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去年は私たち 別荘でどんな過ごし方をしましたかしら?
楽しかった わね。フランス プロヴァンス Saint-Tropez
向かう船の厨房で
私はグリーンピースのクリームスープを
テーブルに出すつもりだったのに、シェフとして
厨房にたったまでは
覚えてるけど、
鍋のふたをあけたら私はどこかにいってしまった。
そう、タイムスリップしたみたい。
鍋のふたをあけたら・・・
どういうわけか味が変わってたものね。
ああ、懐かしい Saint-Tropez
5月にも入ろうとする日本の日差し 暖かい午後の光に
白猫マリーは Saint-Tropez(サントロペ)
での楽しかった日々を思い出しながらウトウトしていた。
フランス・ニース空港で待ち合わせた
ブログ仲間のシャム猫 ディマ猫、 ペルシャ猫 寿々花猫
マリー猫の3人

猫なのだが 人間の心を持った登場人物。
ディマ猫「サントロペまで どのくらいかかるんどす?」
(@@)マリー猫「船で渡るから時間かかるけど」
寿々花猫「わたくしは大丈夫です。なんだかわくわくしますわね。」
サントロペには イギリスの紳士 Crespoさんが
バカンスで別荘に来ているそうで。
呼ばれてもいないのに(爆)3人は日本からはるばる
crespoさんに会いにフランス・サントロペまで旅に出たのであった。
寿々花猫「イギリスでしたらヴァージン・アトランティック航空でしたのにね。ディマ猫さん、この飛行機にはバーがあるのよ。」
ディマ猫「ええ!? ほんまどすか?! バーがある・・・
片っ端からワイン飲んでみたいどす 爆」
(--;)マリー猫「 やっぱり ワインか・・・好きね あ~た。」
サントロペ行きの船に乗り、3人の 旅が始まる。
「わああああ・・素敵な景色!! デッキに出てみましょう」
寿々花猫の提案でデッキに出ることに。
フランス プロヴァンス地方 フランス文学
サントロペ・・・この街にはかつて
皇帝ネロの時代にTropez(トロペ)という人物が
いましたが、彼は皇帝に逆らい
打ち首となってしまいます。
その遺体は船に乗せられ、
海へと投げ捨てられ、
この岸に漂流してたどり着いたという伝説があります。
この街に魅了された世界の芸術家がたくさんおります。その中でも代表が私の大好きな画家 アンリ・マティス。
寿々花猫「マティスね。知ってますわ。
わたくしもルーブルで拝見しましたわ、。好きです。」
ディマ猫「わたしは マッカランとかも好きどす」
マリー「あ~た、@@それ 洋酒!!!」 爆
マティスが描く 赤いギターという絵も有名です。ぜひ、ごらんになってみてね。
アーティスト・・・芸術家、仕事でも なかなか満足できなくて何度も
悩む人をみかけますが、私は素晴らしいアーティストと思っています。
天才ほど、満足しないもの。だから人の真似ばかりしている人は
悩まないのです。いつも真似していればいいのだから。
物語は続きます。
船が出航しはじめる。
デッキに出た3人の装いは 初夏を思わせるものだった。
寿々花猫は 3人の中でも小柄なので7号サイズの洋服がぴったりと似合っていた。
ナカラミーチェのドレッシーなピンクのドレスに白いつばの大きな帽子。
ディマ猫は 清楚な赤いチェックのワンピースに白いレースの縁取りがしてある。白い帽子を深めにかぶっている。
マリー猫は パステルブルーのドレスに
白い大きなつばの帽子。9号サイズなので(爆)関係ないって?
デッキには世界中のたくさんの人々が
手にはシャンパーニュが入った
フリュトゥを手に乾杯をしていた。
フリュトゥ(シャンパングラスの意味)
「この中に日本人いるかしら?(@@)」寿々花猫
(@@)マリー猫「ここにいるんだったら かなりのお金もちなはずよ」
フリュトゥを持ったムッシューが近付いてくる。
「Bonjour! 実はあなたがた3人にどうしてもアペリティフをご馳走したい紳士がいらっしゃるのですが・・
いかがなさいましょう?
(**)「crespoどん!? 爆)
(@@)「私がみてくるわっっ 二人とも待ってて!」
(^^)「はい」
(**)「ヒック」なぜか 爆
マリーは 人ごみをかきわけ、デッキにいるという謎の紳士のところまで 向かう。いったい誰なのだろうか?
普通に話しかければいいものを・・・・
古い手だが・・・・
フワリ ハンカチを落としてみた)
紳士「ん? 下着落としましたよ」
ヤダ(><)ギャアアアアーーー
私のバカー(爆)!!
紳士「ワハハハハ あ~おもしろ~!!! 冗談だよー」
(@@)「ホッ そうよね。そんなもの落とす分けないし」
やあね!アセアセ
男性は この船の株主であり、世界の投資家 KON氏
パリに住んでいたというようだが
一足早いヴァカンスでサントロペまで訪れるようだ。
(@@)「あの、アペリティフ・・ごちそうしてくださるとか..」
KON氏「ああ、もちろん 好きなものを頼むがいい」
(@@)二人を呼んできます。
こうして
寿々花猫、ディマ猫も集まり4人でテーブルを囲むことになった。
「昼飯も頼もう。 ここの船のシェフは女がトップなんだけどもパリの料理学校を出ていてなかなかいい腕を
持っているシェフのようだよ。」
「ただ、さっきからアペタイザーを待っても来ないの
だが。どうやらシェフがいなくなったらしい。
おかしな話だよ。」
ディマ猫(**)「厨房、のぞけるんどすか?」
寿々花猫(^^)「日本の方ですか、わたくしも のぞいてみたいですわ」
マリー(@@)「わたし なんだかいきたくない」
・・・・のはずが 3人はこの船の厨房に入ってしまった。
(**)「ねえ、やりっぱなしよ。 誰もいないし」
(^^)「これじゃ、お料理が運ばれてこないわけですわ」
(@@)「グリーンピースのスープだったみたいね。
KON氏に聞いてみる。
よかったら私たちで味つけて 出しちゃおうか爆」」
株主のKONに聞いたところで 通用してしまうのか?
マリーたち3人は 厨房で調理をはじめようと試みていた。
(@@)でけた~!!これ、出せるわよ!先にKONさんに
飲んでもらおう!豆のクリームスープ。
KONが一口飲む。
「ぶはっっ なんだよこの塩の強さ!!どうなってんだ!?」
(@@)おかしいわね、私が飲んだときはちょうどよかったのよ」
ディマ猫(**)「マリーはん、きっと忘れてるかと私は大さじ2はいいれときました。」
寿々花猫(^^)「あの・・わたくしも 皆さん忘れてるかなと思って大さじ2杯ほど」
やだあ~(爆) もぉ~~
後に笑い話となった この厨房での会話。
結局 豆のスープはテーブルに出ることなく、
やがて本物のシェフが帰ってきました。
日本人女性のシェフは元気よく 調理しはじめた。
続きます。次の日記で
見に来てね♪
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