見栄子の熊谷らいふ♪

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2019.10.20
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カテゴリ: 熊谷市イベント


何度見ても、この上を歩くって信じられないわ。
10月19日は 妻沼聖天山 秋季例大祭の2日目、柴燈大護摩火渡がある日。
天気が心配された日だけど、火渡りの時間はちょうど雨もほぼ降らず
終わった途端にちょこっと降り出したという…すごいな聖天様の力!
この日、私は用事で少々出遅れ、聖天様着が15時半近かったので
もうお祭り広場で山伏問答が始まっている頃かな?と思ったら


15時予定の歓喜院本坊御出発も、どうやら少し遅れたようで
お祭り広場へのご入場に、ぎりぎり間に合ってしまった
先の台風で、裏のほうは足下がよろしくなかったのか
今回は「平和の塔の前~赤い太鼓橋」のルートではなく
ちょっと近道で入ってこられたよ。





いつものように、山伏問答・斧・矢・刀…ときまして
youtube動画 あげさせていただきました)




2年前から取り入れられた、津軽方面に伝わるという清めの儀式。
火の付いた松明を持ち、袖の中を通すという…これ凄いよね。

(これも2年前、中途半端に youtube動画 あげました)




大きな護摩壇に点火されると、あっという間に煙が高く上がり




その、ありがたい煙を浴びせていただきま~す。
合掌・低頭してお受けしませう。





護摩木がどんどん放り込まれ、炎高く燃え上がらせ…
いつも省略して、全てを「火渡り」と書いてしまっていますが
厳密には、ここまでを 「柴燈大護摩(さいとうおおごま)」 といって
このあと、壇をくずして平らにして、火を鎮めてからが「火渡り」のはじまり!



熱湯でバシャバシャとお清め、そしていよいよ…





迫力の火渡り、今回も足下かなり燃え上がってます!


ひととおり行者さんが渡りきったら、少し火をよけて
葉っぱでお清めして



さらに、院主様も渡られ…






その後はもっと火勢を弱めて、参拝者たちも渡りま~す!
どなたでも参加OK、列に並んで御加持を受けて
背中をポンと叩かれたら、歩き出すべし。

一般人が渡るときには、足下はほとんど熱くないので
火傷するようなことはまず無いです!
ただし、煙が目にしみます(笑)


渡りきったらお賽銭をあげ、お供物をいただいて…
いちおう足洗場もあります。
靴を入れるビニールと、足をふく為の汚れてOKなタオルを


ほんの数日前には、台風で各地に大きな被害が出たところなので
行事中の祈願文奉読では、台風犠牲者追悼のお言葉も含まれていたよ。
近隣(市内含め)も、犠牲者こそ出ていないけれど
後から聞くと局地的にはあちこち浸水等が起きていたそうで。
また次のお祭りまでの半年間、災害など起こらぬことを祈ります…

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Last updated  2019.10.20 23:34:28


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