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みっちャん

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2011年06月19日
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昨日は家でダラダラしていたので、ちょっと復活しました(笑)。でも、昨日は昼と夜に2回、最大震度4の地震があったので、かなり焦りました。また、震災後のように地震慣れするのは勘弁して欲しいです。


子供たちは、サッカーの長友選手が来るということで、おやち”を置いて見に行ったようです。テレビで見る通り、小柄で優しさが伝わる人だと言ってました。残念ながらサッカー教室には抽選で外れたようです。


被災地には数多くの有名人、芸能人が訪れていますが、このような慰問が途絶えるとメディアで取り上げることがさらに少なくなり、ある意味忘れ去られてしまうのではと懸念しています。


原発問題が大きく取り上げられているので、津波の被害に遭った被災地はあまりクローズアップされなくなりました。いつまでも支援に頼るなと言われるかもしれませんが、正直、沿岸部の被災地はまだまだ復興という言葉には程遠い状態です。


被災地の自治体も人手不足が深刻で、個人の家のがれきの撤去などは、いまだにボランティアに頼らざるを得ない状態にあります。引き続き全国の皆様のご支援、ご協力お願い致します。


昨日も書きましたがフランスに空輸された静岡県産の茶葉から1キログラムあたり1038ベクレルの放射性セシウムが検出された問題で、静岡県知事はコメントを発表し、「仮に製茶の数値が1千ベクレルだとしても飲用茶にすれば10ベクレル程度になる。飲んでもまったく問題ないと考える」と安全性を強調しています。


国際問題になっても、日本国内と同様の発言をするんですね。これでは、日本は世界から相手にされなくなるでしょう。各国では、何のために基準を設けているか理解していれば、安全だという発言は絶対できないはずです。


ようは、「あんたのところの基準が高いから検査で引っかかったけど、全然問題ないから飲んでくれ」と言ってるんですよね。これは他国に対し失礼で傲慢な発言と捉えられるはずです。国際社会に、歪んだ今の日本のルールは通用しませんよ。こんなことは、頭が悪い私でもすぐに想像できるのですが、日本の偉い人たちは分からないんでしょうかね。


福島県は、全県民対象の健康管理調査を8月に始めるのに先立ち、6月下旬から浪江町と飯舘村、川俣町山木屋地区の住民や避難者ら約2万8000人の調査を行うと発表しました。調査は問診票による外部被ばく量の推計を行い、全身の放射線量を測定できるホールボディーカウンターと尿検査による内部被ばく量の測定を、子どもや屋外作業者を中心に実施します。





リアルタイムに近い形で測定し結果を公表することで、県民の不安を少しでも解消したいとし、現在、簡易型のサーベイメーターを使って測定している、名取、岩沼、白石、角田、大河原、亘理、山元、丸森、七ケ宿の4市5町にモニタリングポストを設置する予定です。


機材は1台当たり700万~800万円で、購入費について、国と調整を進めているそうです。また、県北22市町村についても今月中には簡易型の放射線量測定器を配備する予定です。東京都の対応に比べれば、かなり遅いと思いますが、勝手に安全宣言しているよりはマシですかね。


私の住んでいる町でも、小学校などの学校で空中放射線の測定(0.5~1mの高さ)を定期的に行うようになりましたが、0.1~0.3マイクロシーベルト/時と徐々に高くなっているようです(ホットスポットになるであろう側溝や草むらは未調査)。


でも、仙台市内ほど騒がれていないので、やはりメディアの影響で安心している方が多いのでしょう。根拠の無い「大丈夫」という政府の言葉に・・・。こちらでは放射能汚染に関して、町によってかなりの温度差があります。


よく耳にするのが、政府は福島県で年1ミリシーベルトを目指しているが、こちらでは年20ミリシーベルトの基準のままだから基準値以下で大丈夫という町の担当者の発言です。逆ならまだしも、なぜ福島第一原発から離れている地域の方が基準が甘くなる意味が分かりません。それだけ国は矛盾した指示を地方自治体に投げているのです。


福島県内だけが記載された放射能汚染マップをよく目にします。県で放射能汚染が途切れることは絶対に無いはずですが、それを見て福島だけの話と思う人が多いのかもしれませんね。もし、福島県外でもチェルノブイリ原発事故の立ち入り禁止地域と同じ放射線量とメディアが流し続けてくれれば、住民、地方自治体の対応も変わってくると思うのですが・・・。


仙台市内では子どもの被ばくを恐れる保護者に配慮し、運動会やプール授業を中止するなど、学校生活に影響が出ています。また、給食で提供される食べ物や牛乳による内部被ばくを心配する家庭に対しては、特例で水筒や弁当の持参も認めています。


それでも学校側の対応に不信感を抱き、県外への疎開や移住を検討する保護者も増えつつあるそうです。ある方は「学校行事を休ませたり弁当を持たせたりしたが、健康不安は消えない。より遠い場所への移住も考えている」と語っています。


そんな放射能汚染地域の実態を知らないのか、海江田経済産業相が、原発再稼働の要請方針を示したことに対し、原発立地道県の知事は「適切」とした安全対策への疑問の声が噴出し、現時点での受け入れを表明する知事はいなかったそうです。


原発の運転に関して知事に法的権限は無いそうですが、電力会社と道県などの協定もあり、知事の同意無しの稼働は困難とみられます。最近、政府が別の国の機関かと思うほど、わけの分からない行動を取るので、政治不信は頭を取り替えてもこの先ずっと続くのでしょうね。


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最終更新日  2011年06月19日 12時48分56秒
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