ところが、紹介状を出すようにと言われた総合窓口で手続きをしようとすると、予約票はあるかと聞かれた。持っていないが九時半からの診察と指示されてきたといっても、それは予約なしの紹介状あり、というくくりになるという。
ファイルも予約なし、とあるファイルをもって手続きをしようとしたら、なんと呼ばれたのは10時18分。
それから整形外科の窓口に提出したものの、一向に呼ばれる気配はなく、次々と他の人が入っていくのにいつまでたっても呼ばれない。そのうち人がいなくなり、しびれを切らした旦那様が窓口に行ってみると予約されていないから後回し、と言われた。
だんだん具合が悪そうになったおばあちゃん。前日までずっと寝た状態でいたのに、いきなり車いす。
しかも、気が付けばもう午後になっている。その旨を話したら急にそれではベッドを準備します、となって、看護師さんが心配そうに近づいてきた。すると、今度は処置室に行ったり来たりしていたお医者様がこちらへ、と言って診察室(新患の人を診る部屋)へ招き入れた。
紹介状の中を開いてみていて、そして頸椎の専門の先生は今日は休みです、と言われ、そのうえで年齢のこととかおばあちゃんの循環器での結果(心臓の話)を鑑みると手術はお勧めできないとリスクをあれこれ話してきた。
入院していたかかりつけの病院との温度差があまりにはっきりしていて、付き添って聞いている私たちには頭から水でもかけられた気分。
そして、手術をしても完全に戻ることはなく、術後に寝たきりになるリスクもあるという。
腑に落ちない、と思っている私たちに先生は何度もかみ砕いて説明してくれたが、なんと、入院していた病院からは何の連絡も来てないと何度もいう。
結局、おばあちゃんは手術はしないと言い、私たちも手術はしない方向になるのかな、と思ったり。
診察室を出たのは、2時少し前。
9時前に大学病院について一体何時間経ったの?
会計まで200人ほど待たないといけないので、車いすのまま食べられる病院に隣接しているレストランへ行った。
そこから出てきても、まだまだ会計には至らず。ようやく会計を済ませて戻ってきたら5時少し前。
ショートステイの利用で施設に到着する前に、いきさつを連絡しておいた。
そして夕方5時より少し前だったので、おばあちゃんを施設において、病院へ向かい、会計を済ませて、
それから大学病院でのことを話し、どうしたらいいのかと聞いた。
連携室という部署の方がいらして、確認してもらった話を聞くことになった。
なんだかよくわからないけど、病院から大学病院へは連絡が行っていたのだが、予約票の話がなかったのだとか。
大学病院の方でのミスという話で、謝罪していたとか。いやいや、それはこちらに対して謝罪でしょ、って思ったのだけど何の連絡もない。(大学病院へは電話番号も教えていないしね)
ちょっとどころか、頭にきた。
ただでさえ、疲れるのにもう、本当に嫌気がさした。
うちに戻ってもぐったり。
お医者さんは、〇〇病院(おばあちゃんが入院していた)からは何ら、連絡もなかったし、予約の話もなかったと何度も言われた。
今になれば、もしかしたら受付の段階で〇〇病院(おばあちゃんの)の方へ電話をしていたらよかったのかどうか、さっぱりわからない。その時はもう必死。
受付業務はニチイ、の人たちだったが、事情を話しても、こういう場合どうしたらいいのかわからなかった。私たちはもっとわからない。というか、その予約票がなければ予約なし、の扱いになる、の一点張り。病院から9時半からの受診になると言われてきたといっても鼻にもかけない。
1日に2千人くらいの患者さんが来るらしいから仕方ないのかな。
こういう場合の対処をアドバイスしてくれる人が欲しかったなあ。
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