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いつか来るとは思っていたけど
もう来ていたのね…。
私は子供の頃から、目だけは良かった。
親から褒められたことのない私だが
視力のよさだけは人から羨ましがられ
自分なりに自信の持てるものだった。
暗いところで本を読みすぎたり
編み物に夢中になりすぎて目が悪くなるとか
朝から晩まで1日中、パソコンの生活で
すっかり視力が落ちたとか聞くけれど
私はそのどれも全部やっているけど
いまだに視力1.5をキープ。
コンタクトレンズで大変な思いをしたり
メガネを買い替えて大きな出費をしている
周囲の人たちをみるたびに
「私は目だけはよくって、本当によかったなあ~」と
しみじみ親からもらった資質に感謝した。
でも、視力がいい人ほど
老眼は早くやって来るという事実。
自分では気づかないまま
それは既にひっそりとやってきていたのだ。
細かい文字が読めない、ということもない。
新聞を離して読む、ということも今のところない。
けれど、
目の前に近づけられた息子の手の
小さな小さなとげに焦点を合わせるのに
どうしても遠ざけなくてはならなかった現実。
結局、とげは一発で抜けたものの
ちょっとショックが大きすぎた
土曜日の午後だった…。