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February 23, 2006
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昔・・むかし、大きなお屋敷に暮らす・・・


猫のようにつんとすまし、毬のようにはじける愛らしい
(自分でいっちゃってます♪言うのはタダよ~)姫君がおりました。



キャスト★ 毬猫姫 マリーちゃん
      葵の君さま いとしいお方♪





その名も毬猫姫。。。。(まり猫。。きゃきゃ)

普段はおとなしいがこれまたお酒が好きで、
どぶろくなどは1本2本は当たり前。


人力車にのれば、飛ばせ~♪最速だあ~♪
イニシャルD~!!飛ばせと♪~とひとがかわって
大騒ぎなのが難点で・・・

この上記2セットはつねに毬猫姫のお決まりのお約束のことで
女官たちを日々こまらせているおてんば姫なのです。




そう、そんな、毬猫姫は最近なにやらなやんでいるようで
様子がおかしいらしい。


朱塗りの大きな柱のかげで物憂げな表情でたたずんでおりました。



ふと顔をあげてその見つめる先には庭のところで
おおきな声で笑いながら弓を楽しむ若君がおりました。


縁側で汗をふいて座ろうとしているお姿。



その若君は頭もよく文武両道、弁もたつなかなかの男前、

そのうえ姫君らには特にお優しい方と聞き毬猫姫も

なにかおちかづきになれはしないかと日夜、考えては
お悩みになっておられたようであります。



そうして朱塗りの柱のところまでいそいそと、通っては
遠くからみつめておりました。(ストーカーじゃんね。ぷぷ。)



毬猫姫は幼少のころとても厳格な親に育てられたせいか、
恋を知らず大人になってしまい自分の気持ちを整理できず
日に日につのる恋心をどうにかしてお伝えしたいと考えておりました。


うるわしの葵の君さまはおなかがすいたようで、
縁側にこしかけなにやら飲み物を飲もうとしている。。。



「まあっっ、あのようなうどんのおつゆのようなものをお飲みになって・・、お体に毒でございますわ、お好きなのかしら?


変わったものだわ・・・真っ黒!!それとなにか物を挟んだ
ようなものをたべていらっしゃる・・。



わたくしがたてたお抹茶でも御持ちするのに。。。
毬猫姫はとても心配しました。



真っ黒い飲み物って・・お体にさわるのではと・・
こころから心配だったのです。



それでも毬猫姫はただただ遠くからお姿うかがうだけ。。

その若君も毬猫姫に気づくわけがありません。。。
夢中で食べていました。

「そう・・わかったわ・・」

毬猫姫は十二一重をしゃなりしゃなりとまといながら、
さびしく自分の住む場所のあるお屋敷へもどりました。



「神無月!!!こんど、握り飯でも葵の君さまへとどけましょう。。」


あくる日、握り飯の具を買いに毬猫姫は江戸の町を
侍女の神無月と一緒にあるいていた。



お屋敷の中とはちがい江戸の街中は大賑わい。。♪♪

いえ~いい!!(ふっる~)



油や、野菜をうるもの、なんでもあります。

毬猫姫は無邪気にあたりをみわたしながら歩いた。


振袖のそでをくるくるとふりまわしながら。。。



「江戸の町ってこんなに賑わって、楽しそう!!あっ、まって神無月!!」


「おひいさまああっ!!どちらへ」

神無月がきくとすでに、毬猫姫はだんご屋の暖簾をくぐっていた。。。



「みたらしだんご17本っっ!!」




「あいよっっ」。。。すげーく食う女だな。。(←店主の一人ごと)



赤い敷物をひいた縁台で、神無月とふたり、だんごをおなかいっぱい食べてお茶をのんだ。

きゃー最高!!

(内訳→神無月5本、毬猫姫12本)




「そうそう、神無月♪ 握り飯の具にするのは、
シラスを干したものをいれたいのだけど。。」


「おひいさま、魚屋をさがして行ってみましょう」


ふたりで江戸の魚で一番新鮮な魚雅(うおまさ)という店をみつけた。


「いらっしゃい!!、魚が新鮮だよ~♪」売っているのは

毬猫姫と年派のかわらない、娘だった。。名前はおりんといった。


「あのう。。シラスをいただきたいのですが。。」・・・毬猫姫



「はいよ、おまけしていわしもつけとくよ」(シラスでいわし!?ラッキー!)


「ありがとう」お金は神無月が払い、店を出た。



そのときだった。  




「まちな」



いくら いつもの着物でなくても質素なかっこうであっても、




毬猫姫がその辺りの娘でないことをかぎつけた町の愚者の連中が

二人を取り囲む。。。



「ねえちゃんよ、ずいぶん はぶりがいいじゃあねえか、
ちょっとは よこしてもらおうか!!」




 「お金なんかありません!!」(-.-)



「なら、ぶった切っていただくか」刀をふりあげた愚か者をみて



毬猫姫と神無月は二人身を寄せ、震えていると。。。。







「ならば、私が相手になろう!!!!」  





それは 京本正樹っぽい声では あるが松方弘樹ではなかった。。。





そう、毬猫姫のいとしいお方(←勝手に言ってる)
葵の君さまがご登場でございます。  



「まああああっっっ!!!なんて素晴らしい勇敢なお方。。。(^^)
ほんとうにナイスな登場ね!!」




さっと馬から降りて、葵の君さまは腰の刀を2本ふりあげた。。。



「!!!あの刀は剣豪・武蔵さまとおんなじ。。。
葵の君さまは二刀流の剣術なのかしらっっ。。」


「やろうども、かかれえええっ!!!」




第2話に続く・・・・・。

*なお・・このお話はあくまでも、お遊び小説です~♪
みなさんが楽しく読んでいただければ幸いです♪基本はそこでございます。

けして私の恋物語ではありませんので・・(^^;残念ですが。
そのあたりをお含みくださいませ~♪







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Last updated  February 26, 2006 03:46:49 PM
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