YOSSY’S DIARY

YOSSY’S DIARY

2008年07月17日
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昨日、ある高校の先生とお話した。

高校の教育も大変だ、ということだった。

例えば、校内で喫煙した生徒を処分する。
「自宅では許可しているんですが、学校でも吸いましたか」
と、まったく悪びれるところがないどころか、処分に対し不服をいう。
喫煙は、法律で禁止されている、というのでまだましなのだと。

頭髪や服装検査でひっかかった子を、教室にいれずに別室管理したり、校門で着替えてくるようにいったん自宅に帰すと、これまたモンクを言ってくる保護者が一人や二人ではない、という話だ。

はたまた・・・

去年・今年とはしかが流行っていて、学校閉鎖など大変だったということ。

「今年は高3生は国が予防接種代を補助してくれることになったのでいいのだが、高1・高2は学校でいくら言っても注射してきてくれない。自己負担金が嫌らしいのです。『うちの子はかからないかもしれないから…』と。場合によっては命にかかわることなんですけどね」

ということで、法定伝染病が疑われる子が学校に登校してしまい保健室を利用する。
保健室の先生も人間だから、伝染しないとは限らないのに…。



別の話。

小・中学校のカリキュラムは易しくなっている。

が、大学受験のレベルはほとんど変わらない。(学校にもよるが)

それで、高校3年間では、そのギャップをとても埋めることはできないというのである。
「できれば、1年浪人して、有名大学を目指して頑張って欲しいのですが…」
現役指向、推薦・AO指向、地元指向が高いので、どうしてもほどほどの大学へ進学する、ということになってしまい、大学合格実績が出しにくい。
さらに、高1→高2→高3と上の学年になるにしたがって、補習などへの参加率が下がってしまう。


うーーん。悩みは深い。
而して、その高校へ卒業生を送る、こちらもまたいろいろ考えてしまう話だった。





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最終更新日  2008年07月17日 16時06分47秒
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