこと電子化とかしないのかな。
2005年08月11日
コメント(0)
気になったのでaudibleで宇宙戦争を購入しようと検索。The War of The Worlds H.G.Wellsあれ?前はあったのに見当たらない。たしかオーソンウェルズのラジオドラマもあったし、それを現代版にしたスタートレックザネクストジェネレーションのドクター・クラッシャーGates McFaddenの語りのラジオドラマもあったのに。お、アマゾンにはCDがあった。www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1580812449/版権の問題でも生じたのか。困ったもんだな。品揃えがアマゾンに比べて薄いとは思っていたが、店頭から出たり引っ込んだりというのはまたウィークポイントだな。とはいいながら未読がたまっている定期リスナーです。
2005年08月10日
コメント(0)
書き忘れていたので追加。最初の5分くらいのシーン。レイ(トム・クルーズ)の娘レイチェル(ダコタ・ファニング)が、家に着いて一言。「TiVoはないの?」字幕版では「デジタル・レコーダは?」となっていた。特定の商品(固有名詞)を翻訳するのは難しいとは思うが、「ウォークマン」が「カセットオーディオプレーヤ」と訳されていたら、ほとんどの人は違和感を覚えると思いますが。TiVo日本語ホームページ http://www.tivo.jp/でもTiVoはTiVoなんだけどねえ。日本とアメリカで指しているものが微妙に異なるので、TiVoは、日本のいわゆるハードディスクレコーダとは仕組みが違うのだが、やはりここでは「ハードディスクレコーダ」くらいにして欲しかった。あるいは「iPod」が「デジタル携帯オーディオプレーヤ」と訳されていたら、皆さん、どう思います?
2005年08月01日
コメント(0)
日曜に「宇宙戦争」を見る。強烈な始まり方や、圧倒的なスケールの宇宙人攻撃の展開、CGや特撮はすごい。が、終わり方に無理がある。宇宙人が死んでしまうのはまあいいとして、元妻とその家族が最後に出てくるところはいただけない。テーマが家族愛というのでそうしたのかな。もっと別のエンディング展開があっても良かったと思う。DVDのエクストラトラックでそのアナザー・エンディングをだしたりして。
2005年08月01日
コメント(0)
以前以下の記事にiPodのテキストビューワ機能について書いた。2005年01月27日 iPodには音楽再生タグがある 記事中に「英会話音声教材の可能性」を書いていたら案の定出てきた。Ascii24:ソースネクスト、iPodで英会話を学習できるソフト『MP3英会話 ビジネス編』など2製品を発売ソースネクストの製品情報を見ると、テキスト表示機能と音声タグ、ハイパーリンクを使って文字と音声で学習するというもの。ほぼ私の予想通り。て言うか誰でも思いつくわね。しかし思いつくことは誰でもできるが、実際製品化となると苦労があったと思う。製品としての仕上がりはどうなのであろうか。とても興味津々である。1980円か。内容次第では買ってもいいかな。ビジネス編で126分収録ということなので、普通売ってるCDつきの英語本よりは内容多そうね。
2005年07月31日
コメント(0)
古いCDをせっせとiTunesに登録していたらiPod 20GB が一杯になってしまった。聴いたオーディオブックを転送オフにしてなんとか入りきった。一本100MBくらいあるからなあ。その割には内容あまり覚えていない。反省。でもまた同じ事が起こるので、プレイリストを選んで転送せにゃなりません。選ぶのが面倒だからiPodにしたのにねえ。ですので、これからiPod購入を検討の皆さん。20GBでは足りません。20年前のCDも登録しようというのも原因ではあるが、めったに聴かない(今の場合この10年以上聴いてない)ライブラリも持って歩けるのがiPodの最大の利点なのだから。
2005年07月25日
コメント(0)
梅田へ社用で外出。用事は4時半終わりの予定だったが4時過ぎには終わり、6時半に飲み会の予定だったので少々時間をつぶす。梅田へはあまり出ないので、書店など回って本を探すと6時になる。しかし、2、3年古い本を探すとなるとリアルな書店には置いてないねえ。よほどのベストセラーとか定番でないと無理なのかな。少々歩いて待ち合わせの店に。あれ誰もいない。と時間まで周りをうろうろ。おかしいなと店を覗くとすでに席に着いていた。みな結構早めに来ていたらしい。痛飲。仕事の関係ない集まりなので世の中のあれやこれやでもりあがる。こちらからは東京ディズニーシーの話題を振ると著作権の話でひとしきり盛り上がる。マイナーな映画のDVDが出るには苦労があって云々など。閉店まで居座る。ふらふらになりながら電車で帰る。終電にはまだ何本か前だった。
2005年07月22日
コメント(0)
東京最終日。ホテルをチェックアウト後東京駅に移動。コインロッカーに荷物を入れてから帰りの新幹線を予約。東京駅の広いこと、だいぶうろうろした。メトロ(営団)で本郷三丁目まで移動。ドラゴン桜に影響されて東大を見に行く。赤門を見て構内を歩き安田講堂前まで。TVでしか見たこと無い安田講堂だが期待してたよりだいぶ小さい。そこそこ古い建物もあり、歴史を感じさせる。で、銀座で義弟家族と待ち合わせ昼食。三越前の人の群れに驚くが平日はもっとすごいとのこと。都バスで東京タワーまで。息子が面白がったので階段でタワー中腹の大展望台まで。エレベータも階段も同じ料金。階段で上がれるのはここまで。しんどかったが上れないほどでもない。15分ほどか。ぐるり一望。東京は地下鉄が発達しているので楽に移動できる。でも初めての人にはピンと来ない。使いこなしたら面白いだろうな。新幹線に飛び乗る。途中天気が悪くて富士山見れず。期待していたのに。のぞみで2時間半で大阪だ。ああなんて便利。
2005年07月17日
コメント(0)
朝は7時に起きて向かいのカフェで腹ごしらえ。バスでJR京葉線新木場まで。夢の島のなかになるのかな。30年程前のTVニュースの記憶ではゴミの話となると夢の島といったものだったが。舞浜でおりて東京ディズニーリゾート。ここまでで30分ほどで到着。昔きたときはエクスピアリがオープンしたてか直前だったかで、当時の駅前の記憶が今とは異なる。モノレールで東京ディズニーシーへ。毎度のことながらよくできている。開場とほぼ同時に入場。インディジョーンズから始める。50分待ちということだったが実際はその半分くらいの感じ。ほぼ一日いたがどのアトラクションもそんなに待った印象が無い。どれも30分くらいで入れたような。感動したのはミスティックリズム。ラスベガスのショーにありそうだが、ダンスと音楽のパフォーマンス。生演奏で迫力があった。どうもほかのアトラクション、とくに乗り物にのって体験するというタイプのものはUSJといいTDLといいストーリーの展開がほぼ同じで見えてしまう。もちろん小道具やサプライズは異なるのだが。一方、夜の花火と噴水のショーは迫力たっぷりだった。すげーと口をあけたままのような感じ。どうやら機械仕掛けのストーリーよりも生の感覚のあるもののほうがよさそうだ。---
2005年07月16日
コメント(2)
またまた突然の東京出張。帰国以来5年間一度もなかった東京出張が、担当プロジェクトが変わったため日帰りとはいえ、この4月から3回目。今回は3連休を控えてということで、家族の予定が運良く(運悪く?)入ってなかったので突然にディズニーシー行きに決定。次善の計画なしで突入。ホテルさえ取れたらなんとかいけるもんだ。金曜日仕事を終えてホテルにチェックイン。嫁と子どもがくるまで時間があるのでホテル近くの中華料理で夕食。このあたり10年程前には2、3回泊まっていたホテルの近くで、駅とホテルの周辺のみだが少々土地感がある。10年ぶりの来訪となる。すっかり変わっている。東京駅で待ち合わせ。東京駅はプライベートで来たのが多分4年前。どこもかしこもこぎれいになっているが、そこかしこ工事中で、また次ぎきたときは変わっているのだろう。
2005年07月15日
コメント(0)
<この写真は終了前の沢登のコーナーキック>区民感謝デーで無料招待券。相変わらずチケットの売上に貢献していない。4時半ころ雨の中出発。今日はバスと地下鉄で移動。小学生はエコファミリーで大人同伴で二人まで無料。大人料金のみで移動。片道市バス200円+地下鉄230円。大人一人往復で860円。今日は只券でビールが飲めるしと弁当とビール買い込んでスタジアムに向かう。雨は小ぶりだがドームの開閉式屋根は閉じている。スタジアム内が妙な湿気でいっぱい、芝のせいか。300円のくじをやっている。サイン入りユニフォームが1等とか2等とか、5等が新フラッグ(定価300円)で空クジなし。でフラッグをゲット。単に旗を300円で売っていたら絶対買わないと思う。新フラッグのお披露目が目的ね。バック自由席いつものコーナーポストそばに座る。今日は周りがオレンジが多い。サポータズ・シートのエスパルス・サポータはノリがいい。音楽的にまとめる人がいるんだな。音程をセットしたドラムをテンポよく叩いているし時々シンバルも聞こえる。観客は発表で18,671人。只券が効いているね。学校関係の団体が多いようだ。バックスタンド上の階までほぼいっぱい。メイン指定の席に空席が目立つ。試合前のイベント。神戸西高校和太鼓部の演奏。なかなかの演奏であった。その後高田総統が7月の試合の宣伝をかねてちょっとしたパフォーマンス。妙な格好だ。本人が一番嫌がってると思うが仕事仕事。ハーフタイムにも同じ格好で気合を入れていた。7時キックオフ。前半25分ころかゴール内にいたディフェンダーが神戸のシュートを跳ね返し得点ならずというのがあったが、私の目からはボールがゴール内に入ったように見えた。そう、ディフェンダーはゴール内にいたのでボールは一旦中に入ったんだ。それまでは神戸側のほうが動きが良かったと思うんだが。その後清水に得点が入り、前半終了前にもう1点。2-0でハーフタイム。後半は心理的に弱くなったかいいところなしで3-0で終了。うーん疲れる試合であった。こう負けがこんでくるとストレスがたまるなあ。たまには勝たなきゃ。
2005年07月09日
コメント(0)
日本語Windows版のiTunes4.9が日曜(7/3)から使えるようになった。Podcastがやはり一番のポイント。早速試してみる。メニューにPodcastが出てくるのでやはり便利。iPodderなりほかのソフトを経由しなくともダイレクトに購読が可能となるのは便利。iTunesMusicStoreのひとつのメニューとなっている。しかも画面を見ればわかるようにFreeという表示。そう、そのうち課金タイプもでてくるということだ。だと、アマチュアベースで無料で広がってきたポッドキャストが、有料でも聴きたくなるコンテンツがサービスされるということだ。これはもうブームが爆発する予感大。既存のラジオはピンチと見るかチャンスと見るか。
2005年07月06日
コメント(4)
全214件 (214件中 1-50件目)