YOSSY’S DIARY

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2006年10月19日
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教育を重点課題の一つとする安倍新政権がスタートした。
一方、ここ数日、小中学生のいじめのよる自殺について連日報道されている。

学校におけるいじめは、受験などによって生徒に過度のプレッシャーがかかっており、そのストレスから起こる、という論調から「ゆとり教育」や「入試改革」が行われてきた。
結果的に見れば、それは大きな認識の誤りであってことがはっきりしたといえると思う。

ところで、今回のいじめによる自殺報道に接したとき、八十年代の頃とは大きくちがっている面に気づく。
それは、当時はいじめの原因として、級友、先生、学校などがやり玉に上がっていたが、今回は、教育委員会が取り上げられることが多いように思う。

滝川市の事件では、教育委員会が原因を一年以上にわたって隠蔽してきたことが分かった。
また、筑前町の事件では、被害者の両親の訴えにもかかわらず、教育委員会と文科省が十分な調査と開示を行っていないことが大きな問題として取り上げられている。

しかし、教育委員会がこのような学校擁護の立場をとるのは現状では自然なことなのではないだろうか。

この職員は、任期が終わればまた学校に戻るのだから、将来のことを考えれば、学校に対し、厳しく管理・処分をすることは考えにくい。

教育委員会を、ほんとうに生徒・保護者のための機構とするためには、教育委員会の職員を行政職や独自の職員でまかなう形にするしかないと思う。
職員の身分が学校と切り離された形になってはじめて学校現場に対する管理・処分が徹底してなされていくはずである。





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最終更新日  2006年10月19日 14時52分12秒
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