今日は、ソーシャルスキルの習得を主な目的とした通級の日です。(基本、毎週1回)
毎週、市内の別の学校に出向いて通いで指導を受けるので、『通級』のようです。
(後ろから見ていただけなので、若干脚色あるかも)
1.順番どおりに日付、曜日を言おう
2.いつ、だれが、どこで、なにを、どうした、どう感じたに気をつけて、作文をつくろう
3.うれしい、おこった、かなしい顔の表情を紙に書いて、その感情になるように質問に答えよう
4.すごろく(先生と勝負)
最近、後ろから良く見させて頂いていますが、とっても優しく、また、各生徒の特徴も把握してうまく指導してくれる、大変優れた先生では無いかと思います。
どっかの名のある、という意味ではなく、生徒達が信頼しているのが分かるのです。
もちろん、我が家の芸術家も、先生の事が大好きです。
本当は、今日は昨日の授業参観&バザーで学校はお休みなのに、通級にはきちんと行く(というか、むしろ通級に早く連れてってよーと言われたぐらいでした)と言ってくれました。
今日の授業風景を見てて参考になったなーという点をいくつか。
まず、曜日や日付の書いてある紙(カード?)をばらばらに置いて、順番どおりに並べさせたようでした。そして、次に、今日はどこ、昨日はどこ、じゃぁここは何曜日?というように、順序立てて話すのが苦手な子にとっては、とても良い訓練なんじゃないかと思いました。
次に、作文です。いつ、だれが、どこで、なにを、どうした、どうかんじた、というカードを置いていたようです。そのカードを一つずつ順番に指差しながら、我が家の芸術家は昨日のバザーの事をさっと一つの文章に作り上げ、見事に作文が出来ました。
いつも、土日にあった事を、日記に書いて学校に提出するのですが、このやり方(に似た形)で実際にうちでもまとめさせた事はありました(どうしても乗り気にならなくて、撃沈しましたが)。
でも、いつもこのカードがあれば、今必要な部分はこれだよね、とか、こことこことここは書けてるけど、どこがが無いよね、ってツッコミが優しく入れられそうな気がしました。
いつも、怒ってしまって、顔は怖い表情になっていると思うので、カードで示してあげるのが良いのかもしれません。
会社でも、部下の文章を見てあげる時にこの手のテクニックが使えそうだなーと思いました。
あと、3つの感情を表情に表して、例えばうれしい顔になるように返事してね、という練習。
これはとってもやって頂いてありがたかったです。
すぐに本音が飛び出したり、言ってはいけないと分かっていつつも口から出てくるのは良くない言葉だったりするので、相手がうれしい顔になる答え方はどうかな?って考えられるようになってくれたらと思いました。
最後にやっていたすごろくでは、まさかの2回連続ゼロなどで先生に大差をつけられはしたものの、何とか時間内にゴールしました。
最後は、難しいブロック積み木で、何種類かの形を完成させていました。
どんな難易度なのか分かりませんでしたが、図形ものは得意なのかもしれません。
このように、通級では芸術家のこれからを考えて、とっても良い訓練が出来ています。
ただ、通級の時に先生から「今日は何をしていましたか?」の質問に、「プラレールとトミカで遊んでいました」とだけ答え、追加で「他には何もしませんでしたか?」に対して「はい、遊んでただけです」と答えたのは、ちょっと残念f^_^;
今日は、午前中、九九の練習のため、まずは1~9を縦横に綺麗に並べたバージョンのマスを一つ、もう一つは1~9の数字をランダムに並べたバージョンのマスを印刷して、好きな順番でいいから埋めてね、と言って練習させ、嫌がらずに取り組んでくれたのでした。
その事も先生に報告してくれなくっちゃ!
とーっても時間が掛かってましたけどね。。
まだ、芸術家の場合は、計算自体のスピードは重要視していません。
どれだけ嫌がらずに取り組んでくれるか、取り掛かりのスピードを上げて欲しいと思っています。
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