さてさて、
まだお見せ出来ないのですが、
私一人でやってる百年の家具project
テーブル、本棚ときて、
三部作最後のTVボードのサンプルが出来上がってきました
「AVboard-Si」
三部作の特徴は「可変性」
天然木の特徴である長く使えること活かすために
テーブルは、棚とくっつけたり分離したり
本棚は、縦にしたり横にしたり、壁につけたり間仕切りにしたり
このTVボードも3つのBOXを組み合わせて、
例えば、その時々にお使いの14~60型TVまで対応できます
家族が成長するたびに、人数が増えたり減ったりする度に
捨てられてしまう家具のもったいなさ
これらに愛着があれば、誰もが長く使う工夫をするはずです
愛されるからこそ長く使ってもらえる
使いやすいからこそ愛着がわく
家具はインテリアの主役なので
家具が決まらない家はインテリアは完成されてないとも言えます
家が高性能なら、
ホコリが入ってこないので扉は要らないし、
その方が絶対使いやすい
壁は白で統一、
好きな樹種でドアや家具や窓枠などのラインを統一すると
とてもカジュアルさの中に落ち着きが生まれます
家を建てるときに一緒に家具も設計すれば、
来るべき家族の変化も見据えた可変性を持たせることもできる
そこはまだまだTRYされていない
「家も家具も人が健康で快適に長く使うために何をしてもよい」こと
これを実現するためには
日本では恐ろしくかかってしまうコストを削減するため
中国生産の必要性があった
さて、百年の家projectの百年の家具project
「Natural Interior Style Series」
「ALDER」から始めます
今日もツイてる♪(^O^)
突き抜けるblue バキュ~ん(^_-)┬- ~~~~~・
PR