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2007.04.14
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カテゴリ: 演劇
北九州芸術劇場小劇場ででラッパ屋の「妻の家族」を見た。
会場は満員。補助席も出ていた。
席は正面から見て左奥。
客層は、30代から40代の中心だろうか。
かなり年配の人もいたが、さすがに小学生はいなかったような気がしたが・・・

母の偽メールで4女の夫婦が、喪服姿であらわれる。
そして、いきなり池にダイブ。これからも、ダイブが頻繁にあった。これは売りなのか。
1幕は、自分紹介。
妻の家族がとにかく複雑だ。


母はなんと3回結婚していて、1回目は死別で、2回目、3回目は離婚。
子どもも男が2人と女が4人。
最初の夫との子どもが、長男、長女。
2番目の夫との子どもが、次女、次男。
3番目の夫との子どもが、3女、4女。

この家族関係を上手く使った軽い笑いは、心地よい。
4女の夫の不登校の小学校教師松川の混乱振りは、楽しい。

それにしても、離婚した夫は、どちらもだらしない。借金を作って、離婚した妻の財産目当てにくるなんて、と思いきや・・
女4人ともが、借金まみれだ。男の方がしっかりしている。
いまや女の時代なんだろうか。

長女は、恋人の若いストリートミュージシャンに入れあげて、騙されているし、2女は、脳学者と大学の教師を結婚し、経理の仕事もしていながら、パチスロで借金。

4女は、ホストに入れあげて借金まみれ。

長男は、家を守り、結婚もせず、バスの運転手を続けていた。
女たちは、好きなように生き、その結果、借金まみれになり、家に戻る。

母と同居している長男は、家を売る事に反対し、お金欲しさの女きょうだいといい争いとなる。

その後、長男は、一人で自転車旅行に出かける。


その中で、女たちは、家を売ろうとし、男たちを家を守ろうとする。
案外、男は、家庭を守り、女は、現実を守ろうとするんだろうか。

脳学者のヘンな理屈や3女の前世占いなどが笑いを誘う。
まじめに言えば言うほど、おかしくなるのはさすがだ。

最後は、長男がひょっこり現れ、ハッピィエンドだろう。
でも、多分女たちは、救われないよね。
同じことと繰る返すだろう。性懲りもなく・・・





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Last updated  2007.04.14 11:31:23
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