50肩がほぼ治り、弓道に復帰したものの、さすがに筋力が衰えているのを痛感し、もう少し強い弓が引きたくて始めたフィットネス通いも1ヶ月が過ぎました。
週に3回、筋トレマシンを5~6種類、10回ずつ、有酸素運動はひたすらプールの中を歩いたり、アクアビックスのクラスに参加していました。
先週から、水中歩行から水泳に変えました。といっても私が通っている「フィットネススパわくわく」のプールはたったの13メートルです。この小さなプールで、クロールと背泳をします。
13メートル泳いでは、足を付いて一息、そしてまた13メートル。その繰り返しを10~15分程度。泳いでる距離は150メートル程度だと思います。それでも、息がハーハー、結構疲れます。
今日、プールに行く前に更衣室で、「これからプールですか?」と話しかけられました。
「はい、ほんの少ししか泳がないんですけど...」と、私。
「ここのプールは狭いから、わたしは別のスイミングプールに通ってるのよ。今朝、1000メートル泳いできたとよ。」と、その方がおっしゃいました。
「せん、千メートル!休まずにですか?」と驚いて聞くと、
「そうよ。もちろんよ。もう泳ぎ始めて20年よ。59の時から始めたのよ。」
「えっ?20年?10年でしょ。69歳ではないんですか?」と、私はその人が計算間違いしていると思って言ったのですよ。
「えっ?20年よ!!今、79歳だもんね。ハハハッ...」
ななじゅうきゅうさい ですか?本当に?」
「そうよ。私も最初は泳げんかったとよ。少しずつ慣れるからね。ゆっくり息継ぎして、休まないようにして泳いでみてん。すぐ1000メートルぐらい泳げるようになるから。」と、その方は優しく微笑んで私にアドバイスしてくださいました。
驚きました。肌は、スベスベ、私の肌よりずっとプリンプリンしているのです。なんてお若い方なのでしょう。声も、話し方も!
彼女のアドバイスを思い出しながら泳ぐのですが、やっぱり途中で足をつけずに泳ぐことはできません。13メートルを1往復するのが精一杯でした。13メートル1往復するたびに足をつき、一休みしながら泳ぎました。次回は1往復半ごとに休むようにします。
1000メートル泳げるかどうか分かりませんが、今は100メートルを休まずに泳ぐことを目標にしま~す!
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