三越伊勢丹ホールディングス、J.フロントリテイリング、エイチ・ツー・オーリテイリング、高島屋、そごう・西武は4月1日、3月の売上速報を発表した。 百貨店の売上高、4月は7割超減「5月は数字ないかも
三越伊勢丹39.8%減、J.フロントリテイリング(大丸松坂屋百貨店)43.0%減、エイチ・ツー・オー(阪急阪神百貨店)28.1%減、高島屋36.2%減、そごう・西武31.9%減だった。
全20店で臨時休業中の三越伊勢丹の売上高は81・3%減。宣言が延長されれば臨時休業を続ける方向で、5月はさらに悪化する見通しだ。広報担当者は「数字がないような、かなり厳しい状況になるかもしれない」と話す。
Jフロントリテイリングは傘下の松坂屋百貨店が78・1%減、高島屋は74・7%減、そごう・西武は71・4%減。15店全店で休業中で食品売り場だけ営業中のそごう・西武の食品の売上高は5割減だったという。
4社の訪日外国人客の売上高は、97~99%減と軒並みほぼゼロとなっている。
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