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2005年03月25日
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カテゴリ: アウトドア
関西からは花の便りが届いたのに、今日は雪が降った。
長男は3年間高校で背負い続けた黒いデイパックをまた背負って、雪の中に旅立っていった。
「明日、これ持ってきてね。」
日本語源大辞典を残していった。

あのな。。ま、いいや。明日持っていくぞ。

*

ネオ・エデンへの道はガンダーラへの道と似ているかも知れない。
生きて思考し、人々と出会い、語り、笑い、悲しむ。
それが今の私だろう。


そしていつか無機物へと変わるゆっくりと今も。

サタンは私に特技を与えてくれた。
相対する人が最も醜い姿をして笑っている顔が見えることだ。

更に私に錬金術を教えてくれる。
石がパンになるように。
それは自分が食べるためではなく、飢えた人々の頭上にかざすためだ。

栄華の都を見せてくれる。
これが私のものになるように。
それは人々が私の名を呼んで喜ぶためではなく、唾を吐きののしるためだ。

崖の上にも立たせてくれる。
神の名によって人々を惑わすために。


サタンの姿は人には見えない。
追い払う祈りをする人までもがいる。
でも本当の恐ろしさは、その姿が見えないこと。

この広い道を沢山の人々が星のように通り過ぎて行った。
彼等はサタンは外から来た人格のある悪い何かだと思っている。


もちろん復活したイエス様もいっしょだよ。

それを忘れなければ細いけもの道がみつかるかも知れない。
誰もが歩む道は広い。
「王道」だってある。
でも、その道はとても細い道だ。
一人に一本しかないからね。

きっと、ネオ・エデンを見つけたときに思い出すよ。

ここは、奴隷の島の隣だってこと。


*

ん。息子から電話だ。
なんだよ。

目薬忘れたから明日、持って来てって。あのなぁ。。(絶句)

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最終更新日  2005年03月25日 20時32分27秒
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がんばれ!!  
造園屋  さん
素晴らしい父親像が浮かび上がりました。
親子愛?でしょうか・・・。
ヤマトカケルさんの思いが伝わるのはいつになるのでしょう・・・。早く感じて欲しいですね。お力にはなれませんが、陰ながら応援させて頂きます。
(2005年03月26日 00時31分08秒)

Re:来たれ、サタン!(03/25)  
プータロ500  さん
カケルさん、こんばんわ☆

今日は、寒い日でしたね。
息子さん・・・今日が出発の日だったんですね・・・。

カケルさんのお言葉には・・・
詩的な表現の中にも、戒めが込められていて
いつも心を正される思いがしますね・・・。

昨日の、コメントへのお返事もありがとうございました。
感情と理念は違うのだということ・・・
やはり、仮にも歴史を学ぶ者として、避けてはいけないものなのだと・・・
そう思わされました。

長いものに巻かれそうになる、そんな世の中ではありますが
イエス様が共にいてくださることを忘れずに・・・
歩んでいこうと思います。 (2005年03月26日 00時41分18秒)

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