行ってまいりましたっ
計画入院への説明と同意=インフームドコンセプト?
脳神経外科へ~
母として父として…雁首そろえてね♪
そして
医師の開口一番っ手術に向けての説明。。。
脳室が数年にわたりっゆっくりと広大している事実から手術は必要だとっ
しかしながらっ本人=症者に劇的な症状=急激な意識混濁&左右非対称の痙攣&瞳孔広大がないため~シャント(←体内~後取り付けの水道管みたいなものw)の機能が不完全であってもそれなりに対応しきれている(髄液の自然吸収)のではないかとの疑惑。
よって今回の手術では
シャント再建=総入れ替えはせずに脳室の床に穴を開け髄液の通路確保を目的とした手術を行うと~医師は希望した。
稼動しているかどうか謎のシャントはそのままでである。
確かにっ胎児期水頭症の♂怪獣。水頭症になった原因は~髄液が通るはずの場所(♂怪獣の場合は中脳水道)の狭窄&そこに何らかの原因によって脳内出血⇒血栓ができたためではなかろうか。。。との会見だったので (出産前後時の担当医談)
だから症者=♂怪獣には
本来っ皆にあるはずの自然髄液吸収力は望めるはず
なので 何年も前に入れた人口異物は癒着している可能性が高いから触らずっ新たな体内通路を確保し自然吸収しやすい状態を作ろうではないかとのこと。
実際っ人口異物に頼っている状況よりかは自身の力に頼る方が良いだろうっ
また数年もの間っ体内に温存していた異物を取り去る危険(癒着による出血⇒またも脳内に血栓が出来る可能性あり)を冒すよりかは大きな問題がなければそのまま放置がベストかもしれない。
しかしながらっ今回の手術にはモウ一つ不安がある。
それは
今回その手術を行っても広がり始めた脳室を狭める良好な状態に持っていけない場合がある。その場合は再度っ手術=シャント再建である。
一度の手術で改善を求められるのか…
かけ
まっ現状を改善するには手術は不可欠なのであるならば~入院後の詳細検査にてどのように施工するかを考えよう♪ それが一度であるか、二度であるかが悩ましいのだけど。
よって予告っ
七月二十四日に入院=監禁生活w
七月二十九日に手術=工事に入りますっ♂怪獣w
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