YOSSY’S DIARY

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2011年12月15日
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今日の打ち合わせはいつもより時間がかかった。
来春の高校入試について、現時点での中3生の志願動向の分析などをしていたためだ。

7学区のトップ高の長生高は、普通科は昨年度より受験者数が増加しそうだが、理数科は昨年度を下回って2年連続の定員割れとなる可能性が濃厚となっているようだ。
今春、長生高は東大はじめ国公立大に100名もの合格実績を出しており、通常であれば大幅な人気回復が見込まれる。
にもかかわらず、そうならないのは”SSH”に原因があるに違いない。
大体、SSHを理数科だけでなく、普通科にも1クラスつくって同じカリキュラムで指導する…ということが何か変だ。
長生高の普通科は、今春のボーダーラインで、前期が375点、後期が310点程度であったと推定される。
理数科は、定員割れで普通科から回し合格を出すという異例の事態になったので、ボーダーも普通科を下回った。ということはもしや300点以下だったのかも???(データなし)
理数科が2年連続で定員割れとないと、長生高の存続基盤が大きく揺らぎそうだ。


他校もだいたい前年度並のようで、定員の少ない茂原樟陽高では学科により波乱もありそう。

今年の7学区の中3生は隔年現象で全体にレベルが低い。
このため私立高単願などの流れもあり、倍率は一昨年よりはみんな低くなりそう。
昨年度よりも若干倍率が高い高校・学科もあるかも知れないが。
6学区も同様の傾向。

統合で揺れる県立三校(岬・大原・勝浦若潮)は、例年通り岬高以外は後期で定員割れの予想。
7学区の二番手高の大多喜高でさえ、後期は定員割れとなりそうな気配。

来春から理科・数学で高校のカリキュラムが新課程になるのに、大丈夫なんだろうか…?
県立高全体に沈滞ムードが漂っている。(震災の影響か?)





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最終更新日  2011年12月15日 14時38分08秒
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