YOSSY’S DIARY

YOSSY’S DIARY

2007年07月19日
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「なぜ勉強させるのか~教育再生を根本から考える~」(諏訪哲二著/光文社新書)という本を読んでいる。

1987年か88年だったか、とにかく二十年ほど前に、深夜の討論番組があった。
「管理教育vs自由教育」という題の番組を見たことがある。
このとき双方の代表教師3名ずつが出演していたのだが、管理教育代表はこの諏訪さんと同じ埼玉プロ教師の会の川上亮一さんが出ていた。(あと一人は失念)
対する自由教育派では尾木直樹さんが出ていた。(あと二人は失念)
僕はもちろん自由教育派応援の気持ちで見ていたのだが・・・
しょっぱな、管理派が
「学校には規則が必要だ。例えば始業8:10であったら、生徒には遅刻しないように指導する。自由教育ではそれも否定するのか?」
という質問が出た。

それを見て、心底失望した。

川上さんの本は宝島社から多く出ていて、「ザ中学教師」シリーズはずいぶん読んだものだ。
一方、諏訪さんとは一度だけお会いしたことがある。
塾団体の研修会が埼玉県の大宮であったとき。
名刺交換して、一言二言お話しただけではあったが・・・。

一方の尾木さんは、早々に教師をお辞めになり、昨今ではよく教育評論家としてテレビに出演なさっている。
僕は、そのたびに深夜の討論番組を思い出して、気が重くなる。
そういえば、ヤンキー先生も有名になると早々に北星余市高をお辞めになり、横浜市の教育委員になったかと思えば、教育再生会議にメンバーとなり、今度は参議院選挙に出馬された。

教育は、学校現場でしている。
問題山積の戦線を早々に離脱して、評論家になったり政治家になったりと、外野で分かった風なことをいうのは、どうなんでしょうか?

表記の新書はまだ読み途中なので、感想はない。


だって、欠席・遅刻なんでもござれ、教室は昼寝もOK、お菓子も食い放題・・・というのでは学校が成り立たないと思ったからだ。





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最終更新日  2007年07月19日 18時50分37秒
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