ゆっさんのお仕事・子育て奮戦記

ゆっさんのお仕事・子育て奮戦記

二人目の出産

シャアくん誕生


2004年3月7日、午後4時20分に男の子が生まれた。

満月の満潮にあわせて生まれてきた。うーん、私って自然人・・・

でもわりと時間はかかった。
二人目は速い、ってみんなが言うから、6日の朝前兆があったときこれはもうすぐだと思ったのはいいが、なかなか始まらず、おかげで洗濯をしてご飯を炊いて、スープを鍋一杯作り、身の回りを整理する時間がたっぷりあったのだった。

ようやく陣痛が始まったのが6日の午後10時半頃。その夜の12時過ぎに吉村医院に入院したが、陣痛が弱く、なかなか進まない。まあそれでその夜はなんとか眠ることができた。

朝になって陣痛が強まり、12時過ぎに分娩室に入った。でも、陣痛の時間が短く、来たと思ったらわりとすぐ引くので、陣痛の合間は助産婦さんとおしゃべりする余裕があった。

上の子の時は最初から痛みが強かったので、それと比べたら楽勝♪
…と思ったけど、最後はやっぱり死ぬほど痛かった。
思いっきり叫んだよ。

フ~さんとセイラが立ち会って、生まれる瞬間を見ててくれた。そして二人が一緒にはさみを持ってベビーのへその緒を切った。

体重3600g。臍帯が首に二重に巻きついていて、そのせいでお産がゆっくり進んだらしい。あまり速く進むと苦しいので、胎児が陣痛を調節したんだそうだ。

産後の経過は順調で、1週間したらスタスタ歩けた。ベビーも何の問題もなく、母乳をよく飲み、よく眠る。あまり大声で泣かない穏やかな子だ。

さあ、これからどんな風に育つかな。


上の子の世話
今回二人目出産に当たって問題となったのは、私の入院中セイラの世話をどうするかだった。
私の実家の母は体調が悪く、うちに来て手伝いを頼むこととは無理だった。フ~さんはといえば、うちの会社が経営していた英語スクールが、1年で一番忙しい時期。

幸いセイラは午後6時ごろまで保育園に行っており、また吉村医院の和室の病室に家族も泊まれたので、スクールの休憩時間にダンナが保育園へ子どもを迎えに行き、夕食の弁当を買って病院へ来て泊まり、朝病院から子どもを保育園に連れて行った。

保育園には毎日きれいなエプロンやタオルを持たせなければならない。
そこで、病院内で毎日私のものと一緒に子どもの服とエプロン、タオルを洗濯した。

こうして退院の日の朝までフ~さんとセイラは私とベビーと一緒に病室に泊まった。これは子どもにとってよかったと思う。夜さびしくないし、ベビーを含めてひとつの家族という認識が自然にできたようだ。
なんたって「おねえちゃん」になったんだし。

だが退院後、ママが自分ひとりのものでなくなったことに関して全く問題がなかったかと言えばそうではない。そのことについてはまた書く事にする。




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