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お茶をやかんで作ることが多くなってきたうちのやかんは大きくてたいてい半分までの量しか使わないマルチポット 鍋 取っ手が取れる ストレーナー セット 2.2L ガラスふた付き コージークック 7way ラベンダー グレー パウダーベージュ 片手鍋 片手 なべ IH対応 揚げる 煮る 炒める 茹でる 炊く 沸かす 和える 送料無料 母の日 プレゼントうちのやかんより小さいものでも不自由しないので2リットルくらいのもので探してみたキッチンの断捨離で食器は少なくしたけれど調理につかうフライパン、鍋などの見なおしは まだしていないマルチポットこれがあればお茶を沸かすことも夕飯用のスープ作りなど鍋としても使えるやかんの注ぎ口のところが洗いにくいのも気になってたし片手鍋で小さ目のあまり出番がないのが一つあるマルチポットがあればやかんと小さい鍋、その二つの空間が一つ分になるなぁ買い替え候補として検討してみよう
2024.04.17
断捨離をしてできた空間その物のないガランとした空間に新しい物が舞い込むそれは頂きもの。プレゼントされたものだ洗面所の棚を整理し、使っていない髪飾りをどの服にも合わせられるものにしぼって残したその場所を整理してこれ以上減らすものはないなってくらい片付けた一年は経ってないけどそれ以後 物を増やさずキープできていた時新しいものがやってきた髪飾りをもらった食器もそうだったうんと空間があいてその状態がキープでき、一年は経ってないけど継続できるなって思っていた時その空間におさまる大きさと枚数の食器をいただいたものを引き寄せるにはまずは空間から。そんな話を聞いていた、それをまさに体験ものを減らしてものがやってきたんじゃ意味ない?いえいえ断捨離したのは思い入れがない使わないもので新たにやってきたのはくれた人の顔が浮かぶ特別なものなのです
2024.04.03
失敗した買い物、例えば 試着しないで買った服が体にあわない洗濯タグを見ないで買った服が家で洗えない素材だった自分の手元にある、物への後悔この後悔がマイナスからゼロへ プラスへと向かうのはどんな時?失敗した服を着てくれる人が見つかった時私の手元をはなれた時見えない形心だけに残る後悔もあるあの時、私のしたことへの後悔悔やんでも消えない過去の経験、記憶これも失敗した服と同じもちろんそんな単純じゃないけれど「後悔」は誰かのもとへ渡ってその人が喜んでくれた時 消え、その人のプラスになる服と同じこんなことがありましたなんでそうしたんだろう、後悔しています、もっとこう出来たかもしれない、と話すことで聞かせてくれてありがとう似た状況に今在ります、気を付けるポイントがわかりましたありがとうございます、と誰かが喜んで受け止めてくれればそれ以降過去を振り返って悔やむことはなくなる手放すそれは 簡単なことじゃないけれど失敗した服のようにしまいこんでいてもそれは消えない簡単に言葉にできない過去後悔繰り返さないように、気持ちを変えたなら 行動を変えたならそれは もうすでにその姿が誰かに プラスの影響を与えているんじゃないかな
2024.03.15
「こだわり」を捨て「なんでもいいよ」になる。これは、引き寄せる力をもつことに 最近気づいた。私の場合、食器は自分で買うことが 少ない。なぜだろうなんで食器だけは自分で買わなくてもいつもあるんだろうそう思ってきたその理由がこだわりがないせいだと気づいた食器。大きさがなんとなく揃っていればいい家族人数分同じ食器でなくてもいいどれが誰の食器ってものもない「こだわり」っていうこれじゃなきゃ、がない食器の断捨離をして食器棚にも空間ができたその空間に新しい食器がやってきたもっていない大きさのお皿のセット。実家の片づけをしている知人から「使う?」と譲り受けた新品の食器そして気づいた、「こだわり」がないから受け入れてくれるかも?と声がかかるんだ!こういうことって食器だけではない例えば知り合いに 食べることが好きな人がいるなんでも食べるこれじゃなきゃ、ってのがないその人は「新しいお店が気になるんだけど一緒にいかない?」と誘われることが多い「こだわり」を持たないってのは引き寄せるなんでもいいよ無関心ではなくどれもどんなのもいいよねっていう肯定の言葉「こだわり」を捨てる
2024.03.14
形ある物ならば年数とともにその物も古びてゆく保管状態が良ければ その物は劣化を感じなくても今の時代とマッチしない古さを感じたりするなんでこんなにも手放せないんだろうって思うものに過去の記憶それにともなう感情そこに関係する人への感情ってのがあるいい思い出ではなく嫌だったこと、許せない、という感情どんなに許せないと思ってもなんど思い返してみてもその過去は もう過去であって 戻って過去をかえることは出来ないのにその重い思いがずっと 残り、ことあるごとに 思い出し、その時の感情をまた抱く嫌なものをなんで ずっと握っているの?何年も何年も、許せない感情を持つ、執着それってしんどいその過去がいつかこんなことがありましたって切り札に…するほど私は悪人になれず重い感情に、苦しめられてきた物の断捨離に隠れている心というのをやましたひでこさんが話すのを聞いて心を整えるってことを考えるようになった嫌なものは いらない心の中をすっきりさせたい風が吹き抜けるようなさわやかな心でありたい過去は消えないけれどあの時は 嫌だった、それでいい、だって今は 大丈夫。思いだすことがあるかもしれないけれどあの時は 辛かった、よく耐えた、頑張った、だから、今は 大丈夫。今は大丈夫やっと手放せそうだ、今を肯定できればきっと過去は捨てられる
2024.03.13
着ない服は、着ないんだから無くても困らないだろうってことで着ない服は捨てるのをマイルールにしている過去に服を断捨離しクローゼットにもタンスのような引き出しにも 空間があるハンガーで吊っているのは折りじわをつけたくないズボンやロングスカート引き出しにいれるには嵩張る上着並べ順にこだわりはないが着たものを洗濯し 戻すときには 一番右端へ。次の日は 昨日着たものとは違うものを手に取り、着終わって 戻すときは 一番右端へ。着ていない服は 左側へ寄っていくので いつも同じ格好ばかりすることもなく服がバランスよく洗濯もでき清潔でシーズン中に着られないほどの服を持つこともない引き出しの場合は着た服を洗ったら 戻すときは その引き出しではなく下の引き出しへ入れるこの引き出しは空っぽ 断捨離で空いた空間着たら下へ、着たら下へ。上の引き出しが空っぽになったらそのシーズンの服 全部に 袖が通せた、風もあてられた、洗濯もできた置いておくだけで出てくる変なシミの心配も虫に食われる心配もなし下着も同じ下着はコンパクトにたためるのでクローゼットと同じように使ったら端へ 使ったら端へ、のやり方靴下も。自分にとっての必要量がわかる日常身に着ける服たちはこのやり方がマイルールシーズンの終わり今なら 春めいてきたのに冬ものセーターで出番待ちのがあるこの残っちゃうのが断捨離候補そして着てから捨てるかぁ、って思って着てやっぱりこの色好きだな、って思ったり着心地いいなって思ったり何か感じるいいながあれば 捨てない。年に一度も着る機会がない式典用のスーツはもてあますほど持ってないから見直すのは体型が変わったときか年齢にみあわないと感じた時かな
2024.03.11
ハンカチ、タオルハンカチ。増える、増える。捨てることより買う方が多いから増えたのは当然。買う品として お手軽だから いけない。かわいいものが多いから いけない。そんなハンカチ類を整理することにした。出かける時の持ち物としてのハンカチ、私は、人と場所に合わせて選ぶ。職場に行くときは 社会人として恥ずかしくない柄や色。友人と出かけるなら 個性がだせるかわいいハンカチ。自分の知り合いでない家族の知り合いと会うなら、世間体を意識して無難なもの。もうこれを書いているだけでハンカチ類の多さがわかる。まずは長く使ってくたびれ感があるものを迷いなく断捨離→お掃除ぞうきんにする。好きで買ったわけではない、付録?ノベルティ?のタオルハンカチ類を断捨離→お掃除ぞうきんにする。思うように減らない…もとの数が多すぎるせいもあるそこで捨てるものを選ぶのではなく絶対これは残す、必要だよねってものを選ぶことにした。冠婚葬祭に使える白いハンカチ式典にも、そして経験はないけどちょっといい感じのお呼ばれがあったらそんな時にも使いたい、白いハンカチ職場でも?使える…ん、使えるな。友達とランチとかは…ナフキンとして膝に広げられるじゃない、使える。ん⁈白いハンカチ最強じゃない⁈絶対備えておきたい白いハンカチがすべてをカバーすることに気づいた開眼の瞬間。白いハンカチのみ残すあとはお掃除用に。お掃除ぞうきんが増えた瞬間でもあった。ハンカチの断捨離終了
2023.12.04
かわいい。それが捨てられない理由だったお皿6枚。ディナープレートより小さくて食事の時には使わない。食事用でないならばデザート用になるか?いや、うちにはケーキ皿がある。そしてそれは、お気に入り。ディナープレートは不足ない枚数ある。補助的に備えて置いていたけれど結局出番はなく時は過ぎゆく。断捨離することに迷いがあったので手放したつもりで一度その場から出して別の目につかない場所へ移動させる、なくても平気か、お試し期間スタート。そのお皿があった場所がすっきりして、最初はそのすっきりとさみしさが混在するがだんだんとすっきり感のほうが勝ってゆく。うん、なくても大丈夫。うん、このすっきりした空間好き。即決できないものはこうして自分を試し慣らしてゆく。
2023.09.29
聞かなくなったCDを断捨離した聞かなくなった、というより正確には買ったけど繰り返し聞くほど好きになれなかった。もらいものだったりもしかしたら好きになる曲があるかもって福引のように中古で買ったものだったり。いつか聴くかも…って思っても私の音楽への趣味が変わるかもって思っても結局何年も聴かない。断捨離をしていると必ず出てくる「いつか使うかも」考えてみればいつか使いたいっていう未来への意志でもないし「いつか使うかも」って感情は未来の私を救うものではなくせっかく買ったんだしって思う過去の自分への執着手に入れた時には必要って思ったり、それを買うことでプライドを保ったり、安いものだったら失敗してもいいかなって買えることに余裕をみせたり時が経って要らないって思える時が来たらそれは失敗じゃなくって成長学校に通ってた頃学年が上がったら要らないものが出てくるように大人になっても同じ成長できたから要らなくなった、そう思いたい
2023.09.24
本当のお気に入りなら手元に残す私が断捨離する物の共通点それは、結局つまり好きじゃないものそれが好きで買ったのではなく値段が好きだった(安かった)節約思考が強いときに買ったものは ほぼ これです。好きでかったのではなく嫌じゃないし値段がすてきって品私の場合 服は値段で選ぶので このパターン多いそれが好きだったわけではなくその場所での思い出がほしかった旅の思い出品、キーホルダーやその地名の入ったもの結局そんなに使わない、その時に盛り上がってその後、いろんな経験が増えてゆくと あぁあったね、そんな思い出って感じになってゆくそれが好きだったわけではなく世間体として常識の範囲におさまりたかった大人の付き合いでその場にふさわしいファッションや持ち物が必要な時がある。所属するところが変われば またそのメンバーに馴染むようにTPO。わたしはこういう人です!って強さがないのでいかに馴染むか自分の好みではなく一緒に過ごす人の好みそうなもの基準で選んだもの好きか好きじゃないか、これを意識できたのはある人に言われた言葉「こういう感じの服よく着てるね」「好きなんだね」心の中では全否定しつつ「そうだね、似た感じのもの多いかも」と答えたけれどそっか、値段で選んだ服、柄物なら個性でるから無難な無地、安いから、これでいいやこれなら世間は何も言わない、そんな私の好みが入っていない服でもそれが好きなんだって思われるんだ。これは衝撃だった。金銭的余裕がないと好きだけでものは選べない、とずっと思ってきたけれど私が妥協で選んだものが私のイメージを作っているなんて…安いから複数買ってしまう安いからまた別のものを買い足してしまうそんな風に増えてきた物たちまさに断捨離される物たち
2023.09.03
物に囲まれるより空間が欲しい空間に贅沢を感じる最近迷っていたパンプス2足をやっと断捨離できました普段はスニーカーが多いので履く機会も少なくちょっとしたデザイン違いでその2足を置いていたのですが新しくシンプルなパンプスを一足購入し、古いもの2足を断捨離使う機会が少ないものほど 買いかえる機会も少なくその物だけが古びてゆく使わないものは捨てる!のが王道かもしれないけれどいつ使うかを想像したときに過去に必要があって買ったものは なかなか即決で断捨離できない新しいものを買ったら捨てよう…この迷い方は今の自分にとって それがベストではないと実感がある証拠お客様用のしまいっぱなしの食器を自分が普段使いましょうって感覚をお出かけ用の靴やお出かけ用の服にもあてはめていかなきゃ、と感じる今日この頃
2023.09.01
食器棚を小さくしたくて食器の断捨離をしているなかなか捨てることにふみきれなかったものはラーメン鉢いかにも中華って感じの龍や模様が入っているラーメンを食べるとき以外で使ったことはないうちには丼ぶり鉢もあってこれはこれで牛丼やカツ丼、うどんがなんとも似合う和柄ラーメン鉢と丼ぶり鉢共用できれば 置き場は半分になるラーメンにしか使わないとはいえラーメンは好き共用できる新しいものを探しても納得いくものがなくまずは丼ぶり鉢で ラーメンが食べれるかを試してみた大きさは問題ない器の重さも問題ない意外と違和感もなく家族からの不評もなく…その後も数回丼ぶり鉢でラーメンを食べてみたが相変わらず違和感もなく家族からの不評もなく…うどんやら牛丼やらラーメンやら同じ器を使っていてこれはこれで わたしも慣れたここまできてやっとラーメン鉢とおさらば断捨離が簡単に進むのは最初だけでこういう迷いが出てくると停滞気味になるそれでも物が減り空間が増えると 気持ちいい
2023.07.30
モノが減ると「運」が増える 1日5分からの断捨離 [ やました ひでこ ]物より空間を所有したい私、一人暮らしではないので共有する場所は独断で思い通りにはならない自分でなんとかできる自分の物、そこから始めた断捨離明らかに使っていないものを捨て、迷うものは すぐには捨てず ちゃんと心が決まってから捨てるだって失敗したくないもの捨てた後にやっぱり捨てるんじゃなかったって思ったらもう今後 捨て活ができない体質になってしまいそう1日5分からの断捨離 モノが減ると、時間が増える [ やました ひでこ ]断捨離を始めると初めは捨てるものがたくさんあってとっても楽しいそして自分で捨てられるものがなくなったころあんなに捨てたのにまだスッキリしない家にちょっとがっかりするもっと空間が欲しい物を減らしたい残された必要かもしれないと迷いとともに残っている物たちそんな時に出会ったのはやましたひでこさんが青木さやかさんの冷蔵庫内を断捨離する動画もしもあなたが叶姉妹だったら?賞味期限切れをもったいないと思うかしら高いからとか なかなか買えないから、なんて言うかしら?言わない、と思う。必要ならその時に一番素敵なものを手に入れるわってイメージ。定年後の断捨離 モノを減らして、愉快に生きる [ やましたひでこ ]必要な時にはその時に最良のものをそろえよう、そう思えればいつ必要になるか分からないものをもやもやしながら 古びてゆくそれを置いておかなくてすむこの考えを持てるようになって洋服の断捨離がすすんだその効果はクローゼットに服をかけるときにぎゅぎゅっとなった服を押し広げてハンガーを差し込まなくてもスッと かけられるたったそれだけのことたったそれだけのことが 快感をうむたったそれだけ ハンガーが スッと かけられるこんなことすら何年もできない空間に住んでたのか…どうせ着ない服どうせ出番がこない服値段で妥協して買った服コーディネートしにくい服クリーニングじゃなきゃ洗えないから着ない服結局着ない服を手放して 得た快感
2023.07.21
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