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2008.10.23
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カテゴリ: 息子のこと

5年間続けている息子。

特別に音楽が好き、というわけでも
上手というわけでもない。

むしろ、聞き弾きが全く苦手だし
いまだに音符が(下の)ドから数えないと読めないし
譜面を見て「これは何調?」と聞いてもチンプンカンプン。

ほんとに5年もやっててこれか???
全然向いてないんじゃないか?


毎回行く度に先生に怒られてるし
レッスン中、先生の言うことも全然聞けてないし
宿題や練習も、自分からやるって言わないし。

時間とお金の浪費としか思えない時がしばしば。

何度やめようと思ったか知れない。
今でも、その葛藤のただなかにいる。

じゃあなぜやめないのか…と自分に問えば、
やっぱり、息子に何か一つでも
自分に自信の持てるものを身につけてほしい…
それだけのような気がする。

息子のように、いつも周囲から叱られ続け

何かひとつ、「僕はこれが出来る」と
思えるものがあるとないとでは
随分違うのではないだろうか。

去年、たまたまクラスの子たちの前で
ピアノを弾く機会を得た息子は


(あの○○○くんが??という
 意外性もあったようだが…)

本当に嬉しそうにしていたのが
今でも忘れられない。

それで、結局毎日私がお尻を叩いて
練習をさせることになるのだけれど
今日、息子からこんな言葉を聞いた。

「いけのあめ」という曲を
イ短調に変えて弾く、という宿題を
していた時のこと。

短調なので、本来陽気な曲が
悲しげな雰囲気に変わるのだが
弾き終わったあとで息子が、

「この曲は紫色だねー。悲しくて深い色だねー
 これを弾いてると、目の前が
 紫色でいっぱいになるよ」

と、妙に詩的なことを言う。

「ん? 曲に色があるの?」

「あるよう」

当然だと言わんばかりの息子。

「ママはこれ、青い感じがするなあ」

と調子を合わせてみると

「青は違うよ。もっときれいで
 おだやかな感じの優しい曲だよ」

「へー。じゃあエル・サパティアートは?」
(スペインの曲らしい迫力のある明るい曲)

「赤と黄色がグルグル回ってるんだよ」

音を色で認識する人がいる、という話は
聞いたことがあったけれど…
自分の息子がそういう人の一人だというのを
5年も音楽教室に通い続けていながら
今日初めて知った。

曲に色を感じるのかぁ。

同じ曲を聞いていても、
私の聞こえ方と息子の聞こえ方は
違うのかも知れないなあ。





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最終更新日  2008.10.23 22:33:54 コメント(2) | コメントを書く
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