Mayo's Handmade

必要な材料と道具たち

石けん作りに必要な材料と道具

 ★必要な材料★
 <説明>
 オイルの種類や配合の割合によって石けんの性質が左右されます。泡立ち・固さ・洗い上がりなど、自分の好みに合うレシピを見つけられるといいですね。
・苛性カリ
 (水酸化カリウム)
・苛性ソーダ
 (水酸化ナトリウム)
 オイルの種類によって鹸化価(「オイル1000mgを100%鹸化するのに必要な苛性カリの量(mg)」を示したもの)が違うので、それによって苛性カリや苛性ソーダの量も変わってきます。
苛性カリ…液体石けんが作れます。
苛性ソーダ…固形石けんが作れます。
*苛性ソーダの量は こちら の『苛性ソーダ換算値』をご覧下さい。
・精製水(水)
 オイルの量に対して約30~40%の割合で計算します。少なすぎると鹸化反応も進みにくくひび割れなどが起こります。多すぎると固まらないことがあります。
・オプション
 無くても問題はありませんが、好みの石けんを作るために加える材料です。スクラブ用のコーングリッツや香り付けのエッセンシャルオイルなどがあり、基本的には型入れの直前に加えます。

精製水・オイル・苛性ソーダ 基本の道具たち 牛乳パックの型

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 ★必要な道具★
 <補足>
・はかり
オイルや苛性ソーダを計量します。
1g単位まで計れるもの。
・ボウル
オイルと苛性ソーダ水溶液を混ぜ合わせるのに使う器です。
ステンレスかガラス製
*ボウルの容量に注意して下さい。例えば、オイル総量が600gの場合、1.2L以上の容量があった方が良いです。
・なべ
油や石けんのタネを湯煎するのに使います。
湯煎するために使うので、アルミ素材でも大丈夫です。
・泡立て器
オイルと苛性ソーダ水溶液を混ぜ合わせるのに使います。
ステンレスやシリコン製 *2本使うと便利ですが、洗うのが面倒です。
・ビンなど
苛性ソーダと精製水で水溶液を作ります。
ビンならフタに2箇所穴を開ける。その他なら、少しずつ注げるよう注ぎ口のついた物。
・スプーン
苛性ソーダの計量と混ぜ合わせに使います。
ステンレスかプラスティック製で長めのものが良いです。
・温度計2本
オイルと苛性ソーダ水溶液の温度を計ります。
0℃~100℃くらいまで計れるもの。短いと使いにくいので、20cm以上のものが良いです。オイル用と苛性ソーダ水溶液用で各一本ずつ。
・ゴムべら
石けんのタネを型に流し入れる時に使います。
・ゴム手袋
皮膚を保護します。
厚みがありすぎると作業しにくいかもしれません。
・エプロン、メガネ
服や眼を保護します。
苛性ソーダ水溶液や石けんのタネが目に入ると大変危険です。心配な方は用意して下さい。
マスク…苛性ソーダと水を混ぜ合わせると蒸気が出ます。吸い込みを心配される方はマスクをどうぞ。
・型
石けんを流し入れる型です。牛乳パックやモールドなど。アルミや鉄などの素材は使用できません。
・新聞紙
作業する時に敷きます。
小さくちぎって用意しておくと、タネがこぼれた時や、ボウルに残ったタネを拭き取るのに便利です。
・包丁
石けんを切り分けるのに使います。

石けん作りに使う道具ですが、「よく洗えば調理に使える(共用できる)」「調理用とは別に石けん専用として揃える」と意見が分かれます。私は基本的には調理用と別にしていますが、たまに調理に使うこともあります。(^^)

* 石けんの作り方(ホットプロセス・コールドプロセス・ペットボトルでの制作)によって必要な道具は変わってきます。上記に載せた道具は『苛性カリ』以外「ボウルでタネを作るコールドプロセス」で必要な基本的な道具です。

* 苛性ソーダ・苛性カリ・それらの水溶液・石けんのタネは、アルミニウムや鉄を腐食させるので、石けん作りにはガラス・ホーロー・ステンレス・耐熱プラスティックなどの製品を使用して下さい。



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