バリュー投資に騙されるな!

バリュー投資に騙されるな!

PR

Favorite Blog

2024~25主力株概況3… New! みきまるファンドさん

Comments

MEANING @ Re[1]:2年で2倍(11/23) 青野菜さんへ ありがとうございます。 資…
青野菜@ Re:2年で2倍(11/23) まさにバリュー投資に騙されるなですね。…
MEANING @ Re[1]:逆イールドカーブ解消(11/02) 青野菜さんへ これから不況入りすれば下…

Free Space

楽天以外のお気に入りブログ

株は最高のゲームだ
あらなみの里


いつか本を出版したいという夢があります。
もし出版しても良いという出版社の方がいらっしゃいましたら、ご連絡下さい。
meaning756@hotmail.com



たまにyoutube動画配信もやってます。
動画一覧ページはこちら
2017.07.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
楽天ブログを使用しているので、どこからアクセスが来たのかが全く分からないので困ります。
アクセス数が多い投稿記事などは分かるのですが、アクセス元が分からないので、更新していない日にアクセス数が急増していても理由が分からない。
何処かで紹介されたのか、それとも誰かが過去の投稿内容を読み漁ってくれているのか。

僕は過去の投稿内容全て大切にしていて、他の株式投資ブログと比較しても全く遜色ないというか、どのブログと比べても負けていない投稿内容だと自負しているので、過去の投稿内容を読んで頂いているのであればとても嬉しいです。勿論何処かで紹介してくれているのであっても嬉しいです。

今日というか日付が変わっているので昨日なんですが、アクセス数が急増したのでなんでかなぁと思って、どうせ分からないだろうけど検索エンジンで検索してみたのですが、やっぱり分かりませんでした。まぁ何にしろ、アクセス有難うございます。励みになります。

で、検索エンジンで検索してみると、「バリュー投資 ブログ」で検索するとこのブログがかなり上位にくるんですね。本当に驚きました。
グーグル先生だと2番目に来ているのでそれは流石に何か僕の検索履歴が影響しているのだろうと思いますが(過去の検索履歴かなんかを参考にして順番を決めていると思うので)、他の検索エンジンで検索してみても上位に来てました。1番目に来たりする検索エンジンもあったりして、なんか最近の検索エンジンは検索する人のどこまで知っているのか不思議になりましたね。殆ど検索していないスマホでグーグル検索しても2番目に来るんだもの。
なんか一度検索で何か調べると、ウェブ広告がその検索関連の広告ばかりになる感じです。不思議な世の中ですな。


まぁ、何はともあれ、検索エンジンで「バリュー投資 ブログ」でこのブログに辿り着いた人も多いようですが、こんな深い所に来てもダメですよ。もっと浅い所でバリュー投資の知識を増やして下さい。


でも、他のブログに飽きたらこのブログに来て下さい。
多分退屈しないと思います。他にこんなブログはないでしょうしね。(あったらそのブログの人とお友達になりたいので、是非教えてもらいたい)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.07.29 00:10:31
コメント(4) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:検索エンジン(07/29)  
Syohei さん
はじめまして。
ゆうと申します。

2017/07/28にMEANINGさんのブログのアクセスが増えたのは、私が多少影響しているかもしれません。

私は以下の条件の銘柄に投資しています。
・低PER
・低PBR
・低PSR
・高い自己資本比率
・低配当性向
・高営業利益率

本ブログで扱われておられる典型的なスクリーニングです。(笑)
勝ててはいるのですが、この「みんなやっている手法」にエッジがあるのか常に疑問に思っていました。
そこで、どう経由して辿り着いたか忘れましたが、こちらのブログに辿りつきました。

ブログの記事、率直なところ、非常に面白く、参考になります。

とても勉強になるのですが、
「高いROEを維持出来るか、具体的にどうみればいいんだろう?」
などと思ったとき、記事がカテゴリ分けされていなかったりして、
記事間のつながり、記事の一覧がつかみにくいなと感じました。
そこで、自分でプログラムを書いて、各記事へのリンクを一旦エクセルに落として順次読んでおりました。
おそらく、その時に過去記事へのアクセスが増えたのだと思います。^^;

内容の転載など悪用はしておりませんし、しませんのでよろしくお願いいたします。
読み応えのある記事ばかりなので、まだ全て読めておりませんが、楽しく読ませて頂いております。
(2017.07.29 12:10:40)

Re[1]:検索エンジン(07/29)  
MEANING  さん
ゆうさん

過去の投稿内容を読んで頂いて有難うございます。
面白く読んで頂けたようで、良かったです。

このブログの投稿文章は既に膨大な数になるので、読みごたえのある量だと思います。
取捨選択せずに全部読んでもらいたいという気持ちがあるので記事はカテゴリ分けするつもりはなかったのですが、将来的にカテゴリ分けするかどうか、ちょっと考えてみますね。


ROEの話ですが、長期投資家でなければ、高いROEを維持できるかどうかという視点ではなく、ROEを中期的に向上できるか、という視点で見てみると良いのではないかと思います。僕は中期投資家なので、高いROEを維持できるかどうかではなく、ROE推移にサプライズがあるかどうかをより重視しています。


スクリーニング条件の話ですが、ゆうさんの条件の、高い自己資本比率と低配当性向、というのは低PBRと結びつくと万年割安株の特徴になってしまうので今のようなROE重視の相場環境ではパフォーマンスが見劣りするかもしれません。
しかし万年割安株にサプライズがあった場合は、株価急騰することもあります。何より下落相場では値下がり率が比較的小さくて済むので、僕は好きです。

高い自己資本比率と高配当性向、であれば低PERで高ROA銘柄に繋がり易く、長期的に優れたパフォーマンスを得やすい傾向があります。(僕は自己資本比率の数値自体は気にしない手法なので、ROAは気にしません)
このような銘柄群は売上利益率が高いことが多く、また比較的安定した利益を出しているところが多いので、全体的に下落相場でも強いです。下落相場でも強い企業は、その特徴を把握している限りにおいて、投資家に良いパフォーマンスを与えてくれますね。


ちょっと言葉足らずのところがありますが、スクリーニングで銘柄を探す場合は、条件絞って見つけた銘柄にどのような特徴があるのかを自分で把握しているのかいないのか良く分かっていないことが多くなるので注意したいところです。
株価は常に適正価格なので、スクリーニングで絞り込む必要なんてないんですよね。最近そう思います。


なんか支離滅裂気味ですが、推敲せずに書き込みします。

愛すべき読者様、これからも宜しくお願いします。 (2017.07.29 15:36:42)

Re:検索エンジン(07/29)  
amano さん
こんにちは。
いつもブログを拝見させていただいております。

MEANINGさんの投資に対する考え方には賛同する点も相容れない点もありますが(むしろ相容れない点がほとんどかもしれない笑)、しっかりとした体系からアウトプットされたエッジの効いたご意見は、投資に対する考え方を深める上でとても参考になります。

私はむしろ初心者の人ほど貴殿のブログを読むべきだと思うんですけれどね。どうして殿様イナゴじみた人々ばかりが礼賛されるのか不思議で仕方ない。

いずれにしても、投資家としても、ブロガーとしても、MEANINGさんご活躍を陰ながら応援しております。 (2017.07.30 12:03:03)

Re[1]:検索エンジン(07/29)  
MEANING  さん
アマノさん

いつも読んで下さっているようで、どうも有難うございます。
相容れない点が多いというのは、アマノさんが確固たる自分の考えをお持ちであるという事ですね。相容れない意見を継続して読むというのは、とても良いと思います。

僕のブログは株式投資初心者の人にも見て欲しいのですが、ある程度経験を踏んだ人にも見てもらいたいと考えています。
といっても僕に言わせるとみんな初級者なんですが。
中級者にはお目にかかったことがありません。上級者なんて架空の人物だと決めてかかっています。

ということで、このブログは初心者さんにも初級者さんにも、自称中級者さんにも、幅広く読んでもらいたいです。自称上級者さんはお断りですけどね。


アマノさんの期待に応えられるかどうかは分かりませんが、期待に応えられているうちは適当に更新を続けたいと思います。

今後ともよろしくお願いします。 (2017.07.30 13:09:49)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: