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2021.05.31
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昨日は、先週晴れて登り口まで行ったのに地面がまだ乾いてなくて登るのをあきらめた大川町の雨滝城へ杖を持って再挑戦。


その前に、雨滝城主安富氏の家臣六車氏の居城六車城へ。津田川の横の低い丘陵にある。

東側の神社が鎮座する方だけ登り、堀切で区画された西側の曲輪は籔が深そうだったので入らなかった。

そして雨滝城へ。細い舗装道を東屋まで車で登り、そこから300メートルだけの登城開始。

堀切を渡り虎口を越えてどんどん登り、広めの曲輪に、あと数メートル登り雨滝山(253メートル)の山頂の主郭に到着。主郭を中心に尾根に沿って三方に曲輪があるらしいが、足もとが悪いので省略。
雨滝城は15世紀半ばに築城。城主の安富氏は下総から播磨の三ケ月郷に移り、細川氏の配下として讃岐に来た。

御多分にもれず長宗我部氏によって落城。


主郭からは津田湾が望まれる。






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最終更新日  2021.05.31 05:52:22
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