Que C'est bon

Ｂｏｎｓｏｉｒ残暑厳しい毎日ですが あともう少しの
辛抱だと思いたいとことですね。（＾＾）

季節ばかりは嫌でも付き合わなくてはいけないので
日本は湿気が多いから　病になりやすいことがあるんじゃないかなと
思ったりします。

ハワイは３０度あっても今の日本のように外にいられない
ほど湿気などはなく、さらさらしているので
あちらに永住したいと年配の方々が思うのも
理解できます。例えば高齢の方に多い、リウマチという病、
血流が関係した病気ですがハワイに行ったとたん

気候がいいので痛みがパタと止まったりします。

そして開放的なせいか　人間性まで変わる方も
多くみかけました。

お年寄りがみんな湿気のないところで
過ごせたらいいのになと思うのです。

ただしですね、グアムは湿気があってさらさらしてません。

国々の気候によっても行きたい場所も
異なりますが　日本という住み慣れた場所で
いかに上手に暮らしていくかと考えますと
私なりに　考えてみました。

子供の頃、好き嫌いはいけませんと
どなたもそういわれて育ってきたと思います。

小学校の給食のときでも　嫌いなものでも

残さず食べなくてはいけないと
頭のどこかにおき　嫌いなにんじんを口に
運んだことと思います。

中学校になれば背ものび、いろいろなことに興味も
持ち始め友達と喧嘩したりしながらも
コミュニケーションをとり　人間性も形成されます。

高校、大学、社会人になる。２０歳を超え
成人を迎え 立派な大人になっても

「ちょっと～！にんじんを残してはいけません」と

促されることはあるでしょうか？

大人になってから会社での食事会や飲み会でも

まずこの言葉をいうひと、ほとんどいませんね。

私はここに　今日のタイトルが
つながってくると思うのですが

もう、わたしも皆様も大人です。ここは大人しか
見ていないブログです。

大人になった以上、人間関係、仕事、趣味、などの中で

仕事は選べないにしても

人間関係は　嫌いな人といつまでも一緒にいたり

嫌だなと感じる人物と無理して付き合ったり

嫌いなものを　もうそろそろ無理して食べなくても
いいのではないかと

私は気付いたのです。

自分にとって心地いい、ものに囲まれるということに

もうすこし興味を持ってもいいかなと。

嫌なものは　なるべくみない、排除（＾＾）

だって子供じゃないんですからね。

そう考えたら　好きなものを少しづつふやそうと思うようになりました。

フランス雑貨で購入した手帳。。

（＾＾）マリーのお気に入りなんです。

この手帳を見ていると　わくわくしてきます。

たったの手帳なのに、なにを書こうかなと

いまからわくわく。え、？なんでいまからなのかって？

だって １０月からはじまりだから(爆）

（＾＾）いいなと思うものは自分のことを

いつも応援してくれる　 そんな気がいたします。

それでは今日はこのへんで。。。

Ｂｏｎｎｅ　nuit