PR
たんたん4531
ミカエルをはじめ、さまざまな天使やグレートハイアーセルフ、そして高次元のさまざまな光の意識エネルギー体との対話記録
Calendar
2024年11月28日LOVE …
New!
MINERAL♪KINGDOM BY SHUAさん
なにが見えてる？ umisora1897さん
ぷち・すぴ ぴ子さん
レムリアの空から casalotus☆Hitomiさん
フェリージアの星 St.Germainさん
なにが見えてる？ umisora1897さん
ぷち・すぴ ぴ子さん
レムリアの空から casalotus☆Hitomiさん
フェリージアの星 St.Germainさん
December 31, 2009
カテゴリ： カテゴリ未分類
さて、なんだかんだバタバタしているうちに
気が付いたら大晦日。2009年も本日で終わりです。
皆様にとって、この一年はどんな時間を体験されたでしょうか？
今年のはじめ、私は「男性性と女性性の統合が課題となる」、と言いました。
少なくとも私自身にとっては、
その課題をいろいろなドラマを通して体験した年だったともいえます。
また、グローバルなスケールでみても、
いままでこの人類を突き動かしてきた物質的文明を
回転させていたエネルギーである「男性性のパターン」が終わりをはっきりと迎えた、
という出来事がいろいろな形として
あらわれた、ともいえるでしょう。
支配と被支配、勝者と敗者、合理的管理と数値的ジャッジメント…
そんな「男性性」の意識パターンが生み出してきたさまざまなシステムや
ドラマが立ち行かなくなっていることは、世の中の出来事を俯瞰すれば、
すぐに理解できることだとおもいます。
さて…2010年の幕開けとなる元旦は、満月で部分月食ではじまります。
なにかが満ち満ちて、はじまる新しい年…。
皆様おひとりおひとりが、
自由で豊かな光のエネルギーにつながり、真の意味で軽やかな地球意識とつながった
魂(スピリット)として、
あたらしい地球文明を生きていくスタートとなる年になる、と感じています。
☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・
地球意識という言葉を思い出してみましょう。
地球意識とは、あなたがた人類すべてをつつみこみ、つなぐ
統一された大きな意識エネルギーです。
あなたがたはほんとうに長い間、個の意識を味わってきましたね。
分離という世界のなかの旅をしてきました。
それは魂にとって、大きな試練であり、挑戦でもありました。
本来、「全体」とつながり、「全体」の愛のなかで
すべてのエネルギーを享受することができた魂の器は
とても狭い意識の空間に閉じ込められて、
それぞれの枠のなかで分断され、
手さぐりでエネルギーとつながる方法しか選べませんでした。
あなたがたはその閉じられた不自由な次元のなかで、
最大限のパワーを得ようと
さまざまな方法を生み出しました。
そのなかで得た情報が、愛をあらゆる状態で知るということでした。
悲しみ、怒り、怖れ、あるいは対立、競争のドラマを生きるということでした。
我々にとってはそれは過酷で無謀な挑戦としか表せないもの…。
そのなかで、あなたがたは愛の本質を知るという
とても深い旅をつづけてきたのだと思います。
愛とは、生きるための意思を生み出すための大きなエネルギーフィールドであり、
魂の進化の根本のパワーです。
そのエネルギーフィールドの本質を知るためには、
我々の次元では知り得ない旅が必要だったのでしょう。
そして、あなたがたは「死」さえ、その挑戦のひとつの関門として設定し、
「死」を学びのためのひとつのゲートと設定しました。
つまり、「死」という概念を「出口」と「入口」として設定したのですよね。
我々の次元では「死」という概念自体、存在しません。
あなたがたは、「死」という概念を設定することで、
個としての魂というエネルギーが輪廻と再生のエネルギーである、
ということを発見したのです。
それは我々には、まさに「驚異」でした。
「死」と「生」を対立軸で設定したことで、
あなたがたの「愛」に対する認識は
さらに深遠なものになったといえるでしょう。
｢愛｣があなたがたの生命循環の存在の基盤であることを、
「死」と「生」という対立軸を
意識のなかで設定することで、
より明確に学べるようにしたのですからね…。
しかし、いままですでに何回も繰り返しお伝えしてきましたが、
その旅もいよいよ終局を迎えています。
果てしないほどの長く深かった分離のドラマは、
その幕をゆっくりと下ろします。
ふたたび、あなたがたの意識は多次元の扉を開き、
なつかしい我々のエネルギーとつながりを再生します。
地球もひとつの愛のパワーとして目覚めます。
あなたがたの意識がひとつの渦となり、地球の意識と統合されます。
そのとき、なにがはじまるか？
もう、わかっていますね。
これからはじまる銀河全体での
地球意識のめざめのパーティーをともに楽しみましょう。
クリックお願いします。
光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。
愛と感謝をこめて
精神世界ランキング
☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・
☆ 12月24日に更新しました。
高次元意識体・ユリとのチャネリングによる対話がアップされている
「ミカエルブレイズ＋ たんたん・ちゃねりんぐ日記」も
http://michaeltantan.blog81.fc2.com/ ぜひご覧になってください。
☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・
◎冒頭の画像は、メタモルフォーシスカボション です。
メタモルフォーシス”とは「変身・変容」という意味。
世界的クリスタルワーカー・メロディ♪のクリスタルワークにおいて、
とても重要な役割をもつメタフィジックストーンのひとつです。
この乳白色半透明の水晶にガンマ線を照射すると、
その色が金色を帯びた緑色に変容することから、その名がつけられました。
変化変容を促し、変化への対応をスムーズにしてくれます。
2010年は、すべての人にとって、
まさに「メタモルフォーシス」を体験する一年となるでしょう。
このクリスタルを手にすることで、
その変容はさらに魂のエネルギーを大きく広げてくれるかもしれません。
この メタモルフォーシスカボション のそのほかの画像は
クリスタルロッジ http://www.casalotus.jp/SHOP/mf139.htmlでご覧になれます。
☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・
■■■ 東京・秋葉原 カーサロータスＴＯＫＹＯ
セッション予約受付中！！ ■■■
たんたんの都内でのサロンは秋葉原にあります。
ご予約・お問い合わせなど詳しくは、
カーサロータスＨＰ http://www.casalotus.net/をご覧いただくか、
またはお電話 027-251-6636 まで、お問い合わせください。
☆ 2010年1月、2月の東京・秋葉原セッションのスケジュールは
下記のスケジュールをご覧ください。
2010年1月、2月はまだスケジュールに余裕があります。
◎2010年
1月… 8日(金)・ 9日(土)・ 20 日(水)・21日(木) ・29日(金)・ 31日(日)
２月・・・6日(土)・7日(日)・8日(月)・12日(金)、25日(木)、26日(金)
☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・
◇◇◆◆◇ たんたん・チャネリング講座（全３回コース）、
2010年開催スケジュール 発表！！ ◇◇◆◆◇
チャネリングメッセージを伝えるブログ「ミカエルブレイズ」の“たんたん”こと、
高橋寿介が講師となるチャネリング講座。長年のチャネリング・ワークを通じ修得した
チャネリングの技法を基本的なレベルから段階的に着実に学んでいきます。
チャネリングに興味のある方はもちろん、ヒーリングワークやカウンセリングワークに
チャネリングの技法を取り入れたいと考えている方におすすめの講座です
2010年1月からの講座スケジュールは、
◇秋葉原サロン
〔 グループ A 〕※定員につき、締め切りました。
レベル１・・・１月３０日（土）
レベル２・・・２月２７日（土）
レベル３・・・３月１３日（土）
〔 グループ B 〕 ※残り1名様枠あります。
レベル１・・・２月１１日（祝）
レベル２・・・３月６日（土）
レベル３・・・４月１０日（土）
◆前橋本店
近日、スケジュール決定します。
本講座についての詳細は カーサロータスＨＰ
http://www.casalotus.net/pi/channeling.html
をご覧ください。皆様のお申し込みをお待ちしております。
☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・☆、。・:*:・゜`★.。・:*:・
◆◇◇◇◆ 光のアーティスト・アンフィニさんの 【ANFINI 2010 手帳】 発売中☆ ◆◇◇◇◆
（税込１５２０円／A6変型）
毎年おなじみの、
光のアーティスト ANFINI（アンフィニ）さんの２０１０年の手帳を、
今年も販売中です！
表紙をオリジナルにカスタマイズできたり、
願望実現のためのアファメーションのページあり、
アンフィニさんの最新作の挟み込みページあり、と盛りだくさんの
楽しい手帳です♪
詳細はこちらへ↓
http://www.casalotus.net/pi/2009/12/anfi-f8b0.html
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
December 31, 2009 02:27:46 AM
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
