eins-zwei-drei-vier  

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2004.08.14
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3日ほど日記をサボったのはこの日が原因でした。もう、この人、何なんでしょうね?
そう、従兄弟のトシ兄ちゃんです。
私は一人っ子ですが、親戚・従兄弟の姉・兄が多いんスよ。
親戚の中でも一番年下だったりするので、彼らの絶対権力の中じゃ最弱です。(皆が皆、性格悪い)

今日はわざわざ静岡からお父さんのお兄ちゃんの次男さんと長女さんが来ました。
トシ兄ちゃんと、ミサキ姉ちゃんです。

そんな中で、今日はアテネ五輪が開催されるというので10代の私達は夜中まで起きていました。
私とミサキ姉ちゃんはお風呂に入り、完全に準備万全だったのです。
しかしミサキ姉ちゃんは私のお父さんとミサキ姉ちゃんのお父さんとで浜辺へ散歩に行ってしまいました。

お爺ちゃんお婆ちゃんは10時なのに寝てました。
私はポツン・・・とテレビ鑑賞。(寂)
そんな中、トシ兄ちゃん(18歳)は風呂にいてました。

「早く出てこいよ、ヒマやわ。」と思っていたら・・・ その時歴史が動いた! (オイ)








「ヤヨ~・・・た、助け・・・」







なんか聞こえました。
や、まぎれもなく、トシ兄ちゃんの声なんですが。
私は最初、「お盆だし、何かいっぱい還って来てるんか。幻聴や幻聴~。」とか思って 放っておきました。
しかし・・・









「聞こえねぇのかよっ・・・ヤヨ~・・・?!」











なんかうめいて叫んでる。

・・・その時点で「あ、トシ兄ちゃんやん」とか思って、気付いていました。
でも私は・・・ 放置。












「・・・・助けてっ・・・・た・・・す・・・」








流石に可哀想かなぁ。


「やかましいな、なんやねん!」(虫の居所が最悪だった弥生氏)
聞いてみると
「あ、開けて!入り口開けて!」

何をアホな事ぬかすんじゃ、この変態。 」(酷)

中学3年生の女子生徒ですよ、私。
高校3年生の男子生徒が入浴している入り口のドアを開けれるわけないじゃあありませんか。

「違っ・・・!怖いって、ココ!」
なんだか悲痛な声だったので 決してドアは開けず 、問いました。
「何が怖いねん。ソレちゃんと説明せんのやったらココ開けへんよ?虫やったら嫌やんか。何、この世のモン違うん?お盆時やから 何か得体の知れんモンうろついててもしゃぁないやん。

めちゃくちゃ言っております。
その前に何でドアが開けられないんでしょう、この男。
それは・・・


「虫だよ!蜘蛛!でっけぇ蜘蛛がドアの前にいるんだよ!マジ怖ぇ・・・!」
「トシ兄・・・」
「ヤヨ、開けてくれる?」
「ゴメン、 ウチは蜘蛛を見たら拒絶反応出るねん。 頑張って自分で出て?」
「んなっ・・・?!」
「大丈夫、トシ兄だったら大丈夫やって。 その蜘蛛、第二世代スパイダーマン候補や、きっと。
「ヤヨ!何バカな事言っているんだよ!開けろっつって・・・」
目指せ日本のスパイダーマン!

逃げた。(最悪)
あ、でもおじいちゃんに助けを求めに言ったんですよ。
それでドアを開けると、 本当にでけぇ蜘蛛でした。
良かった、ウチが入っている時じゃなくて。(そこか、問題は)
その後、散々トシ兄ちゃんにじゃれつかれました。(ヒィ)
じゃれつかれるのは好きですが、 他の兄ちゃんだけです。
トシ兄ちゃんは好きだけど、 体硬い!痛い!ほぼシメに来る!
だから、この人にだけじゃれつかれるのは嫌いです。
首・・・痛ぇ・・・。





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Last updated  2004.08.16 15:40:07
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