YOSSY’S DIARY

YOSSY’S DIARY

2011年05月30日
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このご時世で、中学生や高校生もいろいろ考えたり、実践したりしている。

例えば、ある中学生は、学校に生えていたアブラナの種を集めたという。
一説に、ヒマワリやアブラナが、地表の放射性物質を吸収しやすいというので、福島に送るために集めたというのである。

また、高校生は、太陽光発電について真剣に話してくれた。
ボクが院生の頃、チェルノブイリの事故があって、同じように考えた。
もちろん生化学が専門だったので、太陽光ではなくバイオミメティックな方法はないだろうかと思い

「先生、ところで光合成はどれくらいの効率で光エネルギーを変換しているのですか?」
「どれくらいだと思う?」
「生物はかなり効率がよいと思いますから、80%くらいでしょうか」

「えっ、そんなものなのですか…?」

という会話があった。
生徒の話によると、太陽光電池も光エネルギーの28%も電気エネルギーに変換できるようになっているというのだ。

またある生徒とは、「親が言っていましたが、地球表面をすべてパネルを覆ってしまえば、必要な電気量ができるのではって。どう思います」「そりゃむりだろう。僕らはパネルの下の穴蔵でクラスのかい?」と話した。

こういう話ができるようになると、やはり高校生はいいな、と思ってしまう。





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最終更新日  2011年05月30日 21時53分33秒
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