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Kenta DedachiSHUNRAN
2024.04.14
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KentaDedachiFly Awayfeat. Kan Sano
2024.04.14
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aiko えりあし
2024.04.14
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YUI CHE.R.RY
2024.04.13
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米津玄師 春雷
2024.04.12
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YOASOBI ハルカHarukaEnglish Version一見、恋の歌っぽい韜晦をかけてるが、歌詞をよく読めばこりゃ親子、とりわけ父と娘の歌じゃないのか?・・・と勝手に睨んで涙こぼるる。俵万智『サラダ記念日』も、けっこうそんな感じだった。一青窈『ハナミズキ』も、実はそうらしい。こんなにも平明な言葉で心揺さぶられたんじゃ小難しい短歌なんかどうやって詠んだらいいのかますます分からなくなっちゃうよ
2024.04.12
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クリープハイプ 栞
2024.04.12
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あいみょん桜が降る夜は
2024.04.11
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いきものがかりSAKURA
2024.04.08
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スターダストレビュー木蘭の涙木蘭の涙 ライヴモクレン(栃木県宇都宮市・千波児童公園にて筆者撮影)
2024.04.06
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Anna Takeuchi最幸のふたり
2024.04.02
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Anna TakeuchiWILD & FREE
2024.04.02
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スピッツ チェリーいちおうチェリーというタイトルになってるがCメロでちょこっとほのめかす程度で「桜」とはほとんど関係ないみたいだね。まあいいよね。
2024.03.31
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森山直太朗さくら(独唱)さくら(二〇一九)
2024.03.30
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ケツメイシ さくらJ-POPが今ほど小難しくなかった時代の傑作。ミュージックビデオ(MV)も伝説的名作。今は建設会社に勤めているらしい元映画青年だった夢破れし中年男がひとひらの桜の花びらから青春時代を回顧する。・・・そこには「君」がいた。MV出演:萩原聖人、鈴木えみ、ケツメイシMV脚本:岡田惠和
2024.03.30
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ケツメイシトモダチいつの間にか公式にアップロードされていて、うれしい。いまや大御所の彼らがブレイクした名曲。MVは3人とも若くて痩せていて、ちょっと笑ってしまう。個人的には、J-POPの中で五指に入るほど好きな歌。随所に、言葉のアクロバットといえるほどの韻を踏んだラップのライム(詞)が見事。英語などと違い、構造上押韻が困難な日本語で、これは本当にすごいと思う。MVも、売り出し中の芸能人特有の、金はないけれども乏しい予算の中でやれることは全部やりました的な懸命な真摯さが画面に溢れており、胸を打つ。
2024.03.30
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野田洋次郎EVERGREENfeat.kZm
2024.03.29
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Creepy Nuts 二度寝
2024.03.29
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大滝詠一ペパーミント・ブルー
2024.03.26
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YUKI 長い夢長い夢 ライヴ
2024.03.25
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大橋トリオカラタチの夢
2024.03.24
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かまやつひろし、荒井由実あの時君は若かった〜12月の雨ライヴ
2024.03.23
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荒井由実ルージュの伝言ライヴ
2024.03.23
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KIRINJI 早春KIRINJIの曲には、当たりはずれというものがほとんどなくて、言い換えればほとんど当たりだと思う。どれがイチオシとか選べない。ホームランじゃないが、いつも確実にクリーンヒットを打っている、野球でいえばイチロータイプだ。ある種の、ややノスタルジックな(懐かしい)きららかでまばゆい感覚をいつも保持していて、一旦はまると、やめられない止まらない。ほんとうに大好きで、めちゃくちゃ敬愛している。
2024.03.21
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anoスマイルあげない
2024.03.21
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松任谷由実春よ、来いユーミンの代表曲の一つ。その当時リアルタイムで思ったが、この歌詞の文語体は、一世を風靡した俵万智の第一歌集『サラダ記念日』の衝撃と広汎な影響の一つだったと見ていいだろう。かく言う不肖わたし自身、そのとき短歌を詠みはじめた。この「春」は、文字通りの季節の春と人生の春(青春)の両義が掛けられている、誰でも思いつく、ややもすると陳腐になりがちなメタファー(隠喩)だが、見事な力業の表現力と完成度によって、稀に見る用例となった。・・・「暑さ寒さも彼岸まで」という七五調の成句は実によく出来ていると、毎年春秋に思うが、今年も例外ではない。本格的な春が待ち遠しい。
2024.03.20
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中川翔子中川翔子
2024.03.15
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ヤングスキニーベランダfeat. 戦慄かなの
2024.03.14
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矢野顕子 春咲小紅
2024.03.13
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サザンオールスターズ真夏の果実ライヴ噓だろ。この名曲がついに公式にアップロードされた。僕の大好きな音楽の、神のひとりである。森羅万象を創ったその神の最高傑作だと思っている。季節はずれだろうがなんだろうが、狂喜乱舞である。・・・それにつけても、神奈川県民がうらやましい。すぐ行けていいな~。映画『稲村ジェーン』より真夏の果実オリジナル編曲(アレンジ)は、天才プロデューサー・小林武史。彼の業績の中でも、最高峰であろう。楽曲としての抑揚の利いた完成度は、圧倒的だ。聴くたびにうるうるしちゃう。風景こそ違え、僕にも妻と出合った若き日があった。僕と妻は、今でもけっこうラブラブ感を維持している。・・・これは奇跡だろうかLove forever.
2024.03.08
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冬にわかれて 朝焼け今のところあんまり売れていないらしいのがお気の毒だがその実力は、聴けば一瞬でわかる。意表を突くユニット名も含め、センスはいい。この微かにアマチュアっぽい感じもいいのかななどとも思ったりしている。なお、MV映像は明らかにスタンリー・キューブリック監督の傑作映画『2001年宇宙の旅』の、あの伝説的なラストシーンのオマージュ的な再現。美しい。
2024.03.07
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冬にわかれて耳をすまして
2024.03.07
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SHISHAMO中庭の少女たちわが娘も、全国的には今どき珍しい女子高だったのでこんな感じだったのかなと思う。・・・関東の田舎、栃木の話です。
2024.03.04
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イルカ・伊勢正三・南こうせつなごり雪ライヴなごり雪スタジオライヴイルカ なごり雪君の唇がさようならと動くことが怖くて下を向いてた原曲は、1974年3月リリース。50年前の、失恋(とまで断言できるかどうかは微妙な設定)の歌。経験上、歌詞に関する伝記的事実は、知るとがっかりすることが多いのであえて深く調べないことを、私は作法にしている。日本ポピュラー音楽史に屹立する名曲のひとつと思っている。「なごり雪」は伊勢正三の造語。それまで、この単語はなかった。今では俳句の春の季語にまでなっている。ちなみに、イルカ盤のアレンジメントは松任谷正隆。どうりで、「ユーミン初期」と近いサウンドである。
2024.03.03
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趣里(福来スズ子)買物ブギNHK『ブギウギ』1日放送。ドラマ設定、昭和24年(1949)東京有楽町・日本劇場初演。(実際の放送分とは映像の編集がやや異なります。)
2024.03.02
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大橋トリオ 贈る言葉海援隊 贈る言葉この曲は、発表当時でも「クリシェ」を多用したおしゃれな曲調と感じたが大橋トリオのジャズ的(ジャジー)なアレンジで聴くといかにすごい曲かと再認識させられる。見事なカヴァーである。
2024.03.02
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ダ・カーポ結婚するって本当ですか
2024.03.01
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宇多田ヒカル何色でもない花ディーヴァ宇多田久しぶりの大ヒットとなっている。これはもうポピュラー音楽の範疇を超えて巨匠の芸術の域に達しているね。心地よい中毒に浸っている。Addicted to you.ワルツ(三拍子)のリズムが耳にやさしい。いつもながら、MV映像も凄くてかなしい。アマテラスヒカルキミ。I love you forever.* この記事には「恋文ペン字」というフォント(書体)を用いました。ご覧の端末によっては、正確に表示されません。ご了承ください。
2024.02.26
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マルシィ エール
2024.02.22
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細野晴臣悲しみのラッキースター
2024.02.21
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goethe Dear
2024.02.20
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上野大樹 際会と鍵
2024.02.20
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新東京 さんざめく
2024.02.18
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宇多田ヒカル何色でもない花
2024.02.18
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趣里(福来スズ子)ジャングル・ブギーJUNGLE BOOGIENHK『ブギウギ』16日放送。(実際の放送分とは映像の編集がかなり異なります。)作詞:黒澤明(映画監督)作曲:服部良一
2024.02.17
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Le Coupleひだまりの詩坂本野原わたくしはなりえているかひだまりのようなおとこに 野原みたいな
2024.02.13
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沢田知可子 会いたい
2024.02.12
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財津和夫 サボテンの花
2024.02.11
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趣里(福来スズ子)東京ブギウギTOKYO BOOGIE-WOOGIE焼け野原と化した終戦後の東京に、神曲降臨。NHK『ブギウギ』9日放送。ドラマ設定、昭和23年(1948)3月「日帝劇場」(日本劇場)。(実際の放送分とは映像の編集が異なります。)
2024.02.10
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JUJU 東京
2024.02.09
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