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明けましておめでとうございます。2012年。いい年にしたいものと思います。自分自身の干支【辰】でもあるので、大きく飛躍したいものです。健康第一。家族一番。&ちょっと先が視れれば・・・?今年は時間とお金にもっとシビア(これまで甘々でしたので・・・)に!工夫に知恵を絞らないと。たけしのTV『アートビート』を観てて記憶に残った言葉。「規制(制約/約束事)があってこそ、その中で自由に暴れまわることが芸術/創造だ」と・・・。ビジネスもそうですよね。がんばろう!この元旦で今年の自分を占ってみます。
2012.01.01
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皆さん関心の有る無しで極端に分かれる問題ですが、今回のFX機種選定問題…。いやはや、感想は『やっぱり…大丈夫か日本は?…』でしたが、皆さん如何でしたでしょうか?これまで遅れに遅れてきた、この国の防衛/産業に関わる重要事項をどの様に決めてきたのか?要望を出す側は如何にそれを伝え、要望を出される側は如何にそれを受け止めてきたのか?今後、国民が納得出来る情報公開を望みたいけど、期待は…。これから、『国の安全保障をどの様に形造っていくのか?その一環としての防空体制はどうあるべきか?』等の根本的な議論が見えてこないまま、平成のロッキード疑惑になれば、この国の終わりの始まりになるとは大袈裟かな…。少なくとも国の産業が低下する、自主的に何も出来ないままの状態では国防は難しいと思います。会社も政治も、問題先送り/責任曖昧/覚悟のなさ等原理は同じに見えますが…。
2011.12.18
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スティーブ・ジョブズ氏の逝去に心より哀悼…。今年の春、iPhone購入後、その素晴らしさに驚嘆してましたが、彼のチャレンジスピリッツや発想、ビジネスへの具現化など、少しオーバーかも知れませんが人類史に残る存在だったと思います。まさに革新とはこういうモノだと教えられた気がします。彼のスピリッツに続け!
2011.10.08
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・一昨日のLegend Night(coba、押尾コータロー、塩谷 哲、渡辺美里;市民文化会館)。・昨日の小田和正(ナゴヤドーム)。ジャンル、演出、規模…全く異なるライブでしたが、それぞれ持ち味を発揮した素晴らしいライブでした。前者がはち切れんばかりの才能の競演と互いの気遣いが感じられた密着(自分から5M以内)ライブ!後者は完璧なまでの堂々たる現代ポップ貫録のスタジアムライブ!!素晴らしかったの一言に尽きた。ちょっと大げさかも知れないけど、老若男女を問わず、今を真剣にとことん力を出し切っている姿からはやはり感動が生まれるもの。そして、今回何となく思ったことは、才能・努力・実績・出会い…いろいろあると思うけど、自分をプロデュースしていく力が大きく働いていく…そんな気がしました。自分の仕事でも、地道にやってます、努力してます、見てくれる人がいると思います…の先には、やはり誰とどのように関わり、自分を展開していくか…プロと云われる方々とは多分その辺の努力も怠らずにしているのだろうと改めて勝手に思い描きました。硬い感想ですが、秋の夜長(昼は猛残暑)のスタートを切る、良い夜に感謝。特に前者にはまた、犬山という地方会館までまた是非来て下さい。
2011.09.19
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昨晩は大変良い時間を過ごしました。気分的には、長い間懸案だった仕事の一つが上手くいき、残っている仕事も上手くいきそうで、全体的に各歯車が噛み合い出している気がしていい流れなのですが・・・。そんな中、大学通学中に会って以来の、高校時代の先輩に会うことが出来ました。本当に年賀状だけでザックリ25年振りです。本当に素晴らしい方というのは、やはり人間性が心より尊敬出来る方ですね。その方は大変優秀な小児科Drですが、仕事に対する思いも聞かせて頂く貴重な時間でした。 学生時代、自分はその方の右腕になりたいくらいの思いで薬剤師を目指したことを思い出しました。今はMRの立場ですが思いは変わってないです。今後も自分がどこまで成長していけるか、改めてこの年で再度リセットする様な夜でした。ありがとうございます。
2011.09.15
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この3連休中、2日間を使って、NLP自己啓発に参加してきました。参加者は皆さん、前向き&誠実な方々が多く、特に後者の点が他のスキル系モノと少し違う気がしました(個人的主観ですが…)。日程/予算等自らの年間計画の中で、考えた末のわずかな時間でしたが、大変貴重なモノでした。やはり、参加後の『気分が少し楽になった』感があることが収穫だと思いました。職場仲間でクダ巻いてるのとは異なり、全くの他人に自らの内面を人に吐露するのは難しいとは思いますが、短時間でも出来ない事はない(人となりはある程度判る)と感じました。また、NLP関連団体は各種ありますが、自分と相性の合う(方向性など)環境が最も大切なのでは?とも感じました。また明日から素直にガンバルべし…です。
2011.07.18
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恒例、ビートルズ日本公演を思い起こす日でした。45年前の今日、100時間の滞在を残していった彼らでしたが、当時かなり先を視ていたライブだったのではないかと思います。何よりそれまでのヒット曲で乗り良く爆発しているライブと違い、リボルバーまで出来上がっていた連中にとっては、ロックをより革新的なモノに変えていきたいスタンスがあったハズ。観客に手を振ってはいるものの、『乗りがどう?』という次元ではなく、『サウンドをどう変えていくか?』に気持ちが走っていたとさえ思います。アメリカ公演に向けてのリハと言われたドイツ~日本公演と云えども、一貫して演奏スタイルを変えずに、パッケージされたライブ環境の中でギリギリやれるだけやっていたと思います。当時の日本のファン(他もそうですが)が、思っていたアイドル像との違いに戸惑っていたのでは?との意見も判るような気がします。ともあれ、自分が生まれた頃の事を後から言うのは簡単ですが・・・。音源/映像に残っている2日目の7月1日ライブはやはり素晴らしい。来たるべきニューロックに向けた時代のサウンドがそこに・・・。
2011.07.03
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GWの今月2日、久しぶりにゴルフプレー。最近めっきり減ったゴルフを今後も続けるか否かを考えるほどの内容で、スポーツを舐めているとしか言いようがない…そんな中…。セべ・バレステロス逝去の報せ。現役時代の活躍は元より、自分にとっては『大分国東のBFRゴルフ倶楽部』を思い出します。大分在住時、公私共に結構行きました。彼設計のコースは、大変美しく且つ戦略性に富むと云われたアンジュレーションのかかったグリーン周りの難しさが印象的でした。海沿いに位置するため、風が強いものの、そのロケーションの良さに納得する満足感がありました。今、改めて『ありがとう』。ご冥福をお祈りします。
2011.05.08
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今日はこどもの日。この春は、日本再興に向けてみんなが頑張っている…未曽有の時代の移り変わりや逆境の中で、道を切り開いていく…口先だけはすぐ見透かされてしまう…こども達の未来をおとなの自分がしっかりしないと、と思う最近です。*昨日、9年振りにPCを買い替え、例によって色々と設定に四苦八苦しています。 予想はしてましたが新機種に変える事によって、回線速度がこんなに違うとは!
2011.05.05
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明けましておめでとうございます。元旦は気分新たにリセットできる数少ないタイミングだと感じます。根拠や実現の可否に関わらず、楽観的に色々とあれこれ自分に期待してしまいます。今日、興味深い記事が一つありました。中日落合監督とグランパス・ストイコビッチ監督との新春対談ですが、『継続は力なり』との言葉です。これまでやってきた事と全く異なる事をやってもダメで、継続し培ってきた基礎が出来てこそプラスアルファの力が発揮できる(力になる)との事でしたが、これは様々な事に云えると思います。これまでに取り組んできた事をきちんと精査し、やり切る事で更なる新たなチャレンジが意味あるモノになっていくのではないでしようか?…基本と知りつつ、どこまで徹底してやっているか、正直自分をごまかしているところありますので…。今年もがんばろかな…。
2011.01.01
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激動の2010年も間もなく終わろうとしています。晦日らしくバタバタと家族総動員で家中の大掃除です。自分としては、珍しく年賀状を早く済ませたためか、軽く元旦へと流していくつもりでしたが、何だか気ぜわしくなってしまい結局手を冷たくしながら大掃除という次第です。ところで既に終了し、総集編も昨日終了した今年の大河『龍馬伝』で一番印象的だったシーンは、やはり『清風亭の対決(⇒後藤象二郎と龍馬との和解?)』でした。龍馬の最後は元より、数々の名場面がありましたが、このシーンこそが、土佐から歴史の檜舞台へあがった大元が描かれたのではないでしょうか。土佐藩に見られた他藩に類例がないほどの上士と下士の厳しい現実こそが、今回の龍馬や岩崎弥太郎などを描く背景であった事を思えば、これで龍馬の人生を指し示すに相応しい場面だったのではないか?とさえ思えるからです。これがあったからこそ、前後に華々しく放った薩長同盟、船中八策、大政奉還…への彼の思いが伝わってくる様な、そんな気がしました。 又、実に残念な龍馬の急逝は、彼を取り巻くどうにもならないギリギリの事情が重なり合った瞬間だったのかも知れません。今年は<福山龍馬>一色だった気もしましたが、実に色々、龍馬、幕末、日本人等を考えさせられるそんな印象的な一年でした。自分としては、去年~今年~来年と「坂の上の…」が継続していますが、龍馬伝と歴史が引き継がれていく良い年でした。
2010.12.31
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昨日はGW真っ只中、車で2時間半程のドライブ先にある牧場へ行って来ました。ポニー乗り~乳搾り、豚さんダービー~豚丼…豚さんづくし…暑さにバテ気味でしたが、楽しい穏やかな一日でした。到着したかと思いきや、駐車場から送迎バスで現地まで…ぬかりのない大量輸送システムに驚き、園内に入るや否や、スペアリブをほうばる自分は『千とちひろ…』のあの親の姿では?それにしても園内は子供も大人も飽きないように、ちょっとした工夫/アイデアが散りばめられている様子で、<リピーターはある>と思える、好感触なファームでした。やはり工夫と努力を継続することは大切なこと…なんて暑さに負け、アイスクリームを口にしながら思ったりしてました。それにしても、豚さんと人間の関係は深い…。
2010.05.04
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GW第一夜の今日(29日)、宇宙ステーションを観ました。肉眼で、(双眼鏡でも)豆粒の様に一点の光でしたが、真っ直ぐに抜けていきました。1回目は18時55分頃南から東へかなり低い高度(?)、2回目は20時30分頃西から北そして東へ・・・何だか神秘的な、不思議なモノを観た感触でした。ありがたい気持ちに・・・日本人も頑張ってるんだ・・・
2010.04.29
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先日、知らなくてビックリした事が一つ。自動車月刊誌『NAV○』が廃刊された…徳○寺氏、大○氏、館○氏等により、クルマをどの様に捉えていくか、付き合っていくか?を考える良い機会でした。私の場合、自分でクルマを持ち始めた80年代後半以降、『間違いだらけのクルマ選び』と共によく読んだ雑誌でした。毎月、カーグラ、ル・ボラン、モーターマガジン等を読みあさり、機械としての…、生活道具としての…、趣味としての…、メーカーとは?、商売とは?、業界とは?、経済とは?日本はどんな国?日本人とは?外国との違いは?…等考えさせられる事が一杯ありました。ここしばらく少しご無沙汰してたので、今回の件に気付きませんでした。有難うございました。
2010.03.14
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『龍馬伝』だんだん面白くなってきました。新年当初、前年末『坂の上の雲』の印象が強く、自分の中では大河のインパクトが今一つでした。ただ、両者に通じる事として、カメラ処理が従来の大河ドラマと異なるせいか、登場人物の暮らしぶり(衣装、メイク、道具など全てにおいて)が圧倒的なリアルさで描かれているのが印象的です。困窮な生活であればるほどその効果が生きていた様に思います。そして何よりそこに演じる役者さんです。特に、正岡子規であり、岩崎弥太郎でもある香川照之さん演じる人物像が素晴らしい。両番組とも彼は印象的ですが、後者では特にその存在が輝いているとさえ思います。生活の何と厳しいことか、そのリアリティの中で、それを跳ね除ける自らの向上心や、強い親子の情は、『坂の上…』の秋山好古の向学熱心な姿ともダブります。最近は、今週も弥太郎が観たいと思い、番組に向かいますが、明日は吉田東洋に見出され、あの汚い姿が劇的に綺麗になるとか…。弥太郎、ガンバレ!
2010.03.06
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連日のバンクーバーには感動します。メダル取った選手も取れなかった選手も…本人が最も判っているのでしょう。自己ベストを出すことの難しさ、勝負に勝つことの難しさ、上には上があり、五輪は出た人しか判らない特別な存在といいますが…一昨日の女子フィギュアには国民全体が盛り上がった感でした。今、女子団体パシュート銀メダル獲得を見ながら…です。更に、次へ向かって闘い挑んでいく選手の強さ…素晴らしいです。
2010.02.28
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今日は女子モーグルに見入っていました。上村愛子選手の闘いぶりは見事でした。結果として届かなかったメダルでしたが、その生きざまには、敬意を表します。試合直後の彼女のインタビューは万感胸に迫るとはこのことか…そんな生きざまは子供達の目標となるのではないでしょうか。感動ありがとう。
2010.02.14
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あけましておめでとうござます。今日我が家のすむ町は昨晩からの雪が降り続き、初詣は明日へ順延。引っ越し後の作業もまだ続いてますが、今年は家族再スタートの年です。チャレンジングにいきたいモノです。プライベートも仕事もちょっとした自分の趣味も、さらに人の輪を拡げたいなあ・・・。明日、天気になあれ。
2010.01.01
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今年は色々な事がありました。その度にここへ戻ろうと思いつつ、現状に流されていました。プライベートで最大の出来事は新しい場所への住み替えでした。年末近くにバタバタと一気に突き進んだ行動でした。迷うことなく…。家族のこと、親のこと、仕事のこと…これまで何度も検討し、挫折し、もう自分には関係ないとさえ思っていましたが、家族の後押しを得て、物事が決まる時、自分で決める時とは、こんな具合なのか…という思いです。今回の家つくり(?)の件で相談していた友人の言葉が心に残りました。『やっとこれで元に戻ったんじゃない?』この内容については、ここでは触れませんが意味深い、涙が出そうな言葉でした。そしていま大晦日を迎え…明日から新しい年です。
2009.12.31
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遂に行って来ました-ジョンレノンミュージアム-東京に出張機会があったので、帰路、解体中のガンダムを観た後、京浜東北線で『さいたまスーパーアリーナ』まで…。間もなく迎えるビートルズCDリマスターの一件も含め、気分を盛り上げようと思って行きました。『やっと来たか…!』と思いつつ、頭の中でもジョンの歌が流れつつ入って見ると… そこは美術館と博物館が融合した空気で、大人が、ファンが楽しめる素晴らしいモノでした。ジョンの生い立ち、ポールとの出会い、そしてヨーコとの出会い…ジョンの遺志をヨーコが支えているのが伝わり、完成度の高い展示でした。常にヨーコが言い続けてきた「『Imagine』のコンセプトは二人の才能が融合した如何に素晴らしいモノか」、『愛は育てるもの』と言うジョンの思い等が伝わってきました。ヨーコの展示も普段観ていない自分としては良い経験でした(特に天井に書かれてある『Yes』は二人が出会った瞬間の疑似体験?)やはり見入ってしまったのはリッケンバッカーやエピフォンのギターでしたが、驚いたことに、ただ展示物として確認するだけのつもりだったジョンの直筆の歌詞(詩)を見た途端、言葉を負うように歌っている自分がいました。一度そうなると、観る直筆モノ次から次へと…結局、各解説も殆ど読みきり、約2時間ちょっとが過ぎていました。彼は大好きなロックンローラーであり世の中では音楽家としての評価を第一にして頂きたいと常日頃思ってきました。ひと頃、簡単に平和主義者的な紹介をするマスコミ/雑誌への反発でもありました。しかし今回彼の持っているアートの全てが音楽/詩/絵/平和活動/日常生活等に表れていたことを振り返ると、彼の音楽は大変奥が深く、そこのところを理解していないと紹介/批評言えないのではないか?と改めて思いました。中学以来追っかけてきた自分を振り返る程の、大切な静かに熱く過ごした貴重な時間でした。
2009.09.05
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昨晩はサイモン&ガーファンクル名古屋初公演(今回ジャパンツアー初日)でした。当然ながら、プロの歌唱・演奏でしたが、ガーファンクルの一途に真摯な姿勢、サイモンの何でも楽しくやってみようとの姿勢…なんて、判ったことを言うようですが、とにかく良かった。音楽の素晴らしさを満喫出来ました。マイケルへの追悼も歌われました。二人が作る音楽の世界に引き込まれました。それにしてもサイモンのギターは気持ち良い。ありがとう、日本へようこそ。
2009.07.09
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こんな日もあるもの…。マイケルジャクソンとファラ・フォーセットが一気に逝ってしまいました。朝、夜それぞれのニュース。遂に逝ってしまったあのマイケルですが、ビートルズの版権問題はその後どうなったのかな?と思いつつ、ファラの訃報にも正直参りました。自分が中学~高校生の頃、ある女子留学生が家に来ていました。彼女は私がファラのファンであると知っていたので、帰国(米国)した後も、ファラの写真を送ってくれたことがありました。永遠のチャーリーズ・エンジェル。とても懐かしく輝いていたあの時代…かな?偉大なお二人に、合掌。安らかに。
2009.06.26
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今日は大学時代のクラブ同窓会。2年ぶりの剣道でした。ケガのない様に慎重に…と思いつつ、気合だけは負けじと…。後輩には、自分の様なオヤジを相手に剣道して頂き感謝です。でも剣道って、短時間に頭の先から足の先まで全身発汗出来るのに最適なスポーツ(否、武道)ですね。実はこれは忙しい働き人にとって非常に『効率の高いメタボ対策』になると感じるのは僕だけかな?剣を交えた後は、総会~飲み会で、先輩、同期、後輩と色々と話しました。こういう時が持てるのは幸せです。短かったけど、濃い時間でした。皆さん、ありがとうございました。
2009.06.21
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最近、本能寺の変以降、いよいよ『上杉家が、兼続が』戦国の世を生き抜いていく最も見せ場に入っていく展開が感じられ、楽しく観ています。私の独断と偏見で作った我が家の『大河ドラマツアー』もこの夏に決行です。結構、家族も付いて来てくれそうだ…と思いきや、子供がかなりドラマにのめり込んでいるので、今年も実現出来そうです。尾張から越後へ行くぞ…!同時にこの時期の見たい武将としては、ありきたりですが家康です。信長時代の生死を分けた大変さとは異なり、太閤秀吉の下で、苦しくも将来の徳川家の礎を築いていく過程は、自分としては最も興味の引くところです。このドラマではどの様に描かれるか?…兼続側からなので、おそらくタヌキ的に描かれると思いますが、私としては、天下の主に翻弄されながらも生き抜いていく主人公と同等の関心対象です。明日から6月1日、いよいよ今年の半分を区切る月です。良い(ツキのある)月ににしたいです。
2009.05.31
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世界中のファン(マニア?)が思っていると思いますが、来る9月9日にリリースされるビートルズの英国(本国)リマスター版が大変気になるところです。音源はどうなっているんだろう?最高の音質で、最も原音に近い等々…と言われているけど。ステレオとモノ両方出る様ですが、どうしよう。いつも思うのですが、当時、アーチスト本人が最も作りたかった、最も伝えたかった音であれば何でも良いと…思いつつ、実はこれが大変やっかいだったりします。歴史の検証の如く、その時々の解釈が異なったりすると答えも全く違うモノになったりします。その時代に応じて音の解釈を変えていたら、永遠に作り続けなければならない。単に音圧を増しただけとか、『クリアさ』が却って全体のバランスを崩しているケースもイヤ(?)。あの87年当時、CD化された各オリジナルアルバムの音について、CD化の感激に比べ、それまでのレコードとは何か違う(主観的な表現ですが)「とても硬質で、音域の狭い、薄っぺらい音」に聴こえ、レコードの持つ威力に及ばず、何か聴きにくい、寂しい音が結構あったのでは…と(素人のクセして)思っていただけに今回の本国リマスター化は大歓迎です。それだけに期待と不安が入り混じっています。例えば・初期の音源はモノで伝えるべきか、ステレオミックスで伝えるべきか? (それらは後期のある時期まで続いているけど…)・そんな中でも、『赤盤/青盤』『ビートルズ1』でのデジタルリマスター、『イエローサブ マリン/ソングトラック』『レット・イット・ビー/ネイキッド』、『LOVE』での新解釈リミ ックスとの違いは?・64/65年は米盤リマスターより良いのか?・アーチスト本人の作品とプロデューサーの作品とは違うと考えるベキか? 等々。過去に対照的なメンバーの声があります。・87年当時、CD化された音を聴いたジョージは、「クリアかも知れないがアナログで表現されていた総合的な(一体化された)音の世界が無くなってしまった』(そんな本人も『イエローサブマリン/ソングトラック』では再度、音を丁寧に蘇らせたとして歓迎していましたが。)・『ネイキッド』が出た時には、「これが当時伝えたかった音だ」とはポールの声。加えて『LOVE』では、「昔のままで風化していく芸術に比べ、姿形を変え常に新鮮に蘇っていく姿こそが、ビートルズに相応しい」とも言っていました。それぞれ、言えている事と思いましたが…あくまで、ビートルズの財産を最も大切にしている、本人を含むファミリー、本国スタッフの成せるところを尊重します。単なる一ファンでもこれだけの思いが出てきてしまいました。
2009.05.06
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おめでとう、サムライジャパン!今日は仕事そっちのけの方、結構いたのでは…?良かった。感動した。ここ一番の集中力はスゴイ!!明日からスッキリ仕事がんばりましょう。
2009.03.24
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今日は雨の中、久しぶりに映画館へ…そこは春休み映画による親子てんやわんやの修羅場でしたが、自分は静かに『ワルキューレ』へ。大人の、どちらかと言えば男臭い映画でした。未遂に終わったヒトラー暗殺計画を描いた作品ですが、トムクルーズ他出演者による役柄の心理がこちらに伝わってくる、デリケートな戦争サスペンスだと思います。ドイツの場合は対ナチスとして描かれますが、同時代日本のケースだと別の意味で複雑で、今回の様な事象(暗殺計画の有無に拘わらず)を描くのは難しいかな…?と思ったりしました。自由と正義と名誉のために命を捧げた人達がいた…この事実がすごいことです。
2009.03.22
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OASISのライブ行って来ました。ここ名古屋でもノリノリで良かったのですが、リアムもノエルもますます渋く決めてました。少し気になることが…リアムの声は予定通り出ていたのか?渋いボーカルだったけど、歌い方を少し変えたのか、はっきり言って声の伸びはなかった。ノエルのギター、ボーカルは当然良い。アンディがギター弾いていた曲あったけど良かった。ドラムのクリス…初めて見たけど、今回の音ではドラムが最高だった。ゲムのギター、OK。しかし、カッコイイですな。大人のバンドです。このバンドのライブは非常に男臭さがあって、オトコだけでとにかく盛り上がっている。女性も多いのですが、『俺の好きなライブに彼女を連れてきた(ライブは本来そんなモノ…?)』、もしくは学生時代からのノリがそのまま…今の音楽シーンはあまり知らないけど、自分の好きなUKバンドである以上、これからもシーンを引っ張ってもらいたいモノ。もう大御所ですが…スタジアムも良いけど、ライブハウスで彼等を見たらさぞすごいだろうな…
2009.03.21
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今日は大変暖かな一日でした。 一日でこんなに寒暖の差が激し過ぎると体調を崩しそうですが、それにしてもこの季節、わたしは花粉症でタイヘンな時期です。2週間ほど前から症状がありますが…。先月誕生日を迎え、いまオヤジ真っ盛り(?)の年齢です。『40代ど真ん中』ですが、色々と決意するモノがあります。ちょっと大袈裟ですが、『より責任のある立場を積極的にとらなきゃイカン!』と益々思う今日この頃です。そうでないと、ラクチンな方向で流れてしまう…一見カシコイかも知れませんが、やはりツケはいつか自分が払う…そんな気分を改めて感じています。20~30代もそれぞれ考えていましたが、この年になると、公私共に自分だけの問題で済まされなくなります。そこで自分の目指すものがあるなら、徹底的にトライしてみる(自分にウソをつかない)。そんな、妙に青臭い気分に改めてなっています。
2009.03.01
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昨日は『おくりびと』アカデミー賞の話題が賑わってました。去年の10月に映画館で観て感動し、家族にも薦め、いい日本映画だったと心に残っていただけに、『受賞した』と聞くと、嬉しいものです。日本の現代の、でも避けては通れない道を描いたこの作品は、暖かく、しっとりと、辛い部分もあるけど、ちょっとコミカルでさわやかに・・・最終的に、映画館で久しぶりに思いっきり涙したのを憶えています。結局、今を大切に生きていく・・・に繋がる映画でした。
2009.02.25
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昨日は、6年生少年野球の卒団式でした。この日が遂に来たという感じでしたが、みんな本当に成長し、『やってて良かったな』と親子共々実感です。監督、コーチ、保護者そしてメンバーに恵まれての貴重な経験でした。今年度は、自分達も父母会会長の大役を何もわからず引き受け、皆さんに支えられての濃密な1年間でした。私も、この少年野球で塁審(初体験)を随分と勉強し、楽しい思い出を子供と共に作らせて頂きました。夜は6年生親子兄弟での大解散会でした。食べて飲んで歌って、素晴らしい仲間…そして『子供達はみんな野球が好きなんだな』と改めて感じた、いい夜でした。本当に有難うございました。お疲れさまでした。
2009.02.23
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今日は久しぶりにビートルズの話題。最近、家の近くに中古レコード店が開店。大体予想はつきつつも、面白そうなモノはあるかなとちょっと入ってみたところ、やっぱり有りました。自分がいつかは欲しいと思っていた、あの頃買いそびれていたレコードが…。店へ行ったのは2回目で、ひょっとしたらと思いつき、もし有れば検討くらいしようかな?程度でしたが、モノの出来が良かった(殆ど新品に近い)ため、衝動買いをしてしまいました。モノはもちろんビートルズ…昔、中学の頃に友達から録音してもらったカセットにしかなく、CD化されていないが唯一の公式ライブ盤…『ハリウッドボウル/スーパーライブ』です。レコードプレーヤーがないにも拘わらず…これはファン心理というモノか?レコードを買って嬉しかったのはほぼ20年以上振りと思います。自分でも少し呆れたけど、今は持っているだけで満足し、いつかまた再生可能な時がきたら、じっくり聴きます。全て頭の中に入っていますが…。
2009.01.12
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今日は少年野球6年生最後の公式試合となりました。一塁々審をさせて頂きました。大変寒い一日でしたが、何とかやり終えホッとした気分です。まだ、交流会や卒団式がありますので、振り返りはちょっと先ですが、とりあえずほぼ終了。自分も、普段野球をする身ではないにも拘わらず、子供達と一緒にグランドに出させてもらい、本当に貴重な体験でした。思えば塁審を頼まれやり始めたのは息子が4年生(2年前)の時でした。学年が進級するにつれ際どいプレーが増え、自らのミスジャッジに戸惑う事もありましたが、それなりに経験を重ね、自分なりに少しだけ勉強し、最近では試合継続の流れに身を置けていけれるくらいにはなりました。ただ、迷惑をかけ過ぎない程度の素人塁審ではこれ位が限界とも思いますが…。息子は中学になって何をするか判りませんが、良い時間を過ごさせてもらいました。先ずは、皆様お世話になり大変有難うございました。
2009.01.11
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今日は少年野球で残り少ないイベントの一つ恒例『初参賀~マラソン~豚汁!』6年生の親が中心となり、食事の準備をするのですが、お母さん達が豚汁、お父さん達が餅焼き…寒かった早朝に始まり、汗だくの炭火熾し~餅焼きに終わりました。外で食べるお餅や豚汁は良いですね。BBQしてる気分でしたので、お肉とビールと言いたいところでしたが、ここはグッとこらえ…子供達の一年のスタートを切るのに相応しいイベントでしたが、自分にとっても休み最後の楽しいひと時でした。
2009.01.04
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明けましておめでとうございます。今年も一通りご挨拶と初詣を終え、今宵同級生での飲み会を残すところとなりました。神様、仏様と色々とお参りし、家内安全、商売繁盛、学業成就の三本柱です。月曜から仕事なので、そろそろモードを変えていかないと…しかし、既にお腹が空かない状態になっていますので、とにかく何か頭に身体に空く事をしなければ…?
2009.01.03
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もう残り2日を切り、後1日という時間です。この3~4日間、結構家のこと、自分のことで多忙でした。考えてみれば、幸せな忙しさと言えます。普通の年末ですから…日曜日の地元野球番組『サンドラ』で、(よくある話かも知れませんが)選手のケガに泣いた今シーズンのドラゴンズを振り返って、落○監督がインタビューで言ってました。「今の選手は自分の大切な身体をメンテするのに時間やお金を掛けない。日頃の手入れが将来どんな大きな見返りとして帰ってくると思っているのか…?』という内容でした。勿論、プロの世界なので、私素人が想像出来るレベルではないと思いますが、ただ感じたのは、『どこの世界も同じだな!』という事です。更に、監督はこうも言ってました。「今まで選手を大人扱いしてたけど、来シーズンキャンプがその気遣いをせずに楽にやれます」という意味のことを…これも、結構ビジネスの世界でも上司が部下に思っている事…?番組(スタジオ)は、かなり緊張感が走ってた気がしました。ドラゴンズ応援してます!優勝だ!!自分の目指す姿、『こうなりたい、こうでありたい』と思えばこそ、何に真剣に取り組むか!と思い返す、年末の良いカンフルでした。
2008.12.30
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今日は給料日前なのか、クリスマス商戦は先週がピークだったのか?…クルマもお店も人が思ったより少なく感じました。そんな中、今日はクルマの修理と自分の親が買うPC選びを決行。独断で決め購入→セットアップして帰宅。自分でも欲しくなるモノでした。この年になっても相変わらず、『欲しいモノ、判る/出来るようになりたい事』が一杯あります。いい意味で自分を刺激することに繋がるのかな?と勝手な解釈で、自問自答したりしています。
2008.12.23
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今日は年内最後の少年野球で、5~6年の親子対抗試合でした。5回やりましたが、楽しかった。ショートを任され、張り切り過ぎたのか、6年息子のセカンドフライにショートである自分が突っ込み、あわよくばダイビングファインプレー(?)というところでした。ベンチ(5年生)から『ナイスプレー』と賞賛を戴きながら、何とか無事終わり、6年皆で記念写真。そう言えば最近、試合一つ一つが記念(思い出)モードです。今晩は、軽く負傷した左膝のメンテナンスです。でも親子で盛り上がるモノを持てて良かったです(と言ってるのは親だけですが)。後は年賀状とクリスマス…
2008.12.21
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今日は久しぶりの塁審。結構、ぽかぽか陽気で真っ青の青空の下、気持ち良く塁審でした。ちょっと迷ったジャッジもありましたが、そこは貫きました。試合の雰囲気の慣れってありますね。自分のような週末ヘルプなれば、余計に思います。実は今年最後の試合でした。小学校最後、もう後残り少なくなってきた少年野球。成長してくれたかな…
2008.12.20
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この番組も来週がいよいよ最終回。思えば、最も印象に残るシーンは、第6~7回『篤姫:於一(宮崎あおい)が斉彬の養女として生きていくか否かを迷っている折、育ててきた守り役であった菊本(佐々木すみ江)が、「(自ら決めた)女の道は一本道です」という意味の言葉を残し、自害していったシーン』…あれが、この大河の決定打だった様な気がします。その後、主人公がその天性の頭角を表していくワケですが、その展開を後押しするのに充分なシーンだったと思います。又、以前徳川側から描かれた「勝海舟」「徳川慶喜」も思い出しながら、歴史は常に攻守両者に拠って創られるのを感じました。あと一回・・・観ます。
2008.12.07
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昨日は、昔懐かしい仲間と久しぶりに会いました(飲みました?)。実は半年に1回の、大切な人を偲ぶ会なのですが、会えばいつも一緒にいるかの様な空気というものは大変貴重で、本当に大事な仲間です。町は、忘年会/送別会の第1弾スタートという感じで、今日はちょっと二日酔い&寝不足でした。 確かに充分遅い時間まで遊んでいたのですが、何となくみんな酒量が減ったような気がしました。自然とペースもセルフコントロールしていたかの様な…年を感じました。来週から、仕事にプライベートにちょっと続きます。セルフコントロール出来るかな…。
2008.12.06
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明日から今年最後の月、師も走る月に入ります。あっという間です一年は…今月は、公私共に本当に忙しかったですが、これも秋深まるこの季節だったからこそ乗り切れた感があります。夏ならとっくにバテバテでした。『年末やり残すことの無いように』との意識は、いつも自分を焦らし、ストレスのかかる割りに納得感がないので、『もっと先のことに向かって進めていく』という気持ちで事に当りたいと、今更ながら、ここで『決意表明』したりしています。体調管理で身も心もしなやかに行きたいモノです。
2008.11.30
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今日の塁審で感じた事…この時期の6年生は、以前から思えば随分成長したもの。まだ2年前は、体も小さく可愛かったですが、今や出ない声を張り上げ、最近急に伸びてきた背格好がグラウンドを狭く感じさせました。今日も一塁ランナーへのピッチャーからのけん制場面で、一塁ランナーの投げかける視線と合ってしまいましたが、『アウト!』の宣告。最近は結構際どいタイミングも増え、それこそ2年前とは違った緊張感があるせいか結構楽しいです。真っ当に育ってくれよ!…とは親ごころ。
2008.11.09
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セ・リーグCS第二ステージもようやく終わりやっと日本シリーズへ…先ずは巨人おめでとう。中日は目一杯闘ったと思うので、来シーズンへ向けての体制を宜しくお願いします。ファンの方々も含めてお疲れさま…
2008.10.25
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CS第1ステージは中日が勝ち取りました。最後の藤川vsウッズは圧巻でした。去年も二人の対決は甲子園でも印象的でした。今年はもう見れないと思ってましたが…それまで踏ん張ってきた両チーム先発は素晴らしかった。落合中日vs岡田阪神の最終試合に相応しい内容だったと思います。さて、いよいよ次は巨人と…頑張って欲しい…
2008.10.21
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今日は昨日の同窓会から一夜明けた、何とも心地よい一日でした。中学~高校と過ごした仲間は、卒業以来の再開であっても、時間は一気に短縮される感じです。この年齢に互いになって、逆に落ち着いて今話せられるという事もあります。20~30才台の頃と違い、ちょっと互いにゆっくり話す事が出来る…そんな会でした。会えば名刺交換と近況で終わりかねないとも思ってましたが、それも長い時間いると徐々に別の話題になったりもします。話そうと思っても話せなかった人も…話したけどもう少し話せられたと思える人も…話題が全く尽きなかった人も…自分の立ち位置を確認出来た様な…また明日から頑張れます。こう感じられるのは幸せなことと思いました。
2008.10.13
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俳優の緒方拳さんが亡くなられました。今朝のテレビで知ってビックリ…ショックでした。日本を代表する名優だと思います。ここ何年かは、その枯れた演技がまた渋さも増し、うちは夫婦揃って好きでした。ありがとうございました。ご冥福をお祈りします。
2008.10.07
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ちょっとお先に、ドラゴンズがCSを決めました。今季は相当苦しみましたが、やっとこの権利を得る所まで辿り着いたという印象です。ファンとしては、ルールだろうが、ペナント取れなくてスッキリしないだろうが、とにかく応援します。ところで、清原選手の引退に関して、色んな人達が祝福や慰労の言葉をかけていましたが、ドラ落合監督は、「自分で辞められる選手だったという事。ただそれだけ。』と…短くも、プロの世界が如何に厳しいものかを伺わせる、監督らしい言葉だった様に思います。今日は久しぶりの少年野球の塁審に行ってきます。こちらもやっと出来るまでの体調に戻ってきました…
2008.10.05
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なんと今日は、息子の少年野球チームの某地区リーグ戦における決勝戦でした。結果は準優勝に終わりましたが、内容は堂々と胸をはれる試合展開だったと思います。今まで少ない選手層の中、ギリギリでやってきたチームですが、監督・コーチ・お母さん達一丸となって運営してきた甲斐があるというもの…やっといい思い出が一つ出来たかな?という感じです。負け試合が続いてた頃、どうせこんなモノかと開き直って…徐々に試合に慣れ、試合展開もミスが少なくなってきて…時々勝てる試合もあり、勝ちたいとの思いが強くなって…今回、まさかと親は思いつつも、一試合毎、勝つことによって子供達は逞しくなっていました。逆に今、勝てる喜びを味わった後だけに過去とは違う負ける悔しさを覚えていくのでは…結果については、それぞれ原因があるので、そこを克服すれば…選手それぞれの野球に賭ける思いや能力は異なるので、それらを上手く引き出して、更に上のレベルを目指していく…もっといいチームになれると思います。
2008.09.23
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今週は、あの手術からひと月が過ぎ、予定通り全治1ヶ月でした。今後もしばらくケアは継続していきますが、すっかり体調も回復し、今は晴れやかな日々を送るようになりました。少しオーバーな表現ですが、新しいからだをもらった感じです。よく手術に成功した患者さんが、『手術をして本当に良かった。以前ダメだった事が普通に出来るようになりました…』とのコメント記事を見たりしますが、そんな気持ちも判る気がします。この秋は、パワフルな体調回復(年相応?)に取り組みます。とりあえず、来月のコンペに向けて、今日打ちっぱなしに行きましたが。再開します。頭と体のメンテナンス…。
2008.09.13
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