めたもるの空間(とってもすぴりちゃる)

めたもるの空間(とってもすぴりちゃる)

PR

×

プロフィール

マオジェニー

マオジェニー

フリーページ

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

155@ Re:生きて戻ってきました めたもる(05/17) 今回の記事では無いのですが、ロウセルフ…
Zunda Marcury@ Re:少し実践の話など めたもる(12/20) 全く以て素晴らしいお話ですね。初めまし…
桜華(おうか)@ Re:やわらかい呼吸 めたもる(02/28) お返事ありがとうございます。 そうですか…
mao@ Re[1]:精霊のブログ(02/28) 桜華(おうか)さんへ 精霊のサイト作成…
桜華(おうか)@ Re:精霊のブログ こんばんは桜華です。 ここ以外の精霊のブ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2021.11.21
XML
カテゴリ: 仏教とフナ
いよいよ瞑想について私の考察を書いていきます。
今まで仙道やらフナやらあれこれやってきましたが。
現段階での総まとめみたいなものを出していきます。
これを書くにあたり、過去の記事も読み返していると、五年前にも同じことを書いていたりして。
仏教と涅槃とフナの関係を、その当時の知識で書いていました。
論理的な考察は甘いですが、結論は同じだったので一安心。成長して無いのかぶれないのかは分かりませんが、趣旨が一貫しているのは良かった。

ではでは本題です。
まず瞑想って何でしょうか。何のためにやるのか。
何か特別な力を得ることが出来るようになるとか、病気が治るとかでしょうか。

大まかに言ってしまうと、問題解決のための一手段であり、単なる技術です。
瞑想は訓練することで、自分の思うような脳内環境を作り出す方法と言えるでしょう。

世の中には瞑想を指導するところも多くあります。
だいたいは心を落ち着かせて無心になりましょうとか、妄想に毛が生えた程度の内容しか教えていません。
深い深い自己消失を感じるほどの瞑想段階まで指導できるところは稀です。その段階まで行ける人はもともと素質がありますので、放っておいても体験できます。
そんな才能が無い、一般人にもできる瞑想を考えるには、やはり医学的な見地から理論を組むしかありません。
なのでまずは瞑想状態とはどういうことなのかを医学的に見ていくことにします。



瞑想に一番近い状態は睡眠です。人は健康であれば毎日睡眠をとります。なので寝られる人ならだれでも瞑想状態に入れます。
寝てる状態って、脳の中ではどんな変化が起きているのでしょうか。
意識を保てるのはセロトニンと言う脳内物質が放出されているからです。これが血中に一定量あれば意識は覚醒します。
眠気を感じてくるのは脳内でセロトニンが減少し、かわりにメラトニンの量が増えてくるからです。

瞑想中は肉体の感覚が消失していながら意識が保たれていますので、おそらくメラトニンとセロトニンの両方が放出されていると考えられます。
この状態は日常生活の中であれば、眠りにつこうとする時間帯と、起きる直前の時間帯に起こります。
特に夢うつつの状態はまさしく瞑想と同じで、肉体感覚はまだはっきりしないけれど、意識は起きていますよね。これが最も近いと思われます。
であればこの状態を意識的に作り出せれば瞑想に簡単に入れるようになるのです。

少しまとめてみると

瞑想とは脳内物質によって起こる変性意識状態である
意識の覚醒の段階における脳内物質の量
1:覚醒状態(セロトニン優位、メラトニン減少)
2:半覚醒状態(メラトニンが増えているが、セロトニンも分泌されている)
3:睡眠状態(セロトニン減少、メラトニン優位)
瞑想状態は半覚醒に近い
(瞑想もいくつかの段階がある)
瞑想で目指す意識状態
肉体の感覚が消えている
心に余計な思いが浮かばない
脳内で起こる物理的な変化により半覚醒状態を意識的に作り出すのが瞑想と言える


これは肉体変化を説明しているだけですから、脳内の状態が変わったからと言って、自然と瞑想に入れるわけではありません。瞑想を維持するためには目的が必要だからです。
それはまた後々説明しますので、脳内変化を自在に起こすための練習をしていきましょう。

もっとも簡単な方法は寝る事です。
いや、本当に寝てしまったらダメ、、、でもないんですが。
さっき、日常で瞑想に近い時間帯は二つあると書きました。寝入りばなと寝起きです。
このふたつは、寝て起きる時を利用するか、それとも起きてて寝そうになる時を利用するかの違いだけしかありません。
どちらか、もしくは両方を自分の生活スタイルに合わせて利用してください。

瞑想の指導をすると必ず受ける質問があります。
「目を閉じるとすぐに寝てしまいます。」
そのまま寝てください。とにかく寝不足の人が多いので。
十分に寝てから瞑想に入るようにすれば良いです。

うまく瞑想状態に入るためのコツですが、どのようなプロセスで眠りに入るのかを考えてください。
いつも寝る時間になると、肉体は自然と睡眠を要求してくるでしょうし、それは日が落ちて体内時計が眠りの時間を感知し、内分泌器官がホルモンの放出を制御するからです。
なのでそのプロセスを脳内でなぞり、眠い時の感覚を思い出すようにします。

眠いと感じる→意識が遠くなる→覚醒する
これを繰り返します。
寝入る寸前の状態を自在に出せるまで練習しましょう。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.11.21 12:52:01
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: