YOSSY’S DIARY

YOSSY’S DIARY

2011年04月23日
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高2生の生物は、細胞、細胞膜とつづき次回は酵素の授業になる。
高校の生物IとIIは、高1で履修したのだが、あまり興味を持てなかった。
理由は、初回の中間試験が生物I、生物IIから各50題の出題であったこと。
問題数が多かったのが悪かったのではなく、問題数を増やすために、「次の細胞の大きさを答えよ」という問題でいろんな細胞名が10か20か並んでいた。
これでいっぺんにやる気をなくしてしまったのである。

しかし、大学院で免疫生化学・タンパク質化学を専門としたので、外書輪読で「 Molecular Biology of the Cell 」(僕らが読んだのは旧版の真っ黒い表紙のやつ)や「 Harper's Biochemistry Illustrated 」(僕らが読んだのは灰色っぱい表紙の旧版)を読んで勉強した。
ので、用語が日本語でなく英語で学んだ(高校や大学教養部、教職科目での知識は多少あったけど)ので、どうしてもそちらが口に出てしまう。


pHを「ペーハー」とドイツ語読みせずに、「ピーエイチ」と発音する人には「このアメリカかぶれがっ」と思うのに、情けない話である。
だから酵素名も「・・・アーゼ」というドイツ語読みでなく「・・・エース」という英語読みで身につけてしまっている。

もっとも高校生にはアミロースを教えずして「アミラーゼ」を、脂質=Lipidを教えずに「リパーゼ」を教えることになるだから、何だかなぁ、とは思うけど。
ちゃんと高校時代に勉強しておいた方がよい(よかった)に決まっている。
生物Iの内容は、30年前とほとんど変わらず、DNAの修復だの、レトロウイルスだの、クラススイッチングだのの知見はほとんど記載されていない。
物理で、素粒子などの最近の知見が盛り込まれているのとはずいぶん対照的な印象。
(IIの教科書はまだ読み込んでいないからかも)





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最終更新日  2011年04月23日 14時43分20秒
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