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2007.11.15
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カテゴリ: 絵本

げんきなマドレーヌ

「パリの、つたの からんだ

ある ふるい やしきに、

12にんの おんなのこが、くらしていました。

2れつになって、パンを たべ、

2れつになって、はを みがき、

2れつになって、やすみました。」

とても、素敵な文章で始まる、「げんきなマドレーヌ」のお話。

パリの寄宿舎を舞台にしたお話で、60年も前に描かれたお話だそうですが、さすがフランス!

本当におしゃれで、センスが感じられます。

また、これを訳した瀬田貞二さんのセンスも素晴らしいと思います。

文章も素晴らしければ、絵もまた、素敵。

エッフェル塔、セーヌ川、モンマルトル、など、パリの名所旧跡?がたくさん描かれていて、それだけでも、たっぷり異国情緒を味わえます。

この寄宿舎には12人の女の子と、優しいクラベル先生が住んでいます。

なんだかおいしそうな名前でしょ?

マドレーヌちゃんは、一番小さいけど、一番好奇心旺盛で、積極的で、活発。(つまり、おてんばなんです・・・)

このお話では、マドレーヌちゃんが盲腸になって、入院してしまいます。

マドレーヌちゃんが病院に運ばれる場面が、娘は好きでした。(私も好き。だって、すごくおもしろいんだもの)

そして、その病室がまたすごいのですよ。

たっくさんのお見舞いのプレゼント!!!きっといつもは離れて住むパパやママからでしょう。

私が子供だったらすごくあこがれただろうなあ。

さて、寄宿舎のお友達がみんなでお見舞いに来てくれたとき、マドレーヌは、自慢します。

部屋じゃありませんよ。

なんだと思います???

そして、お友達も、みんな、プレゼント以上に、と~ってもうらやましがるんです!!!!

最後は、ぜひ、ご自分で読んで確かめてください!

とっても、かわいい素敵なお話です。

クラベル先生もすごく素敵なんですよ。

このマドレーヌちゃんは、シリーズになっていて、ほかにもたくさん出ています。



マドレーヌといぬ

もう一冊のおススメは、『マドレーヌといぬ」です。

こちらも、本当におもしろくほろっとしますよ。








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Last updated  2007.11.15 11:06:20
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