YOSSY’S DIARY

YOSSY’S DIARY

2007年02月14日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子どもの頃の話。
近所にSという屋号の家があって、僕と同年輩の小学生の子がいた。
ある日、学校へその子の母親から電話があったそうだ。

「疲れたから休みます」

と。多分、月曜日だったのではないかと思う。
前日の日曜日に遊びにでかけ、子どもが疲れたというので、学校を欠席します、ということだったらしい。

「バカはバカだねぇ・・・。疲れたから休みますだって」

そんな話を、うちの母親がしていたのを覚えている。

1年ほど前だったか、ニュースで、年老いて病気のために動けなくなった母親を蹴って殺したとして、40歳過ぎの実子が逮捕さる事件があった。


もちろん、「疲れたから休みます」=親殺し、でないことは分かっているのだが、「疲れたから休みます」の象徴される子どもと親の関係と、その後の事件はつながっているような気がしてならない。

自分自身、子どもとの間のとりかたに苦労することもあるが、親は子を正すための苦労をいとうてはならないと思う。
子どもと向き合うには莫大なエネルギーがいる。
優しく、勤勉で、真面目で明るい、よい子になって欲しいとどの親も思っているはずだ。
怠けを許すことは、結局は子どものためにならない。
そして、それはまわりまわって親自身のためにもならないではないかと思う。





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最終更新日  2007年02月15日 08時58分47秒
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