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2008年11月22日
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カテゴリ: 読書


黒の狩人(上)


黒の狩人(下)



今回は登場人物が多く
それも、中国人が多いので
名前が少し混乱しました。

漢字名は最初にルビがふってあったのですが
先が気になり、それを読み飛ばしましたら
最後まで、本当の読み方がわからないこともありました。

でも、それが気にならないほど
話の展開が面白く
読み進めていましたら
夜がふけてしまいました。

さすが、大沢在昌先生、
闇の世界をリアルに書いてあります。

わたしは
日本と中国の国交についてや、
ヤクザの世界
警察・公安
官僚の世界は全く未知で
どこが本当でどこが作り物か全くわかりませんが

「きっとそうかもしれないわ」

と思いながら読んでいます。
こういった世界があるのだなあと
自分の世界の狭さを、小説でおぎなっています。

また、先生の小説では
必ず強い男性が登場します。
この強いというのが
気持ちだったり
運だったり
腕っ節だったり・・・

今回は、見た目おとなしい人が
実は軍の偵察部隊にいたことがある
とても、強い人でした。

あっという間に、チンピラたちを蹴散らしてしまいます。

優男に見えて、本当は強いって
素敵ですよね・・・

わたしも、自分が普段は女らしく
いざという時には

『バイオニックジェミー』

のようになりたいと今でも思っております。
でも、それはなかなか難しいようで・・・

ということで
ハードボイルドがお好きな方には
お勧めの一冊でした。





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最終更新日  2008年11月22日 20時43分55秒 コメント(2) | コメントを書く
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