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カテゴリ: 日々のこと

母と私と息子でお見舞いに行ってきた。

一度は従妹が葬儀屋に相談したほど悪かったそうだ。
(もちろん当の伯母はその事実を知らないが…)

が、今日久しぶりに会った伯母は
思いのほか元気そうだった。

ニコニコ笑って元気に話す伯母と
久しぶりに一緒に過ごして
とても安心してしまった。


何があってもおかしくない歳ではある。

母のたった一人の身内で、
自分の母親ほども歳の離れた異父姉。

伯母は、若い頃は毎年お彼岸の頃に
実家である我が家に数日間滞在して、
地元の古い友人たちと旧交を温めていた。

子供だった私は、話の楽しい伯母さんが大好きで
来る日が決まると指折り数えて待ち、
帰ってしまう日は学校に行くのを嫌がった。

さすがに80を越えてからは
従妹の息子に付き添われながら

ここ数年で地元に残る友人たちもほとんど没してしまい、
自身も体調を崩したこともあって
しばらく会えない年が続いていた。

伯母からは、
母も知らない母の出生にまつわる色々な話を


私は、どこからどう見ても普通のオバちゃんである母の
とても普通じゃない複雑な生い立ちを知って
本当にびっくりしたのだった。

「あんたのお母さんは子供だったし
 知らない方が幸せだから、あたしゃ話してないんだけどね」

そう、こともなげに言った伯母。

なぜ母には話さなかった事を
母の娘である私には話してくれたのかはわからない。
たぶん、秘密を胸にしまっておけると
信じてくれたんだろうと思っている。

従妹(私の従妹に当たるが母と同い年)は、
帰り際私たちを駅まで送ってくれながら

「今日は調子がよかったわ。
 でも、おとついまでは寝込んでいたのよ」

と、やはりあまり伯母の具合が良くないことを
教えてくれた。

「今日はきっと嬉しかったから元気になったのね」

従妹の言葉が胸に響いた。

伯母さんとは、まだまだ色んな話がしたい。
どうか、これからもずっと元気でいてね。





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最終更新日  2007.04.22 00:44:39 コメントを書く


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