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薬不足ですって。
知ってました?
もう3年になりますね。
ホメオパシーセルフケア講座の一番人気は、
「風邪対策講座」
なのですが、受講理由に
「風邪の後、いつも中耳炎になります。
そのたびに抗生物質が処方されて、
大丈夫かなと思っています。」
というのが多かったですね。
これまでと同じやり方で、
中耳炎になるまでの道のりを律儀にたどって、
いつもと同じ抗生物質が処方され・・・ればいいのですが、
足りない薬のなかには抗生物質も含まれていますので、
風邪を引いた段階から、
積極的にホメオパシーのセルフケアを行ってください。
風邪に対するセルフケアです。
早ければ早い方がいいです。
そのためには、風邪のケアをちゃんとできないようでは、
同じように中耳炎コースか肺炎かってことになります。
初動が違いますと、結果が変わってきます。
実際の受講生の声では、
「病院に行く頻度が減りました。」
というのが最も多かったです。
それだけ風邪→中耳炎という経過が、
風邪の段階で解消したということなのです。
不調の始まり、入り口の所で手を打つのが、
秘訣です。
ちらっと鼻水が出ていたとか、
咳をし始めたという段階から開始してください。
「セルフケアは検索で」の皆様は、
この対応に遅れが出ますので
「ヒットしないね。」と言い続けることになります。
レメディーが合っていないのと、
レメディーを摂らせるタイミングを外してしまっていること。
ホメオパシーセルフケア個人セミナー、詳細は
こちら
。
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