To The Birdsなんて意外なナンバーを挟んで、Wild Ones。Neilがイントロ弾いてましたね。Brettがぜえぜえ言いながら扇風機を抱えて歌ってるのが妙に可愛かったです。周りでみんなが「涼んでる、涼んでる」と言ってたのが笑っちゃいました。 Killing of a Flashboy、これB-sideですごく好きな曲。そのあとのCan't Get Enough~Everything Will Flowの流れは神がかりでした。Everything~のときは、私のいた近くに降りてきてくれて、もうひたすらガン見(笑)。
So YoungでNeilさぼってる、と思ったのですが、あの間奏のピアノパートを弾いていました。アルバムではプロデューサーが弾いてるんだったかな?とてもドラマティックで美しいパート、しっかり弾いてくれました。今回はギターもずいぶん弾いてたし、それほどさぼらなかったような気が。いや、Beautiful Onesのときとかコーラス以外なんもしてなかったような(?)。 Heroineはいつ聴いてもエロティックでドラマティックで、Richardのギターの冴えっぷりにうっとり。私は断然Richard派なので、彼のギターが好きです。Suede入るときこれを弾いてみせたとか言う話を聞いたよなあ…とかいろいろ思い出しながら観ていました。
Animal Nitrate To The Birds Wild Ones We Are The Pigs Flashboy Can't Get Enough Everything Flow Pantomime Horse So Young Metal Mickey Heroine New Generation Beautiful Ones
Saturday Night
Brett, Mat, Simon, Richard, and Neil. I love you guys.