YOSSY’S DIARY

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2013年02月16日
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過去5年間の千葉県公立高校入試での平均点の変化は以下の通り。

平成20年度 265.1
平成21年度 222.9
平成22年度 237.6
平成23年度前258.9
平成23年度後258.1
平成24年度前258.4
平成24年度後262.8

平成19年度までは平均点は、300点前後だったのでここ5年間の難化が目立つ。

だから中学校での実力試験(模試)は、平均点が260点~280点につくられている。
公立入試を受検しない、さまざまな理由での不登校の生徒や、私立単願(その多くは平均点以下の生徒)を含めての平均なので、実際の受験にあたっては平均点が高くなるので、それでよかったわけだ。
ところが、平均点300点くらいだと、偏差値60以下の生徒は学力差がはっきりとわかるが、偏差値60以上、とりわけ65以上になると点差がつきにくく、県立御三家クラスになると「得点力の差」よりも「ミスの差」や「調査書(内申点)の差」の方が合否結果にかかわっていた。
このため、特色化入試では独自問題を実施する高校は多くなった。
たぶん、独自問題は問題漏れ等いろいろ問題があって上位校での独自問題をなくす方針で、入試問題を難しくしてきているのだろう。
実際、県教委が発表している「出題方針」では、全教科とも「平均点は50~55」を目標としていることが明示されている。

で、今回の平成25年度前期入試だが、得点分析をしたところ、

225±5点

という結果を得た。
県内の友塾を併せて千名ほどの受験生の得点結果を分析した結果である。
これは平成21年度以来の低い数値だ。

このため上位校の合格ラインは大幅に下落するものと予想されます。





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最終更新日  2013年02月21日 21時47分20秒
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